小春日と呼びたき光 十二月 今日は霜月一日なれど この四時間後、私は京都におりましたが、そこも小春の名残のごとき日和でした。
初冬なんですよね 日中アツイなんて そんな中 行事が重なり 裏方の私は いつの間にか プログラム片手に 他人を巻き込み 仕切屋に 嘘でしょ もっと きっと 大人しかった筈 独り反省会 次こそ 目立やぬよう ひっそりと 己に誓う
細く薄い、まるで刷毛でさぁーと白絵の具を塗ったような雲が出てました。 診療の間時間の初冬ウォーキングはなぜか空に目が行きます。
紅葉
空とハイウェイ