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3行日記 こんなことに気づいてすまない

9日前

元国語教師が『三四郎』を読み直してみた話

1か月前

三四郎 続き 主人公や他の登場人物に感情移入するのもひとつの読み方ですが、全体を俯瞰して読むのも楽しみ方の一つ。ただ、三四郎の場合、なんでこうなるのというところが多すぎ。登場人物の生活背景まで読み込む必要があるということなんでしょう。

漱石の三四郎を読んだが、どの登場人物にも感情移入できない。読んでいて常にイライラしていた。若いころ読んだときにはさわやかな青春小説と思っていたが、そうではなかった。いったい何なのだろう。こちらが年を取ったせいか。

夏目漱石の「三四郎」

1か月前

『三四郎』を読んで

1か月前

漱石 #2(前回の続き) 3月から初めて、いままで読んだのは、『猫』『倫敦島』『坊ちゃん』『草枕』『二百十日・野分』『虞美人草』『坑夫』『文鳥』『夢十夜』。 いまは『三四郎』を読んでいます。(続く)

人間の生き方

戻り梅雨

#【第7回】自由律俳句&エッセイ:三四郎

人生とは何だろう??

【読書感想文】 三四郎

1か月前

文芸まんがシリーズ『三四郎』感想文

3か月前

三四郎の単独ライブ良すぎた…。昼公演と夜公演、両方行けて違いも楽しめた…。面白かったのはもちろんのこと、予定外の出来事への対応と、我々を安心させてくれる姿は最高だよ…。毎年単独やってくれてありがとうでしかない…!

2か月前

軽やかな青春の一ページ -夏目漱石『三四郎』についての随想

【読書】三四郎(夏目漱石)『おれも度胸のない男だったなぁ』

2か月前

三四郎池(育徳園)/本郷キャンパスへ

8か月前

熊本からの来訪者たち:『三四郎』と『ガールズバンドクライ』

ラジオ聴きとして

国語入試で文学史を攻略する裏技:夏目漱石・森鴎外超暗記法つき!

【あなたの魂は細部に宿る】長編といえども手を抜かず、細部まで磨こう!(2017年11月号特集)

東京大学の夏目漱石の名作に登場する「三四郎池」に行ってみた

親ゆずりの無鉄砲で子どものときから損ばかりしている

昨日のパリ五輪柔道。初出場の三四郎選手!なんてったって名前がイイ!カッコイイ!試合後のインタビューでほんとに悔しそうで、もらい泣きしそう。銀メダルはさぞや悔しいと思いますが、素晴らしかったです。これからも活躍をお祈りしています(*^^*)

1か月前

今日の日記

2か月前

三部作のプロローグ

6/28の3行日記「三四郎単独ライブに行く」

2か月前

vol.129「『風立ちぬ』と『三四郎』の共通点。悲劇性こそが名作を生む。」

2か月前

Permanent Collection「さよなら」を絵に描いたようだ

【ラジオ】今週はスペシャルウィーク!

3週間前

2019/6/16

今日の日記

2か月前

今日の日記

3か月前

読書感想文 夏目漱石 三四郎

【ケチだった三四郎】 オンライン対戦も、無料であれ!

いつメン(死語)との「はなればなれに」

アナログ派の愉しみ/映画◎成瀬巳喜男 監督『乱れる』

8か月前

思わず悔し泣き ~柔道90kg級を見て(24/8/1 その1)

1か月前

ラジオと育児

朝顔さわやか!新宿お笑い祭り!でハマカーンに笑ったわ~

No.1068 柿喰ふ人

10か月前

夏目漱石と日露戦争後のアジア【高校日本史を学び直しながら文学を読む11】

6か月前

そこまで伸びているわけじゃないけど個人的にめっちゃ好きな動画5選

5か月前

今日の日記

5か月前

今日の日記

5か月前

◆「…この難しい書物が、何故解らないながらも、自分の興味を惹くのだろうと思った。最後に広田先生は畢竟ハイドリオタフヒアだと思った」(夏目漱石「三四郎」十一)。惹かれるのにその理由は判然とは分からない。それが惹かれるということの定義である。心の奥深くから小さな声がしているのだ。

滑舌が悪すぎる『三四郎小宮』に関する雑学

漱石デビューのススメ | 『坊っちゃん』と『三四郎』

8か月前