中々、「一歩」を踏み出せない中、立て続けに目に付いた言葉。 "人生とはいかに短いか― 迷ったり、不幸でいる暇は無い” そうだった。 私は、私の為に生きる。
「なんか変だな…」という自分の心の違和感を 大事にできる人が一人でも増えますように。 https://m.youtube.com/watch?v=cUGu73hnjdY
過去を曝け出して同情や共感や承認を求めること。これは自分のために声をあげられなかった自分が、自分のためにやってきたこと。この先の言葉は、己の未熟さゆえ傷つけてしまった人たちへの祈りと、大切な人たちを守るために、使っていきたいと思った。 太陽と天王星のオポジション。変容が起きた日。