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【無限連句 】十八の巻

ご近所の猫さん 暖かい日は特に今日のような日 綺麗な猫がのそのそと 遊びに来る 以前は近寄るとすーと逃げたが このころは 気にするものか的な顔をして ガレージで寝転んだり 留守宅の塀に上ったり 闊歩している 舶来の猫? サイベリアン?かな こんな上等な猫徘徊してていいの?

奥の細道:芭蕉が歩いた道そして俳諧の世界

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偶には古典を(芭蕉2)

【無限連句 】十七の巻

偶には古典を(芭蕉1)

人生二周目、還暦からの学び直し!VOL.9「俳句1」

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「俳諧」と「俳句」は同じものなんだろうか?

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【無限連句 】十四の巻

【連句コラム 3】転じの妙

吠えろ神犬、俺の遺影にはジョージア・オキーフの花瓶がよく似合う、ペクチン・ショウモナイト、下品な女ほど下品な男を遠ざける、

【無限連句 】十三の巻

俳句のいさらゐ ⩥⩙⩤ 松尾芭蕉『奥の細道』その四十。「あらたふと青葉若葉の日の光」

俳句のいさらゐ ✥♮✥ 松尾芭蕉『奥の細道』その四十一。「桜より松は二木を三月越ㇱ」

一茶両吟 拾陸ノ巻 (16)

2週間前

【京都の駒札⑱】島原(しまばら)

1か月前

俳句のいさらゐ ‹‹›◌‹‹› 松尾芭蕉『奥の細道』その三十五。「五月雨をあつめて早し最上川」

連句とは何か

俳句のいさらゐ ⪦⁜⪧ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十九。「秋涼し手毎にむけや瓜茄子」

幸田露伴の随筆「蝸牛庵聯話・芭蕉の献立」

1か月前

カンナ さんの note で、 連句の企画が始まるようです。 カンナさん note https://note.com/canna_chun/n/n958ac8ee2194 遊びに行ってみようー。🌳

俳句のいさらゐ ∵▧∵ 芭蕉が『奥の細道』に載せなかった旅中吟①「秣 (まぐさ) 負ふ人を枝折の夏野哉」

俳句のいさらゐ 巛⏅巛 芭蕉が『奥の細道』に載せなかった旅中吟③「小鯛さす柳涼しや海士(あま)がつま」

俳句のいさらゐ ∴★∴ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十六。「卯の花をかざしに関の晴着かな」(曽良)「卯の花に兼房見ゆる白毛かな」(曽良)

俳句のいさらゐ ◪☆◩ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十二。「田一枚植て立ち去る柳かな」

古典100選(63)誹諧世説

俳句のいさらゐ ◈∥◈ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十八。「文月や六日も常の夜には似ず」

「シン」の系譜1-2

1か月前

〔どうだい〕 図書館で『名歌名句辞典』(三省堂)を借りました。 約1200ページありますが 短歌は飛ばして 好きな句にふせんを貼っていくだけ。 初期の俳諧は「ウケ狙い」ですが それはそれで楽しい楽しい。 笑わせようとしたり和歌や漢詩をもとにしたりと ドヤ顔が目に浮かびます。

7か月前

俳句のいさらゐ ⚙⋄⚙ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十三。「行春や鳥啼 (とりなき) 魚の目は泪」

俳句のいさらゐ ✣☼✣ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十七。「暫時 (しばらく) は滝に籠るや夏 (げ) の初」

一茶両吟 拾参ノ巻 (13)

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俳句のいさらゐ ◎✴◎ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十一。「木啄も庵はやぶらず夏木立」

俳句のいさらゐ ◧:◧ 芭蕉が『奥の細道』に載せなかった旅中吟②「入あひのかねもきこへずはるのくれ」

俳句のいさらゐ ❁✣❁ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十七。「石山の石より白し秋の風」

【備忘録】芭蕉の孤高 蕪村の自在

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一茶両吟 拾弐ノ巻 (12)

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【無限連句 】十の巻

俳句のいさらゐ ∔✴∔ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十四。「夏山に足駄を拝む首途 ( かどで ) 哉」

俳句のいさらゐ ◈✇◈ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十六。「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」

一茶両吟 拾ノ巻 (10)

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