🎬「婚期」1961 若尾文子 けんけんとした小姑姉妹に悩まされる京マチコ。29才の文子の縁談は、つるっ禿げ。この時代からアラサー問題があったんだ(*_*) ガス事件に愛人問題。ばあや(北林谷栄)がいてくれた事でコメディになりました。「婚期」ではなく、秀子の心のゆれがメインです。
『必殺仕切人』第11話 「もしも父親が"娘よ"と泣いたら」町娘姿艶やかな黒田福美が依頼人側だと痛々しいが,悪人側に八丁堀がいて料理屋の風説の流布と情報操作までされて主水の存在の大きさがわかる。一時期は日増とセットだった西崎みどりが様になって来た(というか仕舞人以来なのでベテラン)