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『詩』ホトケノザ

『エッセイ』シリウスを見ながら考えた、星空から火星移住まで

『エッセイ』<魅せる>本屋さんについて考える

『エッセイ』昔歌った短歌を引っ張り出してみた

『エッセイ』タイヤ交換は季語になり得るか?

『詩』みかんの皮が思想なので

『詩』雪の面(も)に本が咲いている

『詩』書棚を整理していると

日曜押花美術展 vol.17

『詩』林のなかをシュプールが伸びている

『エッセイ』鳥も人も、この世に等しく<在る>ということ

『詩』ポインセチア

「#なんの花・詩ですか」を始めます

『エッセイ』谷川俊太郎の詩は曲がついてもやっぱり谷川俊太郎だった

『エッセイ』地震が頻発しているので、龍について考える

花まるの解答と、花まるの回答と。

『散文詩』葉牡丹

『詩』落書きしたいような青空

『詩』山茶花

『詩』冬の朝露は国語なのよ、と君が言う

『詩』北から雪の便りが届き

『詩』椿

『詩』彼が期待するものは

『詩』こだま

『エッセイ』伝達手段だけではない、言葉とはいったい何だろう?

『詩』アキノノゲシ

写真【彼岸花・晴天は三枚】しかない。

『詩』子どもたちが階段を下りてゆく

『散文詩あるいは物語詩』本の森 言葉の杜

『詩』靴をみがく

『散文詩』積読

『詩』逝ったひと

『詩』さかなが走る

『詩』石垣を造る

『詩』無性に詩が書きたい夜に

『詩』シクラメン

『散文詩』朝焼けの朝

『詩』ローラーコースターが遊星を巡る

『コスモス』を朗読していただきました!

『詩』君の眸が始発駅なら

『詩』ブルースギター

『詩』僕が少年だったあの日

『詩』不安という名の

『詩』トキントキンの鉛筆で

『エッセイ』無駄についての無駄な考察

『詩』始まったばかりの十一月に

もしも、野原に花まるが咲いてたら。【不登校って、なにか詩ら?】

『詩』琥珀色のウィスキーのなかで

【朗読】koichi_takizawaさん作 / 詩 コスモス

『詩』神籤を引いて僕らは旅に出る