人気の記事一覧

德井いつこ「驚くべきもの、ただそこにあるだけ。」(ユリイカ 2024年9月号 特集=石)

5か月前

【遠くを見るのを忘れていないか】夢中で本を読んだあとは遠くを見るといいよ

4か月前

1981年:子どもの表現に向けられた、日本とイタリアの二つのまなざしについて(『児童画のロゴス』感想)

3か月前

『子どものためにデザインすること』:オープンなデザインとは

4か月前

イタリア人の見た日本社会

6か月前

本棚#2 "Supplemento al Dizionario Italiano"

5か月前

「ファンタジア」ブルーノ・ムナーリ著・萱野有美訳(みすず書房) 逆転させたり反復したり、新しい価値を与えたり。 読者と同じ目線でファンタジアの手法を知的かつユーモラスに披露してくれるムナーリはまるで古くからの友人のよう。創作の喜びを思い起こさせてくれる素敵な1冊です。

折り紙から生まれた魚の形/テキスタイルデザイン「fishparty」の話

ブルーノ・ムナーリの《役に立たない機械》【アートのさんぽ】#13

きまぐれ書写(2024年6月11日)

7か月前

感受性が閉じていくと、理屈に長ける。ムナーリのことばが面白い

8か月前

ケリ・スミスに挑戦してみる

7か月前

COMITIA147 出品用ZINE目下制作中

26冊目「太陽をかこう」ブルーノ・ムナーリ📖「木をかこう」の次は、太陽をかこう!木は数えきれないほどあるけど太陽はたったひとつ。東京・京都・NYどこにいても同じ太陽を見ている。ひとつだけの太陽を色々な場所から見て人々は色々な姿の太陽を描いてきた。あなたにとっての太陽は何色だろう。

11か月前

ブルーノ・ムナーリから教わる「木のかきかた」:学習のデザイン08

【リフレクション】ブルーノ・ムナーリからの学び:Xデザイン学校2023アドバンスコース#2

再生

04 「ジャケ買いに極めて近いひとめぼれ絵本紹介 その2」

阿部 雅世『見えないものを知覚する/これからの生活哲学』

2年前

【4年生・8期生】2023年6月14日 第9回

もう一度読むファンタジア

ブルーノ・ムナーリ『触覚のワークショップ』

2年前

雨の日に、とっておきの木の絵本たち。

2年前

La leggerezza del pensiero creativo:創造的思考の軽やかさ アルベルト・ムナーリ教授のインタビュー 〜創造性と障碍について

2年前

霧の中に見えてくるもの

ついに、ヴィーノサローネのロゴが完成

それが何になり得るか

3年前

ブルーノ・ムナーリ、「プロジェッタツィオーネ」を語る

3年前

スイッチ。

コミュニケーション・デザインと絵本

イエラ・マリ『あかい ふうせん』に見る、デザインと絵本のファンタジックな関係

第3回「ウソをつけよ、ウソがまことなのだ。」(勅使河原蒼風『花伝書』より)

【オンラインショップ更新】特集 谷川俊太郎訳の絵本

稲木紫織のアート・コラム "Arts & Contemporary" Vol.5

¥100

キッズプラザ大阪で「みたてブローチ」2020

年少さんと「ぼく、わたしのお弁当」

キッズプラザ大阪で「みたてブローチ」2019

2歳さんとオーナメント作り。

デザイナーの発明

4年前

年中さんと「やじろべー 」

年少さんと「透明ふわふわ」

ブルーノ・ムナーリの絵本の世界とデザイン思考(デザインシンキング)

ブルーノ・ムナーリから生きるヒントを得る

より高い次元での「デザイン マネジメント」を目指して

作ることと、育ち学ぶこと:イタリアの幼児教育の視点から

10日前

立方体がテーマのアートの本(Artist Book)を手づくり!

4か月前

ラジオ・ライフワーク倶楽部_20211020

くやしさから学ぶこと

4年前