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姐さん!ドラマ「遊んでくれる彼女」の心意気や、上等です!

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カサブランカ

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My Favorite Things -MOVIES-

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山本おさむ 『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD』 : 「赤いイデオロギー」という理想

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『ブルース・ブラザース』

『麗しのサブリナ』銀幕のプリンセス

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一目惚れEP46 ✨ カフェ・アメリカンで夕食を

「カサブランカ」レビュー

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Good-bye “Slim”再掲~追悼ローレン・バコール~

ドン・シーゲル監督 『ボディ・スナッチャー / 恐怖の街』 : 狂人の叫び、 ハリウッドの恐怖体験

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『カサブランカ』映画史に輝くであろうラストのハートブレイク

どうしたボギーという感じの後期作品群~「キー・ラーゴ」「アフリカの女王」

再生

ドナルド・トランプに「勝った」ピアノを、何故か日本で最初に弾いた、我が恩師。。

レコード棚を総浚い #22:『Bertie Higgins / Just Another Day in Paradice(カサブランカ)』

「カサブランカ('42米)」

【こんな映画でした】280.[孤独な場所で]

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映画『カサブランカ』

1年前

ハードボイルド(hardboiled)――それは冷酷(クール)で感情に流されず、心身共に強靭(タフ)で妥協しない、「固茹で卵」のように熱き心を強い意志で包んだ漢(おとこ)の美学である。 https://note.com/shinshinohara/n/nbeb3b50545bc

(続き)「カサブランカ」には、有名な曲があり、「時の過ぎゆくままに」で、後に、沢田研二が歌っていますが、曲は、まるっきり違い、さらに、沢田研二は、「カサブランカ・ダンディ」を歌い、その中で「ボキーボキー」とくり返していますが、それは、ハンフリー・ボガートの愛称がボギーのためです。

「カサブランカ」は1942年の米国作品。1941年のパリは、ドイツの侵攻が始まり、仏植民地のモロッコのカサブランカ空港を経て、中立国のポルトガルのリスボン空港から、米国に亡命する傾向にあり、恋愛関係にあったリックとイルザは、夜汽車で、パリを離れることになったもののイルザは来ない。

Plot47 FM#44: 「映画トップガンと歌とゴルフのボギーの違い」

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【カサブランカ】足の裏みたいな顔の俳優

ハンフリー・ボガート Humphrey Bogart (1899年-1957年) の誕生日 (12月25日) 米 俳優

「転落ショット」の鮮烈なイメージ――マーヴィン・ルロイ監督『歩道の三人女』(Three on a Match,1932)

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ボガートとバコールのイメージビデオ!?~「脱出」「三つ数えろ」

映画を観た記録47 2023年5月5日 ジョン・ヒューストン『アフリカの女王』

ハンフリー・ボガート 1951〈コレクション No.070519_01〉

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(続き)意外な展開に、「いや」と言うイルザに、「オレには仕事が残っており、いられたら邪魔なんだ」と心無いことを言う。そして、見送ることに。「カサブランカ」は、あえて言えば、男のやさしさを表現したストーリーで、頭が良く、容姿が良く、人情家で皮肉屋のリックの生きざまを描いています。

(続き)リックは、昔の二人のことを考え、苦悩するものの、イルザとヴィクトの亡命の手配をすることに、そして、飛び立つ飛行機を見送ることに。最初の計画では、ヴィクトルだけ亡命、しかし、リックは、二人の航空券を用意し、直前にそのことをイルザに伝えた。

(続き)時間ギリギリに、イルザの使いがリックにメモをわたし、雨に濡れたメモには、「今日は行けぬ、理由は言えぬ」と。リックは、一人、モロッコへ。リックは、カサブランカで、「カフェ・アメリカン」(レストラン兼酒場兼賭博場)を経営、ある日、イルザが夫のヴィクトルとその店に、目的は亡命。

アメリカは10月3日は「ボーイフレンドの日」です

3年前

ジロリンタン備忘録210801

ブログ更新しました / 2020.01.13_Mon:規約改訂比較表の作り方 3/4: http://micky0011.blog.shinobi.jp/Entry/806/

日経新聞朝刊の連載小説は「カサブランカ」の前日譚ナのね。楽しみ #日経新聞 #連載小説 #カサブランカ #ハンフリー・ボガート