*クチュリエ(couturier):縫製師。あるいは服飾分野で働く職人のこと。主にパリのオートクチュール組合に加盟するデザイナーを指して用いられる。著名なデザイナーは時にグランクチュリエ(大クチュリエ)と呼ばれる
イヴ・サンローラン展。 彼の作品はもちろん、特に私の印象に残ったのは、この言葉。 "私は常に、ファッションとは、女性をより美しくするだけでなく、安心感と自信をも与えるものだと信じてきた" 辛いことがあっても、オシャレする気持ちが支えになってくれたこと、私も沢山ありました。
国立新美術館に来ています。イヴ・サンローランの企画展が目的でした。チケット売り場で今日が最終日の「テート美術館展 光」のポスターを目にしてこちらも見たくなりました。サンローランを堪能して今、休憩中。ポストカードだけのつもりが図録を買ってしまい、その重さにほんの少し後悔しています。
国立新美術館の『イヴ・サンローラン』展に行ってきました。 ディオール展といい、今年はファション展が充実しすぎ!!眼福でした!! 詳しくは記事に書こうと思います