かわせみ💎

R5.5.28よりnoteを出直した。趣味は読書とバードウォッチング、そして天守閣巡りです。国宝五城は制覇。 noteには、主に家内との終活の姿を書いています。フォロー様の本文は必ず読みます。随筆家で、簡易ランチのシェフを目指してます😆 R6.10.1から新世界へ。

かわせみ💎

R5.5.28よりnoteを出直した。趣味は読書とバードウォッチング、そして天守閣巡りです。国宝五城は制覇。 noteには、主に家内との終活の姿を書いています。フォロー様の本文は必ず読みます。随筆家で、簡易ランチのシェフを目指してます😆 R6.10.1から新世界へ。

マガジン

  • 仕事の技マガジン

  • 日常エッセイ

     これまで書いたエッセイを読み直しました。そして、ネガティヴな記事は下書きに戻しました。これらの記事をまとめて、一つの作品にしたい。  "テーマは終活、文体をクラシカルに"

  • かわせみ💎野鳥エッセイ集

     2013年、バードウォッチングにデビューしました。身近な野鳥を観察しています。交通手段は、歩き・自転車・通勤定期内です。また、マイフィールドは無料で、鳥・景色・空気さえも...。春秋はさえずりの録音、秋冬は撮影を楽しんでいます。

  • かわせみ💎読書論考 継続中

    もっとも苦手だった読書。ひたすら読み、修行のごとく解読した。読んだことを忘れ、いまだ振り返り読書をしています。ただ、その読書は二度と忘れない「ボクだけの図書」として、生涯のアーカイブです。

  • 紀行文

    ふらりと出かけたり、家内と終活の一環で旅やトレッキングに出かけます。このマガジンでは、思索よりも見聞の報告が中心です。

最近の記事

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新設 仕事の技マガジン

ビジネスを通じて得た技を、これから生きるための指針をまとめました。私的体験のため、必ずしも共感を望みません。しかし、できれば、定年までボクなりに取り組んだサラリーマンの姿を覗いてください。 かわせみ💎

    • 【作業枠 かわせみ💎手料理 7】

       今日は、生クリーム・ボロネーゼに挑戦します。 ①予約がいっぱいの店(SB)生クリームボロネーゼとレンジで加熱できるうどんを用意してください。 ②袋の角を1cmくらいカットし、通気孔をつくりましょう。 ④そして、ソースよりよくも加熱時間がかかるうどんからレンジで加熱します。 ⑤ソースは、必ずラップをかけて加熱してください。1分30秒です。 ※時間がかかる物から加熱する。  (ここは、テストに出ます) ⑥大皿にうどんを盛り、ソースをかけます。また少し物足りなければ、う

      • ハピバ🎂

        ケーキは、ホール派ですよね😆 「やまらっきょう?」。でも、素敵な花言葉ですね。おめでとうございます🍾 かわせみ💎 注) 投稿の記事はライバー様に許可を得ました。 ライバー様は、いつもお世話になっている"ピコリン"さんです。

        • ビジネスからの学び 理不尽は流す

           契約社員のボクは、毎年契約更新をする。それは、単に契約が一年毎だからだ。一般に双方に異存がなければ、継続される類の手続きだ。  ちょっとした会話のやり取りで、責任者と継続を確認し合った。  ボクが仕事をする理由の大半は生活費を稼ぐためだ。残りのわずかは、意外に理不尽のカラクリを紐解いて楽しんでいる。もちろん、先輩や同僚とのお付き合いは楽しい。基本、ボクは本人の事は本人の前で言う。それが、認知されると意外に心を開いてくださる。また、どう思われようともさして気にしない。鈍感だ

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          33本
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        記事

          冬の訪れ🗻

          やっと、冨士山の頂上に雪。 四月いっぱいは、雪があります。 かわせみ💎

          冬の訪れ🗻

          ⚫️追悼 伊藤さん⚫️

           11月15日は当地の蒲鉾の日だ。たしか1115年に、古文献に始めて蒲鉾(がまの穂)という言葉が記されたからだと習ったと記憶する。  その11月15日の今日はとてもいろいな出来事があった。長年の灯油風呂からガス風呂に変えた。学生以来からずっと付き合う友人と長男が羽田空港でバッタリと出会った。先の報告どおり、通信学校の中間テストを完了した。母の喪中ハガキを投函した。ホッとして、外に出て郵便ポストを確認した。  そこには、一枚のハガキがあった。喪中の知らせだった。それがなんと、こ

          ⚫️追悼 伊藤さん⚫️

          中間テスト終了

          実は2教科たげなんだ。 それがね、大反省だよ。  もともと、難しいと分かっていた。ボクは後期の通信生として入学した。手始めなので、2教科を受講している。どれだけ難関かを知り、来学期に備えるためだ。  通信学校とはいえ、とても厳しい。10月に入学し、すでに15回の授業を受けた。インターネット形式なので、移動時間(バス)を活用した。携帯からイヤホンで聴きながら、テキストを読んだ。快適とは言えない。 1ヶ月を過ぎると中間テストの問題が来た。受験期限は、11月27日。つまり、始めて

          中間テスト終了

          昨日は、豚汁だった。 今日の分も残してある。 さて、今日のオカズは...

          昨日は、豚汁だった。 今日の分も残してある。 さて、今日のオカズは...

          江戸時代の箱根を彷彿しました。 箱根関所と外輪山と冨士山です。 (関所は完全復元とのこと)

          江戸時代の箱根を彷彿しました。 箱根関所と外輪山と冨士山です。 (関所は完全復元とのこと)

          ボクだけのサバの味噌煮

           晩秋、いちばん美味しい魚と言えばサバだ。もう、サンマは油が抜けて、血合いに臭みがある。  当地の相模湾でもサバは獲れる。しかし、八戸のサバが最も美味しい。これは、自身の経験が裏打ちしている。  近年、関サバが有名になり高額で商いされているらしい。まさにブランド化している。負け惜しみではないが、なんと言っても八戸のサバが美味しい。  やがて、春すに向かい油が抜けて来る。漁師たちは、旬のタラ漁に切り変えると聞いた覚えがある。 帰省とサバの味噌煮の思い出  ボクは一浪して進学

          ボクだけのサバの味噌煮

          11月11日(ポッキーの日)

           11月11日という、何か正月の倍ぐらいめでたく感じるので、noteの状況を開示します。すなわち、この一週間のアクセス状況です。特に、ビュー回数がとても嬉しい。均せば、一日あたり100回以上となるからだ。サークルなどに属さず、相互フォローは40人ほどです。それからすれば、読んでいただいた方へ感謝あるのみです。また、この一週間の上位3記事を下記に添付します。 1位 箱根の関所、リベンジ  もともと、小説を書くことを勉強しました。一応、納得できる作品をKindle出版しました

          11月11日(ポッキーの日)

          【作業枠 かわせみ💎手料理 5】

           今日は、とても難しいカレーライスに挑戦しました。 具材 調理のポイント1 鍋のお湯は、100%沸騰させる。また、冷食などは常温に戻しレンジで加熱する。 調理のポイント2 カレーの具材は、すべてお湯になじませる。 白身魚のフライとビーフカレーの完成 かわせみ💎

          【作業枠 かわせみ💎手料理 5】

          Photo Book 🚃

           終活の核、家内との旅の思い出はフォトブックに残しています。今回で、10冊目です。12年前から始めた二人旅行、すべては揃っていないが二桁になった。 ・角館と白神山地十二湖の旅 ・タイ・アンコールワットの旅 ・バンコクの旅 ・台北グルメの旅 ・紅葉の嵐山の旅 ・ぐるり四国の旅 ・平泉・遠野・花巻の旅 ・玉造と三朝温泉、松江城・足立美術館・出雲 ・石垣島と小浜島一周のたび ・丹後半島、日本海の絶景(城崎 伊根 天橋立)  ボクらは、もちろん歴史に名を刻む人間ではない。しかも、

          Photo Book 🚃

          中間テスト🙋‍♂️

           通信制学校に、後期入学して二ヶ月。さっそく、中間テストです。今回は、事前に問題が出題され期限までに提出する方式です。これが、単位取得資格試験です。つまり、これに合格できないと単位取得試験を受けられない。  なぜか? 文部科学省のルールは、学び/合格/その後も学び/その効果を確認することになっていると。あらかじめ出題された試験問題にタジタジ!どうしよう💦  でも、今日明日は連休🤞なので、本気で取り組みます。2教科を受講しているので、1教科は提出します(宣言)。これは、10問で

          中間テスト🙋‍♂️

          キツツキの廃墟から

           先日、モズの高鳴きを聞きに行きました。その時、キツツキの廃墟を認めました。  キツツキは、繁殖期前に巣をつくります。また、住み心地の良い物ができるまで何回も繰り返すらしい。  また、巣作りで木を叩く音をドラミングという。この音は、さえずりの役目をするらしい。つまり、オスの求愛行為でもあるそうだ。  このような穴は、身近な公園でも見られる。実際に、横浜の神奈川県近代文学館の玄関前で撮影したことがある。  この巣は、今は使われていない。大きさから、キツツキでもっとも小さなコゲ

          キツツキの廃墟から

          冨士山への想い⛰️

           「凱風快晴」は葛飾北斎の富嶽三十六景の一枚だ。いわゆる"赤富士"が描かれている。それは、晩夏から初秋の冨士山を描いた物だと。  昨日、これまでで一番遅い初冠雪であった。だから、今年は青富士が長かった。この一枚は10月24日の撮影だ。  物事は、とかく表が賛美される。しかし、正反対の裏もまた負けずに美しいことに裏打ちされている。  逆に雪景色に対し名残り雪も趣がある。つまり、「凱風快晴」は青富士ありきに他ならない。青富士を見納めた。ボクは春の残雪の姿も含めて、機会あるごとに冨

          冨士山への想い⛰️