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『百年の孤独』から始めない、ラテンアメリカ文学(4)

4か月前

第5回読書会 マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』開催報告

ノーベル賞作家がマイブームなので、最近文庫化された重要な2冊を買った。 バルガス・リョサはフォークナーの影響を受けているため、はじめにフォークナーを時系列に沿って読み、その後にリョサを読みたい。 もうしばらくイシグロさんを読むつもりだが、一通り読んだらこちらにも取り掛かろう。

8か月前

新しい作家を開拓しようと、図書館でバルガス・リョサ「世界終末戦争」を借りた。この大作、とんでもなく面白い。今日は、8時間ぶっ通しで読みました。メモを取りながら読んでるから、本当にただのメモですが、忘れないようにまた載せようと思います。全部、実話だと思って読んでるんだけど。。。

世界終末戦争、、、と、その前に!ブラジル🇧🇷のイメージ(すこしマジック・リアリズム)

わかりやすい伝え方(2010)

『反特集』内容紹介

1年前

『AERA』でノーベル文学賞作家の本10冊を選びました

小川哲 『君が手にするはずだった黄金について』 : 贋金つくりの告白

ロシア、フランス、アメリカ、中南米、アジア文学も…挫折した長編作家がぐっと身近になる【第7回】「短編小説」から始める世界の古典文学|駒井稔

『都会と犬ども』のことなど

2年前

世界全体を敵に回す人々(マリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』)

20221006

「ラテンアメリカ五人集」 ホセ・エミリオ・パチェーコ マリオ・バルガス=リョサ カルロス・フェンテス オクタビオ・パス ミゲル・アンヘル・アストゥリアス

2年前

私の読書日記~ゴッホとゴーギャン:2021/06/29

マリオ・バルガス=リョサ『都会と犬ども』

書記の読書記録#301「チボの狂宴」

今日はうっかり魔物系

「ラ・カテドラルでの対話」 ややこしい登場人物を整理

モンターニュのつぶやき「教育と芸術の相関性について」 [令和3年5月21日]

読書的世界旅行記②(アメリカ、オセアニア編)

【ラテンアメリカ文学好きならきっと伝わる】ペルーのデモを巡る報道で知ったこと

マリオ・バルガス・リョサ(著)『密林の語り部』を読む。

【考察】バルガス=リョサ「楽園への道」で苦難な選択を考える

悪い娘に悪戯されてみたい リョサ『悪い娘の悪戯』

マリオ・バルガス・リョサ 楽園への道

すさまじきもの 野手(note)得むとて晝吠ゆる都会志向の犬ども

めも。マリオ・バルガス=リョサ『シンコ・エスキーナス街の罠』(河出書房新社/田村さと子=訳)2019年9月26日発売。テロが吹き荒れる戒厳令下のリマ。ゴシップ誌に乱交写真をネタに脅迫される大富豪。その背後に隠されている国家の闇とは。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207827/

めも。マリオ・バルガス=リョサ『ラ・カテドラルでの対話』下巻(岩波文庫/旦敬介=訳)7月18日発売予定。上巻は6月15日に刊行されているので上下巻揃う。世界的名著が文庫入りするのは大歓迎。 https://www.iwanami.co.jp/book/b369931.html https://www.iwanami.co.jp/book/b371356.html

ついにマリオ・バルガス=リョサ『マイタの物語』が発売された。本書はジョサ表記(これだけで翻訳者がわかる)だが、いずれにしても真打ち登場に興奮をおさえられない。しかもフアン・ガブリエル・バスケス氏の評付きだけにラスボス感が強まっている。 http://www.suiseisha.net/blog/?p=8138

「継母礼讃」 マリオ・バルガス=リョサ

2年前

「フリアとシナリオライター」 マリオ・バルガス=リョサ

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タイピング日記006 / 「若い小説家に宛てた手紙」バルガス=リョサ

「密林の語り部」 マリオ・バルガス=リョサ

2年前