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小林一茶の人生

【無限連句 】十九の巻

【無限連句 】十八の巻

参加自由【無限連句 】二十二の巻|開催中!

【無限連句 】十七の巻

偶には古典を(芭蕉1)

「俳諧」と「俳句」は同じものなんだろうか?

1か月前

【無限連句 】十四の巻

吠えろ神犬、俺の遺影にはジョージア・オキーフの花瓶がよく似合う、ペクチン・ショウモナイト、下品な女ほど下品な男を遠ざける、

【無限連句 】十三の巻

【連句コラム 3】転じの妙

俳句のいさらゐ ‹‹›◌‹‹› 松尾芭蕉『奥の細道』その三十五。「五月雨をあつめて早し最上川」

俳句のいさらゐ ⪦⁜⪧ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十九。「秋涼し手毎にむけや瓜茄子」

連句とは何か

カンナ さんの note で、 連句の企画が始まるようです。 カンナさん note https://note.com/canna_chun/n/n958ac8ee2194 遊びに行ってみようー。🌳

俳句のいさらゐ ∵▧∵ 芭蕉が『奥の細道』に載せなかった旅中吟①「秣 (まぐさ) 負ふ人を枝折の夏野哉」

俳句のいさらゐ 巛⏅巛 芭蕉が『奥の細道』に載せなかった旅中吟③「小鯛さす柳涼しや海士(あま)がつま」

俳句のいさらゐ ∴★∴ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十六。「卯の花をかざしに関の晴着かな」(曽良)「卯の花に兼房見ゆる白毛かな」(曽良)

俳句のいさらゐ ◪☆◩ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十二。「田一枚植て立ち去る柳かな」

俳句のいさらゐ ◈∥◈ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十八。「文月や六日も常の夜には似ず」

古典100選(63)誹諧世説

〔どうだい〕 図書館で『名歌名句辞典』(三省堂)を借りました。 約1200ページありますが 短歌は飛ばして 好きな句にふせんを貼っていくだけ。 初期の俳諧は「ウケ狙い」ですが それはそれで楽しい楽しい。 笑わせようとしたり和歌や漢詩をもとにしたりと ドヤ顔が目に浮かびます。

5か月前

俳句のいさらゐ ✣☼✣ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十七。「暫時 (しばらく) は滝に籠るや夏 (げ) の初」

Kindle電子書籍の紹介‼️

俳句のいさらゐ ◎✴◎ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十一。「木啄も庵はやぶらず夏木立」

俳句のいさらゐ ◧:◧ 芭蕉が『奥の細道』に載せなかった旅中吟②「入あひのかねもきこへずはるのくれ」

俳句のいさらゐ ❁✣❁ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十七。「石山の石より白し秋の風」

【備忘録】芭蕉の孤高 蕪村の自在

¥500
3か月前

【無限連句 】十の巻

俳句のいさらゐ ⚙⋄⚙ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十三。「行春や鳥啼 (とりなき) 魚の目は泪」

俳句のいさらゐ *◻* 松尾芭蕉『奥の細道』その三十四。「草の戸も住替る代ぞひなの家」

俳句のいさらゐ ◈✇◈ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十六。「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」

一茶両吟 拾ノ巻 (10)

5日前

俳句のいさらゐ ∔✴∔ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十四。「夏山に足駄を拝む首途 ( かどで ) 哉」

俳句のいさらゐ ⋄♾⋄ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十八。「風流の初めやおくの田植うた」

俳句のいさらゐ ☮♓☮ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十九。「月清し遊行の持てる砂の上」

俳句のいさらゐ ⋓◍⋓ 松尾芭蕉『奥の細道』その十七。「一家に遊女もねたり萩と月」

一茶両吟 壱ノ巻

2か月前

11月19日(日曜)★日曜日完全リラックス休養日と決めていたが次々と仕事を決める。末っ子と銭湯とスーパーへ。漫才練習へのアドバイスと追憶。

一茶両吟 伍ノ巻 (5)

1か月前

俳句のいさらゐ ▧⊛▧ 松尾芭蕉『奥の細道』その十八。「笈も太刀も五月にかざれ紙幟 ( かみのぼり ) 」

俳句のいさらゐ 🏳✍🏳 松尾芭蕉『奥の細道』その二十三。「蚤虱馬の尿 (ばり) する枕もと」

俳句のいさらゐ ∞✭∞ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十。「早苗とる手もとや昔しのぶ摺」

一茶両吟 肆ノ巻

1か月前

山崎宗鑑句碑 風景印と記念碑

3か月前

俳句のいさらゐ ■⇋■ 松尾芭蕉『奥の細道』その十五。「行ゝ(ゆきゆき)て たふれ伏すとも 萩の原」(曽良)

【無限連句 】十五の巻

俳句のいさらゐ ◬∬◬ 松尾芭蕉『奥の細道』その二〇。「あつみ山や吹浦かけて夕すゞみ」

俳句のいさらゐ ❀◌❀ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十五。「浪の間や小貝にまじる花の塵」