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【今日の雑感】ごった煮からの時代観察(革命)・届かないnoteと発信の信条・乙ゲーを眺めてみて
ごった煮、で書き始めるくらい、あー、なんだろう、今って本当にいろんなものがごちゃごちゃ過ぎる世の中で。
色々感じてる人には辛いと思う。そう、感じない人こそ幸せを感じる世の中だから。
わたしは星読みはできない。
だから、本当かわからないけど、風の時代の今の星の配置はフランス革命やアメリカ独立の頃と同じなんだそう。
「後から辻褄合わせて見るからそうなんでしょ?」
そう思う人も多いのでしょう。
で
【散文】風の時代のアラフィフ書き物つれづれ
解せないことだらけの、混濁とした世の中。
漠然とした不安を理由として死にたくなった作家大先生の気持ちがよくわかる。
もちろん、大先生がその言葉に込めたであろう真意とわたしの不安は、まったくの別物ではあるけれど。
見えているものをそのまま信じる性分は、損かもしれない。
明るい未来を信じる力こそ、実は幸せの元かもしれない。
モノの本にもよく書かれている、
願望実現には底抜けに信じる力こそ最たる要素で
食べるための好き、癒やすための好き、熱狂できる好き
これが好きだといえるようなものは、
最低二つ以上あった方がいい。
その方が、人生絶対に幸せになれる。
これは、わたしが少し前から抱いている持論。
一つは、それを仕事に繋げる。
好きなこと、やりたいことを仕事をしている方が、断然頑張れるからだ。
その他の『 好き 』は、まずは自分を癒やすため。
好きなことが仕事だとしても、嫌な思いや思いどおりにいかないことがあるのが世の常。
そんな時、仕事
時間はなくとも、それでも歩く
時間が足りない、時間がない。
そう感じる時、決してやってはいけないことがある。
それは、自分と違う生き方をしている誰かの『時間はあるはずだ』『工夫次第だ』みたいな話を気に留めること。
その話に囚われまくって、時間のない自分を責めること。
もちろん、スマホをだらだら見るのはやめるなど、基本的な時間の無駄使いは当然見直すとして。
誰もが同じ地球の自転の上で暮らし、一日は等しく24時間。
参考にす
そこで待ってて、迎えに行くから
………やっぱり。
あの場所に、
あなたの姿が見えなくなっていたら。
絶対後悔、一生後悔。
───── 一度そんな想像をしたら
居ても立ってもいられなくて。
ノーメイクやむ無し、
ちょうどいい上着を探す間も惜しんで、寒空の下へと何も羽織らず飛び出した。
昨日はゆっくり歩いて行った。
今日は自転車すっ飛ばす。
待って、待ってて、
まだそこにいて。
お願い、
昨日出会ったばっかりだけど。
一
【今日の雑感】言葉・音楽・noteの書き方・クリエイターとは
言葉や雰囲気って、その人に培われたものからしか出てこないんだな、ということ。
心に血が滲んだり毒素が染みわたるような言葉はさっと思いつくのに、ふんわり優しくて甘い綿菓子のような表現はなかなか出ない。
以前、書いたものを読んでくれる人から、「梢さんの話はいつもそこはかとなく切ないものばかりですね」と言われた。
幸せな話よりどこかしら哀しい話を書く方が得意なのは否めない。
でも、それだけじゃ嫌だから、