ようこそ中学生の世界へ。40年ぶりにローティーンの世界(40歳で生んだ息子がやっと)を見聞きしているが。 成長というのは本当に段階を追って徐々にときに急に。 本日は不幸の手紙やバトンがなぜ必要ないものなのか、について息子に話した。LINEであるのね〜今も〜。誰が作ってるんだろ
【嘘】フリが流行り中学1年の時にクラスで大事件。人間の心理学で遊びいじめるのが凄く生徒男女トラブル。教師までターゲットになるくらい悪知恵の天才達。偏差値高い。復讐方法は推理小説で勉強?完全犯罪企む。官能小説やNewtonなど愛読同級生大人過ぎる。脅迫状にカッターの刃入り手紙号泣。
【謝ることは負けですか?】皮肉をこめたごめんねを言う人がいる。そのあとに次々と永遠に続くさっきのごめんねは何?と聞きたくなるほどの倍返しの仕返しが返ってくる。その量の苦情文章を送られるくらいならば謝らなくていい。こちらがごめんなさいを言ってももう許さないとダダこねる。子供大人だ。