私が離婚を切り出す時に、「全てを話せ」の衝動を送ってきた見えない存在の正体がずっと誰なのか分からなかったんだけど、たまおみさんと話して息子だった事が判明。私の肩に天使みたいにいた時「は・や・く♪」って言ってたわこいつ。なるほど。早く産まれたいから早く離婚してって事だったのね理解。
片割れがあなたで良かった。 私が私で良かった。 そうつぶやきながらウトウトした。 目が覚めたら14時10分で その時計の針が にっこりした笑顔に見えて 私も思わず笑顔で伸びをした。 みんながみんな みんなで良かった。
ツインの相手が常に頭から離れないのは、私たちの日々の一挙手一投足を、愛からのものに変えてほしいからではないかな。 ツインの相手を心に想う時に感じるあったかな愛を、そのまんま、目の前の人に手渡してあげて、って。 だって、あなたはそれができる愛の人でしょ、って宇宙は笑ってる。
1111+1111=2222の奇跡が起きた。 まじ、これ奇跡?高次元遊んでる? ウケるww
私は今 この状態になれたことが 嬉しくて仕方がない 早くこうしていられれば お互いに苦しくなかったかも でも今がきっと そのタイミングなんだ 寂しさや承認欲求を手放して 自分で自分を満たす これが信頼だし 勇気だし 愛だ
今日は北海道の友人が仙台へ仕事で来ていたので会ってきた。 彼女は【占い】は好きだけど、スピリチュアルの知識はほぼ無い。 でも【ツインレイ】という言葉を知っていた。 「パートナーさんがそうなのかな?」 なんて軽く話した。 彼女とこんな話が出来るなんて! なんか嬉しかった。