中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人)

本気で出版を考える人のnote。【商業出版50冊超】本を出したい人に一番役立つnoteを目指し、また自負してもいます。作家でフリーランスのコピーライター&マーケター。出版経験を活かしたフリーランス、中小零細企業のブランディングが得意。kindle出版も多数。

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(商業出版50冊超えのスペシャリストから学ぶ) 世界中であなたしか書けない1冊をつくるマイスタイル出版プロジェクト! プロジェクトの主人公はあなたです! 今すぐ、自力で本を出したい人、丸投げで依頼したい人、そのうち出版にチャレンジしたくて学びたい人。 商業出版(いわゆる紙の本ですね)、kindle出版に関わらず、出版実績50冊越えのベテラン著者が、すべての方の願いを実現します。 このメンバーシップでは、4つのプランを用意しています。 あなたの気持ちや現状に合わせて、一番ふさわしいプランをお選びいただけます。 あるいは、複数のプランにご参加いただくことも出来ます。

  • プラン①学んで出版!マイスタイル出版家庭教師!

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  • プラン②(出版知識を身に着けたい人へ!)マイスタイル出版塾。

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  • プラン③:全部お任せ!丸投げ出版。

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  • プラン④:商業出版駆け込み寺。

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マガジン

  • note大学共同運営マガジン

    • 53,131本

    note大学共同運営マガジンです。 ※メンバーと共有していますので画像は消さないでください

  • kindleを出す直前、これだけは死んでもやって!

    kindleを出す前に行う最終チェックがあまりにも甘すぎます。本当にこれでよいのか?勘違いはないか?改めて本気で見直してみましょう。

  • noteから毎月100万。こうすれば手に入る。

    ただ闇雲に記事を書けばそのうちお金になるだろう!が間違いであることはあなたも分かっていると思うんです。でも、どうすればよいのか?そこが分からない。その答えは・・・ここに。

  • noteのフォロワーを一気に増やし、月間3ケタ万円を実現。

    notew収益化したい!と言う人は多いですが、そのやり方は謎に包まれていたり、個人技の世界だと思われていました。それは違う!誰でも出来る単純作業の積み重ねが収益を生む!そんなやり方を紹介しています。

  • noteでバカ売れする商品のつくり方。

    noteの魅力の一つに、有料コンテンツの販売機能があります。あなたも有料商品を作って売りたいと思っているかもしれませんが、難しいのは商品のつくり方。その作り方を実体験をベースに解説したのがこのマガジンです。

最近の記事

  • 固定された記事

kindleを出しても毎月2万円がやっとだった男が、突然月収50万円稼げた、実にシンプルなチェックポイント。

中山マコトです。

¥6,000〜
    • 伊江島には巨大クリスマスツリーや流麗なイルミネーションはない(と思う)。 が、1か所だけ、見事なクリスマスツリーが見られる場所がある。 それは・・・・とあるバーのカウンタ。 近々、紹介しようと思う。 ※画像は昨年の例

      • 川のない島、伊江島からおはようございます。

        今、我が家の向かいに大家さんが取得した土地があるんですが、その土地は雨が降ると水がたまって残るんです。 水はけが良くて川がない島のはずなのに、大雨のあと、何日も水が残ります。 不思議やな~。

        • 人生の忘れ物を取り戻す。あなたの作品を「本」にして遺(のこ)しておきませんか?

          砂が地球のかけらであるように、作品はあなたのかけらです。 昔は良くイラストや漫画を描いていたな~。 子供の描いた絵を残しておくにはどうしたら良い? デザイナーになりたいと思った時期、あったな~。 ジュエリーとかのデザイン、やってみたかったんだよね~。 そう言えば、昔良く詩を書いていたな~。 料理のレシピを見えるカタチで残しておきたいな~。 撮り溜めたきれいな風景を色々な人に見てほしい。 実はあなたの目の前には作品が沢山あります。 あなた自身は気づいていないかもしれません

        • 固定された記事

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          53,131本
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          3本
          ¥2,980
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          4本
          ¥997
        • noteでバカ売れする商品のつくり方。
          4本
          ¥3,430
        • note・kindle・ブログ、売れるタイトルつけ方バイブル
          37本
          ¥1,890

        記事

          ひたすら、闇雲に、アクセスを集めようとしてませんか? 所詮、世界中の人をお客さんにはできないんですよ。 だとしたら、本当にわかり合える人とだけやって行くのが一番。 そう、”適度”がベストなんです。

          ひたすら、闇雲に、アクセスを集めようとしてませんか? 所詮、世界中の人をお客さんにはできないんですよ。 だとしたら、本当にわかり合える人とだけやって行くのが一番。 そう、”適度”がベストなんです。

          軽トラごとフェリーに乗る伊江島からおはようございます。

          フェリーで向こう岸(沖縄本島)にわたる場合、軽トラごと運んでもらうわけだけど、30分の航行時間を軽トラに乗ったまま過ごすことが多い。 結構眠くなるけど、30分はあっという間。 ただし、運賃がやたらと高いのが困りもの。

          軽トラごとフェリーに乗る伊江島からおはようございます。

          kindleで本を出す直前に、死んでもやらなければいけない重要すぎること。

          中山マコトです。 出版は素晴らしいし、とても尊いことであり、素晴らしいチャレンジだと思います。 ですが、どうも、「出版がゴールになっちゃっている人」がすごく多いように感じます。 どういう事か?と言うと・・・ みんな、 詰めが甘い。 詰めとは何か? それは最終チェックです。 実際、僕の元に「出版をしたい!」と原稿を持ち込んでくる方が結構いるんですが、その原稿を僕が見直すと、「え?これで本を出せると思ってるの?」と感じることがほとんどです。 そう、まるで、 詰めが

          ¥6,000〜

          kindleで本を出す直前に、死んでもやらなければいけない重要すぎること。

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          いよいよ防虫ネットが張られた伊江島からおはようございます。

          奥さんが大事にしている畑(カリフラワー、ブロッコリ)の畝が風にあおられ、苗が倒されそうになったり、虫が寄ってきている気配があるので諸々道具を手に入れて防虫しました。 吹き飛び防止の石はお隣の畑から拝借。 十分役に立っています。 速く大きくな~れ。

          いよいよ防虫ネットが張られた伊江島からおはようございます。

          名刺を100枚配るよりも、あなたが書いた本を一冊見せなさい。

          中山マコトです。 集客をしたい!と、色んな集まりに出かけて、一生懸命、名刺を集めている人、結構多いですが、僕はあれはまるで意味がない行為だと思っています。 仮に、その行為が、集客のために行っているのだとすれば、正直言って、名刺を100枚配るよりも、本を一冊見せる方が圧倒的に効果的です。 これは僕自身がまさに体験したことだし、僕の知り合いや教え子たちが味わったことでもあります。 さて、僕は「本の価値」について色々な言い方をしますが、中でもとても大きいのは、 「伝達力」

          名刺を100枚配るよりも、あなたが書いた本を一冊見せなさい。

          ドライヤーを使うとき。髪の乾きの遅さに冬を感じる今日この頃。

          ドライヤーを使うとき。髪の乾きの遅さに冬を感じる今日この頃。

          豚カツ2段重ねの伊江島からおはようございます。

          伊江港のターミナルビルにラーメンを食べさせる食堂がオープンしたと言うので行ってきました。 で、僕は豚カツを頼んだんですが、そのカツが二段重ね。 そういえば、島唯一のテイクアウト中華屋さん、香来軒で豚カツを頼むと、ここも二段重ねでしたね。 とにかく、基本、まずは量で勝負の島なわけです。 ※でもちゃんとうんまいよ。

          豚カツ2段重ねの伊江島からおはようございます。

          kindleで本を出したいと思ったら読むnote。kindle本のタイトルのつけ方。

          中山マコトです。 今回は、売れる大きなポイントのひとつ、タイトルのつけ方です。 これはここでさらさらと語れるようなものではありません。 僕の本業である、コピーライティングの技術を要するからです。 が、決して難しいという事ではなく、やり方があると言うことです。 これについては僕が書いたこの本を参考にしてください。 間違いなく売れるタイトルをつけることができます。 この手順に従ってタイトルをつければ大丈夫!と言うシンプルなやり方が完成しています。 加えて、本の説明文やタイト

          kindleで本を出したいと思ったら読むnote。kindle本のタイトルのつけ方。

          速読とか、くそ食らえだ。 速く、雑に読まれたくて本を書いてるヤツなんていません。 じっくり、何度も読み返して欲しくて書いてるわけよ。 従って、速読自慢する人とは仲良くなれません。

          速読とか、くそ食らえだ。 速く、雑に読まれたくて本を書いてるヤツなんていません。 じっくり、何度も読み返して欲しくて書いてるわけよ。 従って、速読自慢する人とは仲良くなれません。

          台風との折り合いが重要な伊江島からおはようございます。

          台風。 ここは沖縄なのでそれはしょっちゅうやってきます。 で、ふと気が付いた。 東京や大阪に住んでた時期、台風は南の方から「襲ってくるモノ」でdした。 だから「来るな!来るな!こっち来んじゃね~」と唱える対象でした。 が、沖縄に来るとそれがまるで違う。 台風はすぐそばで生まれて、北や西へと去っていくモノ。 つまり、僕達は台風を見送るわけです。 こうしたことも踏まえ、台風の動きを見ながら、フェリーの航行を予測する。 そうした日々を楽しむのです。

          台風との折り合いが重要な伊江島からおはようございます。

          kindleで本を出したいと思ったら読むnote。“売れるテーマの見つけ方”。

          中山マコトです。 今回は、メチャメチャ大事な、“売れるテーマの見つけ方”です。 これ、出版の生命線です。 実際に、読者の目に直接触れるのは「タイトル」です。 タイトルに力が無ければ、絶対に本は売れません。 ですが、実はタイトルは、テーマが言葉に姿を変えたもの、でもあるんです。 なので、テーマが曖昧だったり、ゆるかったりすると、当然のこととしてタイトルも曖昧でゆるくなってしまいます。 それではいくら頑張って良い本を作っても、結果、あえなく撃沈と言うことになります。

          kindleで本を出したいと思ったら読むnote。“売れるテーマの見つけ方”。

          ものすごい雷がずっとなり続けている。雨も相応に降っている。こういう時は自重しておとなしく遊びに出かけるに限るな。 さて、どこ行こうか。

          ものすごい雷がずっとなり続けている。雨も相応に降っている。こういう時は自重しておとなしく遊びに出かけるに限るな。 さて、どこ行こうか。