美容院で、「前髪のクセが本当にすごいですね〜」と言われる度に、「ほう…君は、恐ろしく長い時間『私』をやっている私が、私の前髪のことを知らないとでも思っているのかね?」と言いそうになってすんでのところで思い留まる、を繰り返して生きてる。
【うさかめ4コマまんが 07】 嬉しくて何度も触っちゃう〜