人気の記事一覧

「みんなのおすすめの本」と「【小説】読書感想文」に追加されました

5か月前

純文学の水先案内人、福田和也さんを悼む

18時間前

山の記憶、「山」の記憶

4か月前

木の下に日が沈み、長い夜がはじまる

7か月前

又吉直樹「夜を乗り越える」読書感想文

8か月前

相手の言葉に染まる(錯覚について・04)

5か月前

読みやすさについて

5か月前

文壇がサブカルの匂いを警戒し続けた結果、純文学もまたサブカルに「転落」した。

3か月前

とりあえず仮面を裏返してみる(断片集)

5か月前

「みんなのおすすめの本」と「【エッセイ】読書感想文」に追加されました

7か月前

音読・黙読・速読(その2)

5か月前

【おすすめ本】「わからない」をしりたくて(古井由吉/杳子・妻隠)

7か月前

雑感記録(348)

津野海太郎「かれが最後に書いた本」

4か月前

古井由吉『漱石の漢詩を読む』より

2か月前

雑感記録(335)

「かける」と「かける」(かける、かかる・03)

6か月前

古井由吉全集

4か月前

書くべきものを書いてしまう人たち

8か月前

【推薦作家】何を書いても小説になる作家がいる?

鏡、時計、文字

6か月前

エッセイ、一人称の小説、三人称の小説

7か月前

雑感記録(346)

雑感記録(317)

蝶のように鳥のように(断片集)

6か月前

「内向の世代」の作品をこれからも読むだろうという話

8か月前

質問への道 #62

雑感記録(308)

人が物に付く、物が人に付く

8か月前

くり返される身振り(好きな文章・06)

8か月前

「私」を省く

9か月前

古井、ブロッホ、ムージル(その2)

8か月前

雑感記録(318)

古井、ブロッホ、ムージル(その1)

8か月前

「みんなのおすすめの本 記事まとめ 」に追加されました

9か月前

「写る・映る」ではなく「移る」・その2

7か月前

「【小説】読書感想文」に追加されました

9か月前

タロットはシステムであり装置

letterからなるletters

8か月前

わける、はかる、わかる

7か月前

雑感記録(304)

まばらにまだらに『杳子』を読む(01)

11か月前

「ない」に気づく、「ある」に目を向ける

9か月前

明日を待つ

10か月前

見る「古井由吉」、聞く「古井由吉」(その1)

10か月前

雑感記録(221)

まばらにまだらに『杳子』を読む(04)

11か月前

相手の幻想に付きあう快感

10か月前

見る「古井由吉」、聞く「古井由吉」(その2)

9か月前

今年の読書会企画

8か月前