人気の記事一覧

創造的思考とは? 贋作を吹き飛ばすつむじ風|Essay

「里山はこれからの未来の最前線。環境人文学から捉え直す自然と人との関わり方」2024.8.21 持ち寄り勉強会@はまぐり堂 その①

都市の生態系を耕す:Comorisグリーンリビングラボ探求講座01

2か月前

残された駅、白い岩壁、海岸に集うものたち|土地と文化 〜野蒜海岸編〜

2か月前

映画で泣いた話

2か月前

生き物視点で都市を感じる:Comorisグリーンリビングラボ探求講座03

2か月前

森と自然を豊かにする金融:Comorisグリーンリビングラボ探求講座05

【座談会】未来の都市に緑をつないでいくために。人文学の視点から語る(『都市の緑は誰のものか』刊行記念)

「里山はこれからの未来の最前線。環境人文学から捉え直す自然と人との関わり方」2024.8.21 持ち寄り勉強会@はまぐり堂 その②

狩りガールの存在論的転回(前編)|民族誌を読む#4|Quiz

きっと"子を成した"という感覚のような。

自分の力で推敲する難しさ|ZINE制作日誌 #4

5か月前

奥野克巳「縁起あるいはアニミズムの他力性」(『談 no.130 トライコトミー』)/岩田慶治『アニミズム時代/中沢新一『レンマ学』/ティム・インゴルド『人類学とは何か』

5か月前

室越龍之介さんの「会津でLe Tonneau」参加してきました!その②

7か月前

特集 ココロとモノ性──モノであふれる世界の記述を超えて(北本遼太)

カンダタよ、地球環境のことはもう諦めました|Works

マルチスピーシーズ・おでん 2024/10/22

3か月前

【試し読み】森の中でデザインと世界の関係を結びなおす(南部隆一)

都市と地方の関係を模索する〜文化人類学を手がかりに

9か月前

キノコとブッダの間をふわふわ、ワクワク。雲の知性も加えて

【読書日記】「自分自身があまりにも大きな謎」なことを知っても、見るべきは世界であって自分じゃない。

10か月前

劇団不労社『MUMBLE─モグモグ・モゴモゴ─』を観て

映し出される映像の奥に

奥野克巳『はじめての人類学』

1年前

マルチスピーシーズの光と影

清水高志『空海論/仏教論』/奥野克巳・清水 高志『今日のアニミズム』/『モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ』

1年前

「庭師としてのデザイナー」を深読みする

石、猫、植物、枕。いろんな存在へ、生と心を交わすケア

落とし物を拾う_博論日記(2023/10/01)

「タダ」のものには負債が隠れている 「安い」 ものには悪霊が隠れている 隠れた負債が貯まると、 労働意欲がなくなり、自己効力感が壊れるでし。 隠れた悪霊が貯まると、 競争意欲がなくなり、実存感が強まり、 連帯感というマルチスピーシーズ的社会性が壊れ、ひとりでに失楽園するでし。

ゾウに触れる、輪郭が溶ける

映画『鹿の王』の世界観とマルチスピーシーズ |Critique

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 2月

こうして展示空間は多様な微生物の森となった #06

エマヌエーレ・コッチャ『メタモルフォーゼの哲学』

2年前

【試し読み】『犬に話しかけてはいけない――内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』はるかなるアラスカで考える「自然との共生」

Lo-TEK Design:土着の知恵とデザインが交差する共生の技法に向けて

【イベント案内】『犬に話しかけてはいけない』刊行記念トークイベント「人類学と芸術をつなぐマルチスピーシーズ民族誌の世界!」

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 10月

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 8月

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 9月

いま読んでいる本の整理:2022.November

汽水域のサービスデザイン#4:人間と自然の境界を溶かすマルチスピーシーズデザイン | Guest: ACTANT 南部隆一さん

ミツバチ花粉のガルムを作る

¥500

勝手に書評|絡まり合う生命 人間を超えた人類学

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 5月

死者が生きる体としての自分

3年前

DfMSへの覚書#3「課題設計の転回」

“絡まり合い”がやっとわかった

「私」はずっと「私たち」だった。

3年前