私が始めたnoteMapにはファンがいます。 彼は目が悪くなり始めたとき、視覚障碍者用のルート案内アプリを作りはじめました。noteMapはそのルート保管庫の位置づけです。 私にとってファンは彼一人いれば十分です。 若い頃のビルゲーツはファンを捜しに日本に何度も来ていましたね。
年が明けると箱根駅伝の話題で持ち切りになる。 駅伝が好きな国民は世界でも日本だけであろう。 私自身は駅伝を見ないし、長丁場の競技に興味はない。 しかし、人々がこれほど熱狂するのは、国民性の縮図のような気がしてならない。 箱根駅伝ファンを自称する方に、なぜ好きなのかを聞いてみたい。