「君の名は。」立花瀧の名言セリフ 世界までが一緒になって喜んでいる。身体の肌感覚で感じ取っている。右脳の感覚を言語化しています。これはただ「三葉は笑っただけ」であって、何も特別なことはしていません。つまり、当たり前の出来事は当たり前ではなく、特別なものとして捉え、感動しています。
年明けに見たこの中低木、近くの似た木に「ムクゲ」と名前が書いてあるのを発見しました。だから君はきっとムクゲ。アオイ科、フヨウ属。夏〜秋に、ハイビスカスに似た一日花を咲かせる、はず。意識して見ていないと、花の季節と冬の姿が異なるので素通りしがちですが、冬の姿もおもしろい。