平凡な日々の中で、時折ほんのちょっと顔を出す非凡な刺激が、人生を面白くする。それに生かされ、今がある。そんな見逃しがちな命の糧について綴りました。
終わらない職探しの日々、第2弾。
十ヶ月を経て再開。
人生何度目かの求職活動。
生活の大半を占める仕事という、生きて行くための居場所探しは、社会に出て働くという現実の難しさと厳しさをまざまざと見せつける。
働くことは生きることなのか、生きることが働くことなのか。
すったもんだの現在進行を、リアルに綴ります。
根っからの学校嫌いが大人になって、まさかの学校で働くことに…。
現場における謎と不思議、笑いと感動に溢れた日々の記録。
今でも、戻れるのなら戻りたい…。
コロナになりました。今更…。
基本健康体も流行に乗った、コロナ生活の記録。