【立冬の空】　TOKYO SKYTREE TOWN　2024.11.18

興味とは、愛だ。

愛という言葉が大袈裟なら、好意でもいい。必ずしも恋愛に結びつけなくても、友情でも友愛でもいい。 はっきりと沼った状態から、なんとなく気になる程度まで、興味の幅は広い。 そして、その対象は、生き物や大自然、はたまた形のない信仰的なものだったり。これもまた範囲が広い。 その対象に興味があるからこそ、もっと知りたくなって情報を追い求める。 特に相手が人ならば、相手の話を聞こうとするし、相手をできる範囲で尊重する。 逆に言えば、こちらの話をほとんど聞こうとしない人は、こちらに

ドーナツを手に、前を向く。

飾り立てられたドーナツやパンというのは、どうしてあんなにもトキメキと夢が詰まっているのだろう。 鮮やかなピンク色のラズベリーグレイスは、童話のお菓子を思わせる可愛らしさ。 宇宙をイメージしたというブルー、ホワイト、イエローのグラデーションカラーのコーティングだってちっとも毒々しくない。むしろ楽しい。 そんなちょっとしたウレシイ食べ物を手にフードコートで休憩したり、家に持ち帰って引き続きワクワクした気持ちを堪能する。 そんなことをできてる自分、なんと恵まれているのだろう。

【ドラマで見る女性と時代】その4『光る君へ』番外。大河ドラマがある今年に1000年の奇跡と言える何とも素敵な夜が。今日の満月は寛仁二年十月十六日(1018年11月26日)に藤原道長が「この世をば…」とアレを読んだ時の月と天文学的にほぼ同じだそうです。是非見たいものですが、天気が…

【今日は何した？】冬支度・更年期という言い方をやめてほしい・そしてまた新たな50日を（11月10日～11月12日・48～50/100）

今日は11月14日。シンプルに色々忙しくてゆっくりnoteを開く暇がなかった。 そして、数日前を振り返って書きながら、自分で始めて自分が縛られたこのシリーズ（？）に終止符を打つことに安堵している。 ◼️　11月10日（日）　◼️ 冬支度をしよう！………と意気込んだわりに、やや小雨の不安も感じられる曇天。それでも強引に掛布団、毛布、冬用ラグなどをベランダに入れ替わりで広げて空気にあてる。 これに大活躍したのが、新たに購入したベランダ用の伸縮式布団干し。 約20年ほど前

【今日は何した？】一年間書きましょう・一年定期を作りました・会いたい人に会いましょう（11月7日～11月9日・45～47/100）

「一年間真面目に書く」これに尽きる。日記めいたものはあと少しでやめてしまっていいから、書きたいことを書く。 ◼️　11月7日（木）　◼️ 「これから一年間で取組んだもの、積み重ねたものが実を結びます」 これは先月にThreadsで出会った言葉。 そうなのか……じゃあ、一年間真面目に書こうとその時思った。 そうなのだ、真面目に書いたり写真を撮ったりしたい（カメラで撮るかどうかは、どのレベルで撮るかはともかく）。 行ってみた神社のことを。 創作したことを。 そして、写真を

ポストカード

【立冬の空】　快晴　2024.11.7

【今日は何した？】物書きしたいから、これ書くのやめますか？（11月4日～11月6日・42～44/100）

年が変わる頃まで残り100日になったのをきっかけに、このシリーズ？を書き始めました。 1日1記事にはなっていませんが、これまで41日分のことを書いています。 (まだ半分にもなってないんだ………) 今年も残り少なくなってきたと思ってましたが、まだ50日以上あるんですね。 50という数字、大きさみたいなものを感じます。 まだ50残っている、あるいは50という大台。 大谷くんも50という数字に纏わる偉業を達成しましたし。 ◼️　11月4日（月）　◼️ やっ……っっと、書き

風の時代の歩き方②　～今の時代がアウェイな【わたし】～

占星術で『風の時代』と言われる今。 自分はどうやって生きてゆけばいいのだろうか。 流れ続ける多様すぎる言葉と意識を紐解き、少しでも生きやすくするために、あちこちの情報から拾った言葉を紡いでこれを書いています。 今回は、『風の時代』を迎えた【わたし】が、生きづらさを一層感じるようになった理由を簡単に。 ～風の時代の性質と【わたし】の対比～ 風の時代の特徴　　 　⇔　わたし　　　 として表してみます。　　 ⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬ ・情報の時代　 　⇔　重度HSPで情報過多

【霜降の空】　夕暮れ三日月　2024.11.6

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