人気の記事一覧

幸田露伴と中谷宇吉郎

3週間前

「松岡正剛の千夜千冊」読破プロジェクト

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空からの手紙【青ブラ文学部:お題「雪のひとひら」】参加記事

1か月前

【もっと蓮ノ空舞台巡礼】加賀友禅編~氷の花が咲いたあとに~

1か月前

白い華、雪の歌

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「科学以前の心」感想

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鍋将軍 

2か月前

山羊座覚書 20250126

3週間前

中谷宇吉郎随筆集

1か月前

「科学の方法」

1か月前

【随筆】墨の色彩

3か月前

きまぐれ書写(2024年11月29日)

2か月前

【読書録】格好いいエッセイ2本/中谷宇吉郎・知里真志保

3か月前

中谷宇吉郎 雪の科学館へ行く〈monologue62〉

きまぐれ書写(2024年10月11日)

4か月前

「科学の方法」 中谷宇吉郎 著 岩波新書

7か月前

きまぐれ書写(2025年2月14日)

6日前

きまぐれ書写(2024年11月15日)

3か月前

雪の結晶とその研究者について知る 《石川県加賀市・雪の科学館》 | おとなの社会見学

きまぐれ書写(2024年9月19日)

5か月前

きまぐれ書写(2024年7月22日)

7か月前

せんこう花火

10か月前

一期一会の本に出会う(13) 吉田洋一『数学の影絵』とは何だったのか?

一期一会の本に出会う (14) 中谷宇吉郎『科学の方法』

遊んでいるのか遊学か?(汗)

9か月前

観察は謙虚に仕事は楽しく

9か月前

日常のメモ 雪/中谷宇吉郎

9か月前

一期一会の本に出会う(10) 「数学でいう線には幅がないが、物理で使う線には必ず幅がある」 by 中谷宇吉郎

読書メモ・第7回・中谷宇吉郎「I駅の一夜」

何度も読み返す、中谷宇吉郎著「雪」

川の声や磯の香から、あの頃や今を感じたい。

「雪の結晶は、天から送られた手紙であるということが出来る」 雪/中谷宇吉郎

1年前

【8】研究をしよう

雪は天からの手紙

1年前

「何かを選ぶ際の主体性」について考えさせられる一冊

1年前

面白い本・好きな本|美しい本を選ぶ[古今東西の叡智、森羅万象の教え]

【身辺雑記(兼美術の秋)】「俗世にまみれた営み」と「俗世から離れた営み」

1年前

疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

都内ではもう雪は降っていませんが、雪に触発されて中谷宇吉郎の雪のエッセイを朗読したくなりました。 https://stand.fm/episodes/63e78bea341000e56485db61 中谷の「炎上」事件について、過去記事で紹介したことがあります。 https://note.com/tonkati25/n/n37ffb271e2c4

昭和23年

1年前

【読書日記】4/17 自然科学本の足掛かりに。「ドミトリーともきんす/高野文子」

アンヌプリ山頂、着氷観測所、零戦の翼

【読書】中谷宇吉郎「小林秀雄と美」

1年前

「名言との対話」4月11日。中谷宇吉郎「雪は天から送られた手紙である」

人工雪誕生の地で降雪祈願

中谷宇吉郎【『一日一文 英知のことば』から学ぶ#102

「雪は天から送られた手紙である」。最強寒波の最中だから、中谷宇吉郎と雪の話。