Photo by 歌川国芳 / メトロポリタン美術館 637 成田悠輔のおすすめ本 7 えづれさんの「インターネットの良き未来をつくるnote テクノロジーでの未来予測」 2023年12月14日 00:02 『ゴースト・ワーク』(メアリー・L・グレイ (著))『デジタル空間とどう向き合うか』(鳥海不二夫・山本龍彦)『コンピュータ科学者がめったに語らないこと』社会『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド)『ウイルスの意味論』(山内一也)『貧困の克服ーアジア発展の鍵は何か』(アマルティア・セン)『狭山事件』『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』(森川 嘉一郎)経済・資本主義『21世紀の資本』(トマ・ピケティ)『暴力と不平等の人類史』(ウォルター・シャイデル)『組織の経済学』(ポール・ミルグロム)『非対称情報の経済学』(藪下史郎)民主主義『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』(東浩紀)『統治するのはだれか』(ロバート・A・ダール)『資本主義、社会主義、民主主義』(ヨーゼフ・シュンペーター)『ラディカル・マーケット』(エリック・A・ボズナー)『民主主義の死に方』(スティーブン・レビツキー)『国家はなぜ衰退するのか』(ダロン・アセモグル)『多数決を疑う』(坂井豊貴)政治『小池百合子 権力に憑かれた女』(和田泰明)『独立国家のつくりかた』(坂口恭平)『本当に君は総理大臣になれないのか』(小川淳也)『革命論集』(アントニオ・グラムシ)『暴政』(ティモシー・スナイダー)ライフハック・ビジネス『企業参謀 戦略的思考とは何か』(大前研一)『実況LIVE 企業ファイナンス入門講座』(保田貴明)『米国最強経済学者にして2児の母が読み解く子どもの育て方ベスト』 (エミリー・オスター)『戦略的思考をどう実践するか エール大学式「ゲーム理論」の活用法』(ディキシット,アビナッシュ)『「超」整理法:情報検索と発想の新システム』(野口悠紀雄)『金融の本質』(ロバート・マートン)『組織の限界』(ケネス・アロー)『異脳流出』(岸宣仁)思想・哲学『精読 アレント「全体主義の起源」』(牧野雅彦)『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(カール・マルクス)『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』(蓮實重彦)『文学者の戦争責任』吉本隆明『堕落論』(坂口安吾)『<戦前>の思考』(柄谷行人)『書きあぐねている人のための小説入門』(保坂和志)『歴史の終わりを超えて』(浅田彰)『人間であるという運命―マルクスの存在思想』(鶴舞斉)『痛快!憲法学』(小室直樹)『人間・この劇的なるもの』(福田恆存)宗教『キリスト教思想への招待』(田山健三)『なぜカルト宗教は生まれるのか』(浅見定雄)『仏教者の戦争責任』(市川白弦)『洗脳原論』(苫米地英人)心理学『フロイト先生のウソ』(吉川浩満)『心脳問題』(吉川浩満)学問『フロイト先生のウソ』(ロルフ・デーゲン)『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン)『民族とは何か』(関 曠野)『無限と連続―現代数学の展望 』(遠山啓)『憲法と平和を問い直す』(長谷部恭男)『心の起源 生物学からの挑戦』(木下清一郎)『いち・たす・いちー脳の方程式』(中田力)『知識人とは何か』(エドワード・サイード)犯罪・ノンフィクション『新装版 池袋・母子 餓死日記 覚え書き』(公人の友社 )『桶川ストーカー殺人事件』(清水潔)アート『ルネサンス 経験の条件』(岡崎 乾二郎 )『血が、汗が、涙がデザインできるか』(石岡瑛子)小説『クリストファー男娼窟』(草間彌生)『神聖喜劇』(大西巨人)『精神の氷点』(大西巨人)『馬の首風雲録』(筒井康隆)『意味の変容』(森敦)『団塊の世代』(堺屋太一)ものすごく夢がない形で未来を正確に予測した小説『抱擁家族』(小島信夫)『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』(中原昌也)エッセイ『人月の神話』(フレデリック・ブルックス)『トリオリズム』(叶恭子)「グレープフルーツ・ジュース」(オノ・ヨーコ)『愛なんて大っ嫌い』(冨永愛)『カレンの台所』( 滝沢カレン)『卵とパンの組み立て方』(ナガタユイ)『成り上がり』(矢沢永吉)漫画『HERE ヒア』(リチャード・マグワイア)その他『月刊ムー』なんとなく読書遍歴が私と似ててビックリ。あと冨永愛さんの自伝、本当に面白かったのでおすすめです。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願い致します。いただいたサポートはこれからの投資のために使わせていただきます。 チップで応援する #おすすめ本 #民主主義 #フロイト #成田悠輔 #冨永愛 #カレン #大西巨人 7