ついにマリオ・バルガス=リョサ『マイタの物語』が発売された。本書はジョサ表記(これだけで翻訳者がわかる)だが、いずれにしても真打ち登場に興奮をおさえられない。しかもフアン・ガブリエル・バスケス氏の評付きだけにラスボス感が強まっている。
http://www.suiseisha.net/blog/?p=8138
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