今日はバレエ教室でバーレッスンをした後、お衣装を持って皆で地下鉄に乗り、照明合わせ ドンキの衣装は一人ずつ色が違い、私は大好きなピンク、嬉しい 夫はお盆で福岡に帰省 お墓参りやお寺の法要、空き家の掃除、いつも二人で帰省していたのに この頃は一緒に行かなくてごめんね 感謝~
おまえはバケツだ。調子に乗るでない。
毎日体温以上の気温 ちょっと異常な暑さですよね だけどバレエの発表会まであと2週間! 今日はマゼンダピンクのスカート 途中でピンクのお衣装に着替えて練習します 19人、皆それぞれに違う色合い お扇子は全員、情熱の赤 暑いけど、みんな、頑張ろうね~ はて、何のために~(笑)
毎年恒例、ドンキの夏福袋🉐️やっぱり見つけたら買っちゃう😂
バレエの発表会の練習で熱が入り、扇子を思い切りぶつけてしまった ボキッと音がして扇子が真ん中から折れた せっかくアイさんからもらったのにごめんね 「何本も折れるほど扇子を思い切り振り回さなくちゃドンキは踊れないよ」とアイさんが言っていたなぁ 夫が修理してくれた ありがと~
1605年に前半、1615年に後半に出版された。 邦訳では松居松葉訳 『鈍機翁冒険譚』 博文館、1893年10月、11月。 島村抱月・片上伸訳 『ドン・キホーテ』 上巻・下巻、植竹書院、1915年11月。最初の完訳本(英訳による) kindleで読めるのは画期的です。
夏にドンキを発表会で踊ると話していたら、アイさんが昔使っていたお扇子を自転車で届けてくれました↓ 憧れのアイさんの詩情溢れるドンキ、想像するだけで切ないほど美しい このお扇子の魔力でアイさんみたいに踊れたらなぁ なんと、手から落ちないようゴム付き(泣) 発表会頑張りますね
頭にかぶりものをしたまま、何食わぬ顔でレジ打ちをする、ドンキの店員さん。