空調の風が当たる席で仕事してて、 ちょっと寒いなぁ〜と思ってました💦 あったかいものが欲しくなって、 広東風のおかゆを食べました。 デザートは、杏仁豆腐。 柔らかくて、体にやさしい味に 癒される感じがしました🍀
おとついの夕食に「おかゆ」🥣を食べました! 塩こんぶとゴマ・梅干し、キムチをのせました。 久しぶりに食べたらお米の味がしっかり感じられて、美味しかった〜。 頭の中が「おかゆ、美味しい〜🥰 美味しい〜🥰」みたいな感じになりました。(笑) また食べたいな~!
【不調別おかゆ】おかゆは胃腸を清く洗い温めてくれる。むくみや疲れには小豆、ぞくぞくにはネギ、冷えには鮭、潤い不足には梅、不安や疲れには卵、むくみには昆布、エイジングにはごま塩。炊いたご飯で作るのは「おじや」、生米から炊いたのが「おかゆ」。パウチもOK!労りながらを年末乗り切ろう。
「もち米」は、身体を温め、体力回復や慢性疲労を改善してくれます。 疲労回復には「山芋おこわ」で、 胃の調子が悪いときは「もち米おかゆに、大根おろしをのせて」 の食べ合わせで効果が高まります。
こころや胃腸の不調に「おかゆ」。胃腸の働きを回復して、体力を回復させてくれる。これからの急な体調不良のお仕事ランチは「スープジャーお粥」がおすすめ。熱湯を注ぎ水筒を温め、お湯を捨てる。大さじ2の白米と新しいお湯(300mLくらい)を注ぐ。朝に仕込んで、お昼にはいい感じになってる。
【おかゆの10の良いこと】顔や肌の色艶が良くなる、元気になる、長寿になる、胃腸に優しい、言葉が清くなる、食べたものが残らない、風邪を防ぐ、飢えを癒す、のどの渇きを潤す、便通を良くする。生米から炊くのがおかゆ。一日の始まり、食欲不振、食べすぎた翌日にも◎胃腸を綺麗にして、温める。
鶏肉は、食欲不振や下痢の改善、疲労回復に効果があります。 胃痛の緩和に「米と生姜の鶏がゆ」に、美肌作りに「トマトと手羽肉のスープ」の食べ合わせで効果が高まります。
食欲ない、下痢などちょっとずつ寒暖差が胃腸にきてる人がちらほら。そんなときはおかゆ。炊いたごはんのはおじや、生米からのがおかゆ。レトルトでもいいし、朝スープジャーに仕込んでお昼ごはんにも◎ジャーに熱湯を注いで温めお湯を捨てる、洗った米と新しいお湯を注いで蓋をしてお昼にはできてる。