- 運営しているクリエイター
2023年6月の記事一覧
ジブリの世界にいる「働く親」近い立場になって気づく共感ポイント
編集部のみやざわです。
現在ママリ編集部は基本的に在宅勤務中なのですが、先日の出社日に会社でメンバーとランチをしました🍚
そのとき話題になったのが「ジブリアニメ」でした。夏は毎年ロードショーを放送しますよね。
私は子どものころから『となりのトトロ』が大好きです。子どものころはメイ目線、成長につれてサツキ目線で作品を見るようになりました。そして今は、ジブリアニメ全般を親目線で見ることがありま
妊娠が分かった時って、もっと感動的なのを想像していました。〜妊娠検査薬編〜
体外受精を続け、毎回妊娠検査薬は陰性で、もうこの方法でも妊娠は難しそうだと分かっているのに、諦め半分のつもりなのに、何故か妊娠検査薬をする朝はソワソワして早朝に目が覚める。
5回目の体外受精のその日も朝も同じだった。確か3時位に一度目が覚めて、早すぎるか、とまた目を閉じて、4時位に「だってトイレに行きたいから」と自分を納得させて、検査薬の袋を開ける。
キッチンタイマーをセットしてカウントが始ま
50代女性へ。人生は後悔ばかりだと悔やんでいる?
今までの人生は後悔ばかり?今までの人生は後悔ばかりだった。これから先の人生も不安だ、、と負の考えばかりが頭をめぐっている更年期を迎えた50代女性が多いそうです。
確かにこの年代の女性は、女性ホルモンの関係で情緒不安定や体調不良になりがちなんです。
この時の私も同じでした。
私は女性のことしかわかりませんが、独身女性には独身女性特有の「このままおひとり様で人生で終わるのか?」と1人でいることの不
子どもの頃褒められたことは一生の財産になる
小学校~高校の12年間、子どもには担任の先生が存在する。
私の場合、その中で最も印象に残っているのが
小5と小6で担任だったO先生だ。
O先生は当時50歳くらいの男性で、
いつもニコニコしていてエネルギーに溢れた方だった。
私の語彙力がなくてうまく形容できないが、ハッピーオーラが出ている感じなのだ。
私の学年には、大人からは「問題児」と言われるような少々やんちゃな児童が数名いた。
彼らは他の
#356 今さら「大豆田とわ子と3人の元夫」
2023.6.3.
先日、カンヌ国際映画祭で坂元裕二さんが「怪物」で脚本賞を受賞した。
ニュースでその報道を聞きながら、「あれ、この人もしかして『大豆田』を作った人じゃなかったかな?」と思った。大豆田とは、「大豆田とわ子と三人の元夫」という、私の大好きなテレビドラマである。確か、「カルテット」という人気ドラマも同じ人が作っていたはずだ。
気になってすぐ調べてみると、やはりそうだった。
それど
note初心者がフォロワーを増やしたいなら絶対書かないこと
おはようございます☀️
24歳実家暮らし
筋トレ大好き
ミニマリスト芸人の「あああちゃん」です。
note初心者から
あっという間の4ヶ月。
毎日投稿して
125日経ちました。
4ヶ月続けてみて
投稿内容もたくさんチャレンジしてきました。
その中でも
「コレだけは書かない。」と
決めた内容もあります。
それは…
自分のためでもあり
読者さんの気持ちを考えた上でもです。
例えば…
書か
「なんでもない自分」にキャッチコピーをつけるとしたら
こんにちは!
言葉をつむぐ人mariです。
今回のテーマは「自分とは何者なのか?」という質問へのアンサーソング。
「○○ちゃんのママ」でもなく
「~~さんの奥さん」でもなく
「△△会社で働いている」でもなく
「ただの私」のまま、社会に属していたい。
教員を辞めてから、その思いがだんだん強くなっていくのを感じていました。
そのためには「なんでもない私」を分かりやすく説明する「言葉」がやっぱ