以前書いた小説がTikTokで紹介されました
小説家だろうが劇作家だろうが、いやいやもっと広げて「ものづくり」している人であるならば、そりゃもう自作は大好き、子供のようなものである。なので、我が子が褒められたら嬉しいように、嬉しい。(いや、やっぱ子供と創作物は微妙に違うかもしれないかもだけど)
先日某◯書メーターを見て、いろいろ感想を読んで、「うーむ、俺も人の子、褒められた感想より、つまんなかったとか言われてるほうばかりに気を取られてしまう」ともやもやした。つまんなかったに関しては、こっちが何言ってもしょうがないので、「