お題

#今こんな気分

今日の気分や心に残ったこと、おいしかった食べ物や印象的な景色などを気軽に投稿してみてください。

急上昇の記事一覧

縦縞と横縞の効果

20年になる我が家のユニットバスに不具合が出始 め、只今リフォームに向けカタログと睨めっこ中。 価格帯はもちろんだけど、ものすごく悩ましいのが浴槽や床、水栓器具以上に壁。 この壁の種類、どのメーカーも40種類ぐらいあるんです。 浴室といえば限られた空間。決して広くはない空間4面を囲う壁。毎日必ず目にするそれは、選択を失敗してしまうと入浴のたびに後悔に苛まれることになります。 ある程度の候補に絞り込んだところで気がついたんです。 どれも何となく横にラインの入ったものをチ

ずーっと行きたかったとこ【日記みたいな】

こんにちは Blue handです。 十年くらい前に何を見て知ったかも忘れてしまいましたが、ずーっとずーっと行きたかったところがありました。 「行きたいなー」 「行こうよー」と言っても誰も「行こうか!」と 言ってくれなかったところ。 今年の誕生日に合わせてやっと行けました! ずーっとずーっと行きたかったの。 なぜって? 深海魚を初めてテレビで観た時から、「なんて奇妙な生き物なのーっ?」と惹かれてしまったからなんだけどね。 「うぅーっ、気持ち悪い、気持ち悪い」って言いな

ひきこもり日記*日常のもやもやを消そうとしてあがいていないか

じぶんのイヤなところをわざわざ見つけて、じぶん責めをして、もやもやしてる毎日。 それって楽しいか。 ここのところのテーマはずっと、内観、じぶん深堀り、外側じゃなくじぶんの中を知ることだ。 知れば知るほど、イヤなところもわかってきて、じぶんに嫌気がさす。 が、そこを認めろと、宇宙語を話す人々は毅然と言う。 繊細なのがイヤ →友達が繊細過ぎて悩んでいたらなんて言ってあげる? →それって長所じゃんって言ってあげる →じぶんを責めることはなんにもならないよ →反省じゃなくできたこ

変わるのと変わらないの、どっちが自然?

10年振りくらいに訪れた街が 変わってしまっていた。 煌びやかな街だったのに 店も変わり、ちょっと地味な雰囲気に…。 ラジオで「街は生き物だから…」と 言っているのを聞いて、その通りだと思った。 人だって久しぶりに会ったら変わってしまった、 なんてことはある。 街だって生きているんだ。 街は人がつくる。 住む人が変われば街も変わる。 そう考えると、 ずっと変わらない人も街もすごいと思う。 変わらないってことは惰性でいるわけじゃない。 そのまま自然に任せていれば、 大抵の

本がある日常、本がない日常

こんにちは。はれなです。 noteをみているとみなさんの積読紹介や読書記録によく出会います。 元々読書習慣のなかった私ですが、休職してある程度元気になった頃から、定期的に図書館に行って、手元には常に本がある暮らしを数ヶ月送っておりました。 ところがどっこい、 慣らし出勤を始める少し前あたりから読書に全然身が入らなくなってきた。 ついには、先日図書館に行った時は返却だけして、借りてこなかった。たぶん3週間の期間中に読める気がしなかったから。 でもですね、本が手元にな

私がスゴいなぁ と思う人♡ スゴいことをしてるのに 私が そのことに 気がつかないくらい ふつーうにこなしてる人 その上で楽しんでる人は もっと憧れちゃう ペットボトルを 頭の上に乗せて 歩いて 「見て!見て!」って 笑ってた 友人を確認するように 思い出した 🤍・:

【大失敗】 大幅に寝坊して、午前中の予定を全部すっ飛ばしてしまいました。 あわてて方々に連絡して謝り倒し、大急ぎで病院へ向かいます。 予約時間から大幅に遅れたけど、とりあえず今待たせてもらえてます。 失敗は取り戻せないので、しっかり反省してから次へ行こう。

自己紹介を書いてから半年。

自己紹介の記事を書いてから、気づいたら半年以上も経っていました。 読み返してみると、なんと拙い文章……。でもこの時の精一杯がこれだったんですよね。そう思うとちょっと愛おしい。だってこの頃に絶対戻ることはできないから。なので、なるべく原型はとどめておきたくて、追記という形をとりました。 正直、今までの自己紹介だと、伝えたいことの3分の一も伝えられてませんでした。今はというと「こういうことを言いたい」と頭でぼんやり考えていることが、言語化できるようになりました。 やはり、もの

My Favorite Juice〜心の滋養|#詩のようなもの

貴方の“ことば”はね しぼった果実のように 心のうちを 新鮮に 届けてくれるの 私はそれを飲み干し 豊かな香気 濃密な味わいを 愉しみ 心の滋養にしているの ずっと感謝してる 甘いとき 渋さを感じるとき 日によって 違うけど 全部ぜんぶ ・・・ 私の大好きな味 🌿🫐🫐🫐🌿 ▶Que Song

【詩】落ち葉の音

いつもある ほんの今日の一日が やりきれないほど遠すぎて  思うようになりたい私を 思うようにいかない心が 眩しそうに見送るばかり  もどかしい足踏みが 敷き詰められた 落ち葉の音を鳴らしている  鮮やかに往く秋の日の その明日は 何処のほうかと  心を見ては 空を見て  すり抜ける時の風が 真っ直ぐに寒くなるのを 羨んでいる

おはようございます! 「他人と最もうまく協力できる人が最大の成功を収めることになる」とアンドリュー・カーネギーは言った。コミュニケーションを円滑にすることは、QOLも高まり、満足した人生を送る元となる。独りよがりにならないで。 11月21日誕生花:ランタナ 花言葉…心変わり/協力

「それは目隠しした人に触覚だけで雪の結晶がなにかを教えるようなもので、触ったとたん溶けてしまうのだ」(ディラック)

もう数ヶ月近く経つだろうか。とあるnoterさんがコメントをくれた。 noteを初めて利用し、何ができるのかnoteをどのように利用しているのかわからなかった俺は、そのnoterさんとあまりコミュニケーションを積極的に取らなかった。 noteのコメント機能、Xのリプライ、facebookのコメント、Instagramのコメント機能、みんな同じようで、それぞれのSNS特有の利用の仕方があると思う。 noteはどんな利用方法をみんなしているのかはじめは試行錯誤だった。 初めは

【すのう杯入賞】応募うらばなし─24文字の試練─

先日おこなわれた本田すのうさん主催の、すのう杯。この記事でわたしも参加させていただきました。 その結果… なんと入賞いただきました(^^)!ぱふぱふ♪ とってもうれしい〜。 家事をすきになるって、家事が苦手なひとでもそうなれたら毎日が変わりますよね。応募作品にはそんなアイデアがたくさんあって読むのも楽しいです(^^) 今日は大阪旅行の話を書くか…と思ってたんですが、こんな経験めったにないので応募の裏話をお届けします。 締切は17日でした。「まだ日にちはあるな」と余裕

お腹空いたから夕飯食べたいんだけど、そんなとこでイビキかきながらスヤスヤ寝られると困っちゃう🥺🥺

+8

みんな楽しく笑って気楽に暮らせたらそれが一番かな😸

昔、「好き」だったものにすがる。

人は、若い頃に好きだったものへ、戻っていくという。 年をとると、新しい音楽、新しい服、新しい出会いに億劫になって、若い頃にハマっていたものばかり繰り返してしまうとか。 うーん、分かる。 頭では、「どんな年齢になっても、新しいものや良いものへ飛び込んでいかなきゃ、人生は楽しめない!」とおもうけど。 そのエネルギーが湧いてこない時は、昔好きだった映画、学生の頃にハマっていた音楽、何度も読んだ本など、変わらない「好き」にすがりたくなる。 だって、安心するんだもの。 「好き」だ

北の富士さんの訃報ショック😭 愛ある辛口解説、向正面舞の海氏との舌戦、粋な着こなし、プロライター顔負け名コラム…どれも楽しみだった。 夏にTVで拝見した時はもうすぐ復帰かなと思ったのに…常に角界の行末を案じておられた方だった。合掌。 https://note.com/fee_dragee/n/na0a6f196384e

止まらない母

もうすぐ今年が終わるって、誰か気付いてた? 私はたった今気が付いて呆然として、軽く一年を振り返ってみたけれど、先週の飲み会で若い頃ヤンチャしてたあいつが「女だと思って抱いたら男だった」という話の山場で「どうだったんだろうねぇ」なんて濁したりするから、まあまあ本気で詰めたのち、教えてよぉ!と泣き着いたことしか思い出せなかったよ。 最終的に仕方ないといった調子で「それでね、俺も驚いて」なんてぽつぽつ話し出した頃には、考えてみればそんなに知りたくもなかったよなと冷静になっていて「ふ

昨日も投稿を忘れてしまいました💦実は、今、とても眠い時期に入っています。普通の生活をされている方から見たら、本当に贅沢な事と思いますが・・・。不変則で、今は休む期間としています。多分、ある時期を境に忙しくなるだろうな。充電中といえば、聞こえが良く、早起きしつつ、皆様、良い一日に💖

見たことのないちょんちょんの感想を読みたい

おはようございます! 事前課題もほとんど終わり、あとは当日の研修と研修後の課題を終わらせるところまで来た、やれば出来る男代表のげんちょんです。 #挨拶文を楽しもう #結局家でも頑張った #ヤることヤッたら遊びも楽しもう 先週ゆったんの記事を読んでいたらこんな記事がありました。 めちゃくちゃザックリ言うと「読んだことない本の感想を書きたいし、それが色んな人から集まったら楽しいんじゃないかな?」という話です。 どうやらコメント欄を見る限りみんな同じようなことを思っていた

10分間チャレンジ~鶏肉、生焼け事件

先日夕食に鶏のモモを焼いた。私は今減量中で夕食を食べないので、その夕食は夫のために作ったものである。それが生焼けだったのだ。 私は食べないので全く気づかなかった。しかし夫が三口生焼けのまま食べたところで、 「生焼けだよ」と言われ、 「電子レンジでチンするから食べないで」って私は言って、電子レンジでチンをした。 次の日、旦那が真っ青な顔して早退してきた。嘔吐と下痢と腹痛と発熱でもう立ってられない状態になっていたらしい。私は、はっ!と思い当たった。 昨日のもしかして鶏肉の生

楽しいけど切なくなる曲には思い出が詰まっている 元吹奏楽部員向け記事

小学校の音楽発表会で、久しぶりに聴いた曲。 アフリカンシンフォニー。 ええ、もう30年以上ぶりに聴いたわ……。 壮大な曲。独特なリズム。いい曲だな、楽しいなって思うと同時に、懐かしすぎて切なくなるね。 詳細な思い出は薄れたのに、そのときの感情が蘇ってくる感じ。何年生のときだったのかすら覚えてないのに、ああ今日で演奏会終わっちゃう、この瞬間はこのときだけっていう感情だけ強く思い出される。 音楽の力。 懐かしくてYouTubeを漁っては、他の思い出の曲を聴きまくった。

【陽だまり日記】帰り道と夜明け

帰り道。 それはもう冷たい風が頬を撫でていくものだから、痛いほどだった。 久しく忘れていた寒さに、いつのまにか肩が強張っていたらしい。 少しずつ、弛めるように肩を竦め終える頃、吐いた息が白いことに気付いた。 夜の雨空からは、雫が絶えずほとほとと落ちてきて、小さく鼻を啜る。 この街に、冬の爪先が向けられている。 冬の夜は、心の余白を孤独にさせる。 空白を浮き上がらせて、あの寒空にぽつんと浮かばせてしまう。 まるで自分がたった独りのように思わせる。 冬の夜の底があるのなら、そ

【詩】「贈る詩」

あなたの幸せがとても眩しくて 涙がこぼれそうだから目を閉じた そっと流してしまってもよかっただろうけど 歯を食いしばってしまう僕はまだ幼い あなたに贈る言葉をずっとずっと前から考えていたけど 結局はありきたりな想いになってしまう だけど遠く眺めた空のようにそこにある想いだけでいいだろう だからあなたを抱き寄せてそっと伝えるよ あなたの微笑みがとても綺麗で 心が泣きはじめたから目を閉じた あなたに贈る言葉をずっとずっと探しつづけていたけど 結局はありふれた詩にしかなら

ふぐぅと一緒に腹痛を乗り越える話

最近、急に寒くなったと感じる。そんな私がこの季節になると(個人的に)心配なことがある。 そう、腹痛だ。 私にとって、奴は大敵である。数年前、電車でお腹が痛くなってしまい、焦ったことがある。(当時は表情に出さないよう、必死で耐えた。)割とひんやりした気温だったあの日、洋服選びを間違えてしまったのだ。薄い洋服を着て、お腹を冷やし過ぎてしまったことが原因だと思う。多分。 現場は電車で、あと数駅で目的地。だが、お腹が痛い。電車から降りるか、降りないべきか。迷いに迷った。 降り

「繊細さん」という言葉を長らく受け入れられなかった

「繊細さんには、そういう言葉を言っちゃダメだよ」  心の上に、重たい石を乗せられたみたいだった。  私はとにかく気が弱い。人の言葉に敏感で、周りに不機嫌な人がいるとひどく緊張する。気づいたことがあってもなかなか言えずに相手の表情を伺い続け、勝手にひとりで疲弊している。誰かから問いかけがあれば、自分が思っている言葉ではなく、相手が一番気を悪くしないであろう答えしか提出できない。疲れやすいし、ストレスが体にも出やすく、手足が痺れたり、よく過呼吸を引き起こしている。 ✳︎  

おはようございます! 「色気とは仕草や形ではなく、精神的に相手を包んであげる上品な優しさのこと」と美輪明宏は言った。艷やかさはバービー人形には滲み出ないもの。優しさや思い遣りのような、精神性が必要。 11月20日誕生花:月下美人(ゲッカビジン) 花言葉…艶やかな美人/はかない恋

〖写真詩〗「前を向け。」

【おばさんの日常】

〜年頃の子供を持つASDの母親の気持ち〜 私には3人の子供がいます。 長男は来月で26歳になります。 結婚する友達もチラホラでてきました。 長男に彼女がいるのか、なんて無粋な質問はしたことがないので、結婚をどう捉えているのかは分かりません。 親の不仲を見て育ったので、結婚には興味がないかもしれないし、逆に反面教師として、理想の家庭を築きたいと思っているかもしれません。 『結婚』 それは本人同士で成り立つものではありません。 否が応にも双方の家庭が関わってきます。

あなたはそこに(谷川俊太郎を悼む)🔖

自分の大好きな人同士が互いに惹かれ合い、愛し合うということは、奇跡のようなことで、私の大好きな作家の佐野洋子と、一時期愛し合い、結婚していた(後に離婚)、私の大好きな詩人の谷川俊太郎が亡くなった。 二人の出会いを谷川俊太郎は詩に詠んでいる。それを何度も読み返すと 人の出会いは偶然のように見えて必然で、別れも同じような過程を辿るが、出会った時の新鮮な歓びには、人を誰でも詩人に変えてしまう魔法があるような気がする🪄 それが偉大な詩人なら  尚更…

慣らし出勤、終日休むか?遅れるか?

こんにちは。はれなです。 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」 みたいなタイトルになったので、打ち上げ花火のフォトギャラリーを使ってみました。 余談はさておき、 昨日は午前勤務に加えて午後に産業医面談もあって、実質、丸一日稼働みたくなりました。 特に頭痛にも苛まれず1日過ごせたので、 自分いけるやん!? とか思っておりました。 だがしかし、今朝起きてみたらやっぱりなんかだるおも〜頭いた〜という感じ。かといって動けないほどではない、けれども、働きたいとは言

ほうきと塵取り

私が手に持っているものです。 「朝の会が始まっているな」 「おはよう!」出会った子には、声をかけます。   何も持たずに、教室を見て回ることもあるのですが、自分の中で定着しています。本校の廊下は、比較的明るい色をしているので、ごみやほこりがよく目立つのです。 1学期は、掃除機を持っていましたが、音がするので控えました。   通り過ぎる職員は、声をかけてくれます。 「いつも、ありがとうございます」 「いえいえ、好きでやっているので…」   誰かがするのではなく、誰の仕事ではな

お風呂に入らず寝てしまう【11.13-11.18】

11月13日(水) 複数人で進めている仕事があり、なぜか大多数が積極的になってくれず、(私だってやりたくてやってる訳じゃないんだけども)と思いながらなし崩し的に調整役になってしまった。簡単なアンケートにさえ回答しないひともいて、何のために3〜40年生きてきたのですか?仕事だろうが。などとくさくさする。意見を言わないのであれば、せめて協力する姿勢くらい見せるべきでは(怒)。穏やかに皮肉を言ってやろうと試みかけたが、センスがないので諦めた。 11月14日(木) ちいさな男の

【陽だまり日記】瞬く。

マフラーを巻いても、随分と器用に北風が擦り寄って首筋に懐く。 僅かこの数日で、すっかり世界は冬の準備に着手したらしい。 朝、信号待ちの私の隣に立つ桜の木は、葉を落として沈黙している。 ねえ、あなた、この前まで花を咲かせようとしてなかったかしら。いつからそんな無口になったの。 私がこうしてネリリし、キルルし、ハララしてる間に、二十億光年の孤独がひとつ瞬いたらしい。 あの空の、あの青に、手をひたす。 あの日、こんなに美しい日本語があるのかと、はっとした。 今まで知らなかった

🌹note大学ひな姫様のシェア🌹 スタート時から、手取り足取りお世話になったひな姫様に、ツインタワー達成のコメントとつぶやき記事をシェアして頂きました😊🥀誠に有難う存じます✨️ 今後益々note大学のご発展あることをお祈り申し上げます🙇 https://note.com/princess_11/n/n58137431081c

ロールモデルは、「ハイブリッド型」でいいじゃん、と思った

最近、なぜだか何だか、自分の将来について考える時間が増えました。 「ロールモデルをみつけたいなあ・・」 ロールモデルとは、GoogleのAIによると、行動や考え方の規範となる人物を指し、ビジネスシーンではキャリア形成においてお手本となる人物像を指すのだそうです。 では、自分にとってのロールモデルとはどんな人か、挙げてみました。(自分の状況を羅列しているだけなので、独りよがりです。笑) 属性は・・ ・キャリアコンサルタントを活かして仕事をしている人 ・フリーランス ・自分の

北の富士さんが亡くなったというニュースを見てびっくり! ここ一年くらい大相撲の解説もお休みで、舞の海とのやり取りや、辛口コメントや独特のジョークが聞けず寂しかったが、もう聞くことが出来ないのは、なんとも残念である。

ちくりと刺された針を溶かす

ちくちく言葉が苦手だ。どんな事情があろうと、そんなふうに人のことをちくちく傷付けることは絶対にしてはいけない、と思う。 最近すこし、ちくちく言葉の針をこちらに向けられたことがあった。 わたしは在宅で働いている。そのことを知っている人から「ずっと家にいるからヒマそうで楽そう。時間があっていいね」と言われたのだった。 その言葉はけっこう鋭くて、わたしの心をちくりと刺した。 そりゃずっと家にいるけどさ。仕事してるけど用事がないと家から一歩も出ない日だってあるけどさ。たくさん

今日はお世話になった方を見送りました⭐お天気が良くて良かったです。 夜は市民劇場のミュージカルで、楽しませてもらいました。 愛媛県松山市は晴れ☀ 👵ばあばの一言 「家で慌ただしい気持ちになっていました⭐自宅で一人で過ごしていました。近所の家の解体で足場が出来ていました。」

【詩】変わる

何を言いたいのか 変わる事の無い何か 変わり行く心の中にいつもある 煌めく幾つもの星々 前に訪れた事のある場所は もう昔とは違うみたい 歓びの前触れに触れる 少しばかりの戸惑いが 大きな可能性を秘めていた 進む事は止まる事 変わる事は変わらない事 観て来た景色はそれぞれでも 人に大差は無い ただその時を懸命に生きている 感じる事も考える事も行動も違うだけ 同じ場所に居たとしても 混じり合う事はないけど 多分知り得たい事は皆同じ 違うけど一緒 一緒だけど違う そんな

MTG and GYM 🏋️‍♀️

🩷年末近くのヘアカット🩷 カット&カラーに行こうと思ったら、ずっと予約がいっぱいで(スタイリストは2人)30日までダメだった💧 「〇〇さん、来た時に年末の予約も入れて下さいね!」とのこと。noter様もお気を付け下さい😌🥀 もうそんな時期なんだな😌 一年は早い!!

この時期気になるワイン

この時期、気になるのがワインの事です。 何故ならボジョレー・ヌーボーが解禁になるからです。毎年解禁日は11月の第三木曜日。今年は11月21日です。 「ボジョレー・ヌーボー」をググってみました。 「ボジョレー・ヌーボー」とは、フランスのブルゴーニュのボジョレー地方で作られたその年初出しのワインの事です。ヌーボーとは「新しい」と言う意味で、その年の9月に収穫したブドウをすぐに醸造してボトルに詰めたものだから、フレッシュで香りがいいのです。 私が生まれて初めて「ワイン」と言う

念願の椎名林檎さんのLIVEへ🥰 圧巻のステージLIVEで、素敵すぎました〜✨✨

冬の日焼け対策はどこまでするか問題

オールシーズン日焼け止めは塗っている。11月の今ももちろん塗っている。今朝だってバッチリ塗った。 11月の日差しを舐めてはいけない。暦は冬だが紫外線は暦なんぞ人の決めた符号だろ?ばりに容赦なく顔に降り注いでくる。 アンミカの年齢は背番号と同じ種類のやつ。 油断してたらあっという間に両頬に思わしくないものが出現する。そんなお年頃…。42歳。 半年ほどまえメガネデビューを果たした次女がメガネをするなりわたしの顔をまじまじと見つめてくる。 なんや?なんや? 「ママ…両頬に

連日、寒いですね~ この間買った「チャイ」がお気に入り。 すごく体が温まります。 パッケージにはことわざも載っていました。 Dig your well before you are thirsty 備えあれば憂いなしといったところかな お体に気を付けてお過ごしください!

工作員、文フリ東京39にてウミネコに便乗する。

このイラストを描くに当たって改めてウミネコという鳥を検索してみましたら、ニシコクマルガラスに負けず劣らず人相悪…じゃなかった、鳥相が引き締まった方々で恍惚といたしました。 はい、くだらない前置きはいいから本題に行け、ですね。 本記事は2024年12月1日(日)開催の文学フリマ東京39にて出店されるウミネコ制作委員会さんの応援&宣伝記事でございます。 ブース番号は「さ-39,40」とのことで、語呂合わせは「さ-さく,よお」で、「笹供養」でいかがでしょう!? ……う~ん、今

いつの間にか、一緒にお散歩をする事が大変ではなくなっていた。

とある平日の昼間。 私は自転車で住宅街を走っていた。 信号待ちをしていると、近くに2歳位の男の子とママが見えた。 男の子は花壇のちょっとした段差(50㎝位)の所に登り、ママに手を掴んでもらって「ぴょん」っと降りる遊びを、何度も繰り返していた。 「あぁ、懐かしいな」 長男も、次男もそんな遊びをしていた時期があった。 でもそれは休日限定だった。 平日の私は、その遊びに付き合う心のゆとりがなかった。 いつもママチャリの前後に子供達を乗せて、一切の寄り道もせずに走っていた。

極私的偏愛俳優のMemo|#コラム・エッセイ

 今日は、最近の偏愛俳優ふたりについて、徒然に書き連ねていく所存です。  ただ書くだけではなく、 【note立体研究家】のBRILLIANT_Sらしく、【YouTube紹介】と【過去記事】と【Amazonの書籍紹介】を交えて話を進めていきます。 Êtes-vous prêts ? Alors, venez ! (準備は良いですか? それでは参りましょう!) ✥菅田将暉✥  まずひとりめ。  菅田将暉は以前、仮面ライダーに関するエッセイで取り上げたことがあります

「朝のリレー」のことめっちゃ考える人生。

だって。しびれますよね。 前にもチラッと書いたことあるけど わたしこの詩が一生あたまにこびりついちゃって。 牛乳配達してた中学生時代にはじまり、 中年の今でも、朝らしい朝の空を見るたびについつい カムチャツカの若者が〜… って言いたくなっちゃう。 (牛乳配達時代は配達おわって家の近所の時計を見上げたところで「柱頭を染める朝陽にウィンクする」がよぎってた。) そもそもどこでこの詩を知ったんだろうと思い起こしてみたところ、たぶんこのCMで知ったっぽい。 余談ですがわたし