人気の記事一覧

狩りガールの存在論的転回(前編)|民族誌を読む#4|Quiz

自分の力で推敲する難しさ|ZINE制作日誌 #4

3週間前

奥野克巳「縁起あるいはアニミズムの他力性」(『談 no.130 トライコトミー』)/岩田慶治『アニミズム時代/中沢新一『レンマ学』/ティム・インゴルド『人類学とは何か』

1か月前

室越龍之介さんの「会津でLe Tonneau」参加してきました!その②

3か月前

カンダタよ、地球環境のことはもう諦めました|Works

都市と地方の関係を模索する〜文化人類学を手がかりに

4か月前

【読書日記】「自分自身があまりにも大きな謎」なことを知っても、見るべきは世界であって自分じゃない。

6か月前

劇団不労社『MUMBLE─モグモグ・モゴモゴ─』を観て

9か月前

映し出される映像の奥に

奥野克巳『はじめての人類学』

1年前

マルチスピーシーズの光と影

清水高志『空海論/仏教論』/奥野克巳・清水 高志『今日のアニミズム』/『モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ』

1年前

「庭師としてのデザイナー」を深読みする

石、猫、植物、枕。いろんな存在へ、生と心を交わすケア

落とし物を拾う_博論日記(2023/10/01)

「タダ」のものには負債が隠れている 「安い」 ものには悪霊が隠れている 隠れた負債が貯まると、 労働意欲がなくなり、自己効力感が壊れるでし。 隠れた悪霊が貯まると、 競争意欲がなくなり、実存感が強まり、 連帯感というマルチスピーシーズ的社会性が壊れ、ひとりでに失楽園するでし。

ゾウに触れる、輪郭が溶ける

映画『鹿の王』の世界観とマルチスピーシーズ |Critique

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 2月

こうして展示空間は多様な微生物の森となった #06

エマヌエーレ・コッチャ『メタモルフォーゼの哲学』

1年前

【試し読み】『犬に話しかけてはいけない――内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』はるかなるアラスカで考える「自然との共生」

Lo-TEK Design:土着の知恵とデザインが交差する共生の技法に向けて

【イベント案内】『犬に話しかけてはいけない』刊行記念トークイベント「人類学と芸術をつなぐマルチスピーシーズ民族誌の世界!」

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 10月

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 8月

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 9月

いま読んでいる本の整理:2022.November

汽水域のサービスデザイン#4:人間と自然の境界を溶かすマルチスピーシーズデザイン | Guest: ACTANT 南部隆一さん

ミツバチ花粉のガルムを作る

¥500

勝手に書評|絡まり合う生命 人間を超えた人類学

2年前

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 5月

死者が生きる体としての自分

2年前

DfMSへの覚書#3「課題設計の転回」

「私」はずっと「私たち」だった。

2年前

「マルチスピーシーズ人間拡張(MuSHA=武者)」が見据える未来像

2年前

“絡まり合い”がやっとわかった

非人間を創造的な主体として、書いていく--『マンガ版「マルチスピーシーズ人類学」奥野克己・シンジルト[編]MOSA[マンガ]』(以文社,2021年)書評

伐られてしまった実家のケヤキ | More-Than-Human Stories

脳内混線:戦闘妖精・雪風とFeral Atlas

人間

2年前

芸術制度に疎外された芸術家

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 4月

リアルと地続きのマルチバース、そのフィールドで、生をつかみに。

ヒトより1000万倍大きい地球と1/1000万小さいウイルス。

INSPIRATIONS: 自然とデザインをつないで考えるためのヒント 3月

鶴見川走破フィールドワーク

多種との共同作業から土をつくり、自分をつくる|坂口恭平『土になる』

ヒューマニズムの、その先へ | ハイデル日記 『ポストヒューマニズム』

【Weのがっこうレポート】モジュール1_わたしたちと自然・いきもの:他種に生かされて巡る生きもの 共生圏としてのわたしと自然を考える(ゲスト・大小島真木さん)