【LaLa2024.11月号】昏姫と恋烏 / 大宙晃先生【読み切り感想】
あらすじ
妖のなかでも人の怨念を喰らうものを祟と呼び、それを討つ者を祓い師と呼ぶ。祓い師の女子高生・亜咲は、同業にも昏姫と揶揄され友だちもいないため祓い師をやめたがっていた。家業が祓い師であるため頭領の祖父が出した条件は、宿敵・八咫烏を捕らえること。ある日であった転校生の天と友だちになることを期待していたが、実は天は八咫烏の一族のひとりで、亜咲に恩を返しに来たという。
すきだったところ
・めっっっっっちゃくちゃおもしろかった!!!!! 連載決まってるならはやく情報出して