こどもや動物のために。国会に体温ある議員を。血の通う議論を。人々のための政治を。
前回に続き、今日も政治関連のお話。
でも政治って、別に「遠い何か」じゃない。きっと、もっと身近な何かなんだと思います。
「生きている、そして生きていく社会のこと」という点において、社会にはみんなが当事者になっていく様々な問題が溢れています。政治というものは、きっとその問題解決の先にあるものなんだと、これは受け売りの言葉ですが、今はとてもそう思います。
人は、「個人」という意味で、一人一人がマイノリティで。
日々生きていると、息苦しくなる瞬間が人の数だけきっと存在しています。