自室に入ったら バニラの匂いがして 怖すぎる!!!
今思うと、 父親が突然胸水になったり 私が坐骨の激痛でブロック注射を3回も受けることになったり 近所の方も坐骨が痛いと苦しみ出したりした 5月に 何か動いた感じはあった。
あと、我慢してばかりの人生の結果の終焉が『よそ者に毒ガスをばら撒かれたことが原因で』になってしまうと ほんとうに無駄な我慢だ!としか言いようがないので 多少の散財はいいんじゃないか!と思うようになった。 うちは『旅行は無駄金』という家庭だったから歩けるようになったら旅行だ!
突然よそ者によって、健康の保証がなくなった。と理解した時 『もういつ死ねかわからない』と、次々に現れる体調不良に対応する医療を受けながら 本田宗一郎のように自分を支えてくれた人たちに 「ありがとう!」ときちんと感謝を伝えられる方の人間で この先の人生を生きようと決めた
日本語学校の学生もたぶん アクリル酸ガスに曝露していると思うけど そういう保証とかどうなっているのだろうと 本気で不思議としか言いようがない。 私たちは市長と市役所が認めた福祉事業のせいで 健康を失うかもしれないんだ 障がい者に障がい者を作らせる福祉事業だった
人生で 誰にも 「愛してる」ということはなかったし 誰かから「愛しています」と言われることも なかったな それがいちばんうつくしい生き方かもしれない
自分や自分の身の周りで起こっていることが ウソみたいなんだ。 人としての レベルがあまりにも低すぎて。 公務員が劇物ガスが発生する作業を障がい者雇用作業として認めたことや 自分が体調不良から、まだ逃げられないという事実が。
市長や市役所は劇物ガスが発生するアクリルレーザー加工を市のグッズとしてオフィシャルにした。のだが、 市民がその劇物ガスで次々体調不良で医療行為を受けていることがわかると 『そんなものは最初からなかった』というように なかったことにしようとしている。
突然劇物ガスに曝露した事実を知り、次々とからだが悪くなり 今まで長時間歩いたり、自転車に乗ったりして維持してきた健康が 劇物ガスが発生していたのに、有酸素運動していたことが裏目に出て 確実に細胞と毛細血管はまずいことになったのに、保証がない。
突然よそ者がやってきて 障がいのある人を使って 劇物ガスを大量に垂れ流した。のに 都市計画の大型開発工事をしていたので わからなかったんだ。 挨拶まわりもなかったらしいし、もちろん町会も知らなかったらしい。 今年いっぱいで消えるらしいし。 突然消える。というパターン
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たしかにどこかで聞いたことがある。 ただ、どこで聞いたかは、覚えていない。 災難がある。 生きていれば、誰にでも難というものは大きいものから、小さいものまで、どんなかたちでもやってくる。ただ、いろいろなかたちやいろいろな種類の災難のなかで、一部に 逃げられる場合がある。 すべてから逃れることはできないのだけど 一部の災難から逃れる方法として 『現在の自分から、少しでも変える』という方法がある。 要は『その災難はナメられているだけ!』ということが現実としてある。という
去年の今頃はアクリル酸ガスの大気汚染で、味覚を潰されて、食べものの味がすべてに苦味が混ざっていて、胸痛もキツくて このまま就労継続支援A型作業所のアクリルレーザー加工のせいで、殺される!どうすればいいんだ! と、思っていた。 現在、通院しながらも生きてることが不思議だ。
闇バイト、闇バイトって言ってるけど わかったのは、家族が観に行ける場所で バイトしろ。ということなんだと思いました。 マッチングアプリとかはどうなっているんでしょうかね? ちゃんと、役所から『独身証明書』の発行の提出とか?そういうことはちゃんとやっているのかな?
手鏡の肢が 折れました。。。💔