日曜日のこの時間は決まって憂鬱だ。楽しかった時間が終わってしまう寂しさと、また新しく始まる日々への小さな不安。何かしなきゃと思うのに、ただぼんやりとテレビを見て、時計の針を目で追ってしまう。もう少しだけこの余韻に浸っていたい。でも、きっと明日になれば、また普通に歩き出せるはずだ。
一方的に攻撃を受け続けても、気付かないふりしてニコニコして、演じたくもない空気読めない鈍感な不思議なお馬鹿ちゃんを演じていたから私は心が壊れたんだって思い出した。 あぁ、空気読めない鈍感な不思議なお馬鹿ちゃんじゃなく、眼中にも入れていなかっただけ。自分を低く見積もるのをやめよう。
友達に今までの半生を話すと、大半の場合、「本一冊作れるね」と必ず驚かれるくらい、波瀾万丈な人生を送ってきている。迷いながら選んだ道、どうしても手放さざるを得なかったもの、胸の奥でずっと抱え続けてきた想い。すべてが折り重なって、今の私をつくっている。続きを書くのは、きっとこれから。
今日のスープジャー弁当は シンプルに豚丼 今日はスキー学習 情報筋によると、 スキー場のスペースの都合で お昼を食べる時間が短く 手早く食べなくてはというので 丼のみに ああ、白髪ネギを載せるスペースがなくなった スープジャーは蓋が分厚い スペース問題が、そこかしこに…
干支が一周くらい違う後輩ちゃんに「〇〇ちゃん初めての携帯がもうスマホ世代?」って聞いたら「ガラケーでした」ってかろうじて違ったんだけど、「じゃ、アンテナ伸ばしてた?!」って聞いたら「あれ伸ばしたら受信できるんですか? 伸ばしたことない!」ってケタケタ笑われて、私もケタケタ笑った☺️
図書館勤務の特権。 それは平日の月曜日がお休みなこと。 月曜日に、あらかたの用事を済ませ。 そろそろお茶でも飲みましょうかねの時間。 但し、土日は隔週で勤務。 なかなか…一長一短ですね。 2月に入って、 私立大学の受験が本格化。 出せる力を出しきって、その先に進んで欲しい。
こんな時間に起きているのは 昼寝をし過ぎたせいか または娘が“再婚”の話をしたからか まさかと、戸惑ったり ときめいたり そんな甘い気持ちにはなれず 娘は今も寂しいのかな 小さい頃 ちゃんとしたお父さんが欲しい 一緒に暮らすお父さんが欲しいと、 泣いた時のままなのかもしれない
今週も娘の遠征 不眠傾向にはやや厳しい長距離ドライブ まず吹雪かないことに安堵する 途中で朝日が昇るのが見られそうな予報 娘は、競技を始めてから数年 上手とは言えないけれど 今一番楽しいらしい 毎日の朝練の成果が出せますように 遠征はやっぱり楽しい ワンオペシングルも悪くない
今日のスープジャー ①また豚丼 国産パプリカが手に入ったのでのせてみる ②お湯 男子達の真似をして、カップ麺を持って行く 丼とカップ麺なんて、でぶまっしぐらだよ そう言っても聞かず ミニサイズに落ち着いた が たえこ、お腹出てる…? ふと心配そうに鏡を見る うちの可愛い中学生
今日のスープジャー弁当 ①キーマカレー ②トマトと卵のスープ 中学生女子、食欲爆発 お弁当では足りずにおにぎりを買いに行く… 太らないなんて、羨ましいぜ 今日は女子2とべったり 君ら幼稚で付き合ってられないぜ 別に助けて欲しいなんて言われていないし 私には何もできないけどね
つぶやきは、記事作成とは別の 面白さがありますね。 文字制限があるので、 140文字以内で、いかに 伝えたいことを伝えられるか? まるで川柳や俳句のような 面白味があります。 冗長な文章よりも短いフレーズ の方が心に刺さる場合もありますし 上手く使い分けていきたいですね。
お年越しに買った晩白柚の皮が大量にある 検索してみると ワタはきび砂糖漬け、 皮はオレンジピールのようにできるとか 柑橘類の香りは気を開くらしい フラフラしていたのが、 娘と皮を始末していると だいぶ気分良くなった ピールはチョコレート掛けにしようかな? 出来上がり、楽しみ!
谷川さん 離婚訴訟という、どうしようもない諍いの最中 私は娘に何度も読み、 私自身にも読んで聞かせていた “戦争しない”“好きノート”は いつの間にか娘の部屋にあるらしい 私達の家には、谷川さんの言葉のお守りがたくさん残っている かぜもあめもここまでこない ねんころりん
冷凍食品爆買い人(87歳)との攻防は続く 天気が落ち着き、魚がお買い得 つい私も色々買ってしまった 朝は、たらこパスタ 鮭のバター焼き 生わかめ和物 夜は、アンコウ鍋 カスベ(エイ)煮付け 助子(たらこ)こんにゃく炒め 俄かに、豪華すぎる献立に… 冷凍保存できないせいだー!
明日のスープジャー ①手羽先と大根のおでん ②希望にて目玉焼き乗せご飯 おやつはバナナ、フリーズドライ雑炊 仕込み終了 ユニフォームの洗濯は 乾燥機様にお頼み申す 父の癇癪に腹が立ったが、 日記に書きPCをバンと閉めた どうにもならないことを悩まないぞ チョキンパチンストン
今日もスープジャー弁当 ①希望にてまた豚丼 豚肉の下に豆もやし、人参、小松菜のナムル、海苔を敷く ②ワカメ、葱、豆腐のスープ こんなの私も食べたいぞ 詰めたら即、極寒朝練、からのスキー学習 また量が足りないかもしれない 冷えたご飯は嫌な人 バナナを買って持たせるか 過保護かなあ
わぁぁぁん あるオンラインショップで とても気に入った服 届く間も楽しみで 着て歩くと気持ちがふんわり でも、ネットで発見 GUの、シルエットもディテールも そっくりの服が GUには娘もお世話になっている 縫製がしっかりしている物も多い でも、でも“晴れ着”感はないのだ🥲
フロランタン…おらの負けだ…おら、そろそろ腹の出っ張りが気になってただ。ちょっくら食べる量やら食べるものやら考えんばなんねぇと思ってただに。フロランタン…。よりによってよぉ…。新商品って見ちゃったもんでよォ。食ったらよォ予想よりうんめーな。冷凍保存するほどあるぞな。フロランタン…
今日のスープジャー弁当 ①キノコ、生姜、玉ねぎ、スナップえんどうの中華風スープ ②豚こまの青椒肉絲風炒め、ご飯 早弁用おにぎり 遠征費用、かかるなぁ 道具も買い替えなければ スキーにも、行きたいらしい 今日の献立はどうしよう 吹雪きませんように きっと今だけの、平和な無限ループ
元夫の、娘に宛てたメッセージ 託されてLINEの画面を娘に見せはしたが… 娘の気持ちを聞く姿勢を持たず 自身の意思を貫くのみ この頑なさは弱さの裏返しなのだろうか 娘の、父親への強烈な不信感は この先も拭えないだろう まだ甘えていたい年齢なのに もうじきさらに距離を置くだろう
百合根ご飯を炊いた 反応を楽しみに食卓に出すも 両親は無言で食べ終える 何が入っているか当ててと言うと お芋かしら?と 90近いだけに 興味、味覚も薄れるようで ほくほくの甘みに、ほろ苦い気持 それでも 母は最近食前に、美味しそうね、と言う 小さな持ち直し、“良かった”を数える
今日のスープジャー弁当は ①キノコの中華風スープ (豚こま、椎茸、エリンギ、木耳、玉葱、にんじん、生姜、もやし/春雨は後から入れる。) ②ゆかりご飯 キノコが安かった!ロピア様々なスープ。 冷えたご飯は嫌だと言って スープジャー二個持ちのお嬢様は、 我が家の娘でございます。
両親の用事で病院へ なんと、用務の男性らしきお二人が 跪いて!氷を割っていた この時期、どこも出入り口付近が凍結、 摩耗して滑りやすくなりとても危ない 車のメーターを見ると外気温は −4度 両親もここから入退院したのだった 母は、ストレッチャーで どうもありがとうございます
最近、20代の頃には似合っていた色が似合わなくなってきたなと思います。 好きなピンクを合わすと肌がくすんで見えます😢 緑や薄い青、ハッキリした赤が似合うようになりました。 自分に似合う色が分かると肌が綺麗に見えるので日々研究していきたいですね😌 若々しく見えるコツでもあります👍
今日のスープジャー ①手羽、大根、生姜、葱、餅米の参鶏湯風 ②ご飯、ちりめん山椒 雪かきは、父が引き受ける 父の他の家事は酷いもので 手直し必須だが 除雪では存在感を発揮 近隣でもトップクラスのきれいさ✨ 朝練に行く娘も父を手伝い 私は台所に専念できた 今朝は母の顔色も良い
“どうしてる”なんて聞かれて 寝る前の一時ときめく シングルマザー 長らくTwitter(X)は見ているだけだったからでしょうか。 慣れない投稿画面を見て、 誰かに聞かれたかのように ふいに心が浮き立った夜更けでしたよ。 古文の説明文風に書いてみた。 皆さま、おやすみなさい。
noteのつぶやきで、threadsや、Xにシェアできるんだね。こういう気軽なnoteの使い方もあるんだね。3年前に登録した時は、こういうつぶやき機能がなかったような…。日々、進化していくね。人も、少しずつでも、ゆっくりでも変わっていくのが良いなと思うこの頃。そろそろ140文字
みなさんは有料記事の金額ってどう考えて決めていますか? 私はTikTokで見たとある心理カウンセラーの言葉に影響を受けて有料記事は一律500円にしています。 そのカウンセラーの方が言うには 『どうせ売れないんだから、売れるように低い金額にせず、自分の売りたい金額にする方がいいよ』
報道では節約志向、なんて言っている 志向なんかじゃなく、失政だ 毒づきたくなる 野菜とお米が安いと聞いて出掛け、 カートが全て出払う程混み合った店で せめてマスクを二重にして お米を二袋抱え、籠も持ち、並びながら でも、 美味しく彩りよく食事が作れた達成感 娘も手伝ってくれた
ヤモリ様が我が家からいなくなって、昨夜は少し悲しかったのですが、生きてお外に帰してあげられたっていうことがやっぱり1番幸せだなと、今朝起きた瞬間に感じました。ヤモちゃん昨夜夢に出てきまして🤭 亡骸になって発見なんてもっと悲しいことだったんだから。 そう思ったら清々しい気持ちです✨
noteを始めて良かったな。 じわっとそんな気持ちになる。 書くことはリハビリ。 光る君へで、ぐっと来た台詞も そう言っていた(と私は解釈)。 素敵な記事を読ませてくださるたくさんのフォロワーさん達、 私の拙いつったつたな文を、読んでくださる方達にも、 ありがとうございます。
ずっと考えてる どこで何をかけ違えたんだろう もちろん今更修復するつもりもないけれど わからなかったわからないまま終わった事に 例えようのない違和感を覚えながら この先もずっと平行線を辿るだけ? 終着点が見当たらない それでも歩き続ける現実を 俯瞰する術を心得てはいるけれど
【ドラマで見る女性と時代】その4の四拾七『光る君へ』出家し政にも影響を失ったこの頃の道長の心はまひろにすがるように見える。一方のまひろは、目の前の周明の死で失意のまま過ごすも乙丸の強い希望もあり京に戻り、家族に温かく迎えられ彰子からは再び宮仕えを求められる。女の方が身も心も激動。
なんでも言い合える関係が、人間関係の最高到達点かなって思っていたけれど、そこに馴れ合いが生じると、「なんでも」=「多少の失礼」という誤認に繋がる。 「親しき中にも礼儀あり」は忘れちゃいけない名言だと思う。 調子に乗って失礼なこと言って不愉快な思いをさせた人には申し訳なく思います。
逢いたい人がいるってこと。それはすごく素敵なことだと思った。でも、逢えない時間が長くなるほど、その気持ちは寂しさへと変わっていく。声を聞きたくて、名前を呼びたくて、触れたくて。それでも届かない距離にただ立ち尽くす。胸の奥に広がるのは温もりの記憶。今日も心はあなたの方へ伸びていく。
常連の患畜の黒い猫ちゃん。大人しいがめっぽう気が強くちょっかいは必ず報復。院長の鬼丸がお気に入りで、触診の時にわざわざ向かい合わせに座り、抱きしめてもらうのだ。至福の表情。何故か俺の顔を見ながらだ。何故黒猫属性はマウント取ろうとするんだ。うん全然平気だぞちょっとは気にするけどな。
おはようございます 🐰「サンマを美味しく焼けるようになりたい🥹」 🚸「今日も美味しいよ。お腹に入れば一緒だよ!」 🐰「そう😄じゃあ、いいか🥰」 🚸「そんなの気にするなー😙」 こうして料理は上達しないのでした 料理の腕より愛情を大切に♡ #オハつぶレース参加中