社会に出て何をするか。 いや、社会なんてない。 有るのは世界だけ。いや、世界なんてない。あるのは自分だけ。いや、自分なんていない。 あるのはナニカがあるという「コト」だけ。「モノ」は後付けでしかない。 人々の曲解でねじ切れて散り散りになったコトはもはやナニモノにもなれない。
炭治郎が夢から自力で脱出したように 陶酔から覚めることが まず必要です 日本人の一人一人が 夢から覚めた後に マコトの連帯が できると思います これが 徳二、三ではなく 徳一に至る道です