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ひめこのお気に入り

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素敵なnote記事。また読み直したい記事。みんなに知って欲しい記事をまとめました
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2023年9月の記事一覧

白髪染めにヘアマニキュア

白髪染めにヘアマニキュア

昨日は新月でしたね。

あちこちで月のリズムの記事を書いている人のお陰で私もなんとなくそれに乗っかってる感じですが、昨日は私の太陽星座でもある乙女座で新月になったみたいです。

次の週末で還暦を迎える私。

前回のヘナ染めから月日が経ち白髪が目立ち始めたのでどうにかしたいけど今の美容院はもう行きたくない。でも誕生日までにきれいになっていたい。

そんなこんな思っていたところ友人が自宅でサロンをされ

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いつの日かスキも、コメントも、投稿もなくなったとしても。

いつの日かスキも、コメントも、投稿もなくなったとしても。

たとえば、お仕事を
何年も毎日休むことなく
働いてきたとしても

もしも何かの理由で長期間
お休みしてしまったら
それまで積み上げてきたものは
少し崩れてしまうかもしれません。

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人は「飽きる力」で成長する。

人は「飽きる力」で成長する。

「飽きる力」という言葉が強烈に刺さったことがある。

なるほどな、と思った。

僕は人類の歴史が好きで、よく「◯◯の人類史」みたいな本を読み漁っているのだが、共通して言えるのはまさにこれだなと。

・狩猟採集に飽きたから、農耕や畜産を
・火をおこすのに飽きたから、ライターを
・手紙に飽きたから、メールやチャットを

これまで新しいイノベーションに代用され、退化してしまったものはすべて、「めんどくさ

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「日本人が試されている」と感じたRIZAPグループの挑戦

「日本人が試されている」と感じたRIZAPグループの挑戦

「もっと値上げしてくれていいのにな。値上げしても通い続けるから、どうかここでずっと営業を続けていてほしい、私の大切な場所であり続けてほしい」
自分の負担が増えることになっても、絶対に失いたくないと思うお気に入りのお店が皆さんにはありますか?

仕事が休みの日、朝の家事を終えてからウォーキングを兼ねてカフェ読書に行くことが、私にとって大切な日常のひとつです。

私はコロナ禍で、行き先であったカフェ・

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【大人の遠足】 熱田神宮さん 感じる事が変わるのは成長ですか?

【大人の遠足】 熱田神宮さん 感じる事が変わるのは成長ですか?

どうも、みことのは です。
9月の上旬に特急ひのとりに乗って、久しぶりの熱田神宮さんへ。

個人的に、心に残る神社仏閣には何度も足を運びたくなります。関西からだと名古屋は時間をかければ比較的安価で、お金を使えば時短で行けますので、チャンスがあるうちに^^

到着。いつ見ても荘厳な鳥居。
圧倒されますね。

基本的に、【平日の休み】のときにしか外出したくないので、いわゆる【人祓い】をして頂けるのには

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ランニングする人々

ランニングする人々

だいぶ秋らしくなってきた。
ウォーキングシーズン到来である。

歩くのは好きだ。
旅行に行ったら、3万歩ぐらいは平気で歩く。

暑さに弱いので、夏場は歩かないが、春、秋、冬はよく散歩する。
1日平均、一万歩超はいく。
土砂降りでなければ、雨でも歩く。

しかし、同じ距離を走れといわれたら、キッパリお断りする。

学生時代も、マラソン大会は苦痛だった。
歩けば何でもない距離なのに、なぜ走るとあんなに

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そのまんまでいいんだよ

そのまんまでいいんだよ

午前中、カウンセラー仲間とzoomで読書会。

小宮昇さんの『やさしいカウンセリング講義』を読む。

交流分析やフォーカシングなどの情報交換、
クライエントに「答え」を求められた時のことなど、半分くらいが雑談なんだけど。

そんな話をしながら、ありのままの自分でいいんだよと再確認した。

午後は、市民大学講座の「徒然草講座」に参加。
これから半年、また楽しい講義が受けられる。

今日心に残ったのは

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双極症で飛んで困ったことベスト3

双極症で飛んで困ったことベスト3

双極症(双極性障害/躁うつ病)はうつ状態と躁状態を周期的に繰り返す脳の病気である(環境要因もあるが、遺伝的な要因が大きい)。

この病気になる前は、躁うつって急にコロコロ機嫌の変わる人のことかなと思っていたが、実際はもう少し長い。少なくとも数日以上のスパンで落ち込んでいる期間と激烈に機嫌の良い状態が訪れる。

今日は、この病気になって、困ったことを書いてみる。

第3位 仕事を飛ばしてしまう

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アタシのことはいつも褒めてね

アタシのことはいつも褒めてね

「バッグ、素敵ね」「髪型、似合ってる」
素直な感想を言って
思ってないことは言わなかった

あるとき、友人から言われたのは
「人を褒めるのも、ほどほどにね」
褒められて嫌な気分にはならないけど
犬猫を見て可愛いというのと、変わらない

たまに褒められるから嬉しいのであり
褒められるのが当たり前になると、有り難みがない

褒めるのは
ももまろも言ってほしいからと思ってない
待ってないのは理解している

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責任という概念を持たない大人

責任という概念を持たない大人

嫌いな人もまともな部分、長所があるので
9割は「ありがとう」と思い、自分に活かす
感謝に、人の好き嫌いは介在させていない

しかし
どうしても感謝できずに嫌いなままの人達がいて
その人達から学んだ出来事

今から約10年前だったと記憶している
サンリオのキャラクター『シナモンロール』が
酷いイジメに遭っているのが報道された

Twitterにて、シナモンロールの悪口が盛んで
サンリオ公式へのリプラ

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321.子どもたちの声を聞いてほしい。子どもたちから子どもたちと、愛する人たちへの最後の手紙

321.子どもたちの声を聞いてほしい。子どもたちから子どもたちと、愛する人たちへの最後の手紙

1.ある遺書から
 
社会全体にいじめの構造が深く浸透しています。暴力は身体に傷を負わせて、その傷の深さが見えますが、言葉の暴力で受けた傷の深さは、けっして見ることはできない分、その影響力はすざましいものです。
 
次に六つの遺書を原文のまま紹介します。
 
(一)学校のみんなへ
 
この手紙を読んでいるということは私が死んだということでしょう。
私は、この学校や生徒とのことがとてもいやになりまし

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322.あまりにも酷すぎるネット社会【スマホ・ネット事件一覧】保存版

322.あまりにも酷すぎるネット社会【スマホ・ネット事件一覧】保存版

誹謗・中傷編(悪口、暴言、悪戯、いじめ等)「子どもたちを守れ!」【最終回】

本日で、誹謗・中傷「SOS!こどもたちを守れ!」が終了となります。
作品№321.から本日の320.まで42作品となりました。

ここまで読んで頂き心から感謝申し上げます。

本来であれば著作権協会としては第2章として著作権の活用や、楽しみ方をお伝えする予定でしたが、あまりにも酷すぎる子どもたちに対する、虐待やいじめがネ

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会いに行こう!横須賀を盛り上げたい情熱のYOKOHAMA男子☆ラジオやライブで大活躍

会いに行こう!横須賀を盛り上げたい情熱のYOKOHAMA男子☆ラジオやライブで大活躍

横須賀の楽しい情報を発信!うみちゃんです。

トップの写真の右は横須賀の名店、創作広東料理『横須賀中華KOMINE』の小峰シェフ、一緒に写っているのはアイドルグループ『YOKOHAMA男子』のリーダー戸田健太さんです。

戸田さんは横須賀の仕事をきっかけに出会った小峰シェフと5年来の親交があり、プライベートでも美味しい料理を求めて、お店に足を運ぶとのこと。

YOKOHAMA男子とは

神奈川の魅

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827.そう、世界で一番、短くて、心のこもった、願いと、祈りと、命の、愛の言葉。

827.そう、世界で一番、短くて、心のこもった、願いと、祈りと、命の、愛の言葉。

Yes, the world's shortest, most heartfelt words of wishes, prayers, life, and love.【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論⑥】1.人生は他人事で生きてもいい場合があるよねThere are times when it's okay to live your life as someone else's problem.

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