2024年9月の記事一覧
人間失格(済み)|自己紹介:U
※前作・前前作、または前前前世をお読みでない方は、まずは、そちらをお読みください。
※また、この記事でには「生死」や「トラウマ・PTSD症状」の具体的な記述があります。その点について、ご理解とご了承のうえでお読みください。
ポップでキッチュなビートを刻む|序
ドリーミーでユーフォリックなメロディを奏でる|破
何も生みださない日々は、泡沫のようなに消えて行った。
わたしは繰り糸の切れた凧の
地球や環境のために何か自分にできることは無いかな?子どもたちに良い環境を残したいと思っているあなたへ
「せめて毛穴から草が生えていたら良かったのに👦🌱」
こんな風に思ったことはないでしょうか? 私はあります🤣⭐️学校で温暖化&光合成を習った時、「人間って何もできないんだ」と無力な自分にそう思いました。
「毛穴から草🌱」の発想の人は少数派だと思うけれど😂「地球や環境のために何か自分にできることは無いかな?」「子どもたちに良い環境を残したい」と思っている方はいるのでは無いでしょうか?
8坪の小さな店で年間売上高5400万の花屋
このnoteはこうすれば儲かるとか売上を上げるやり方というものではありません
10年ほどこのお店を続けてきて試行錯誤しながら売上を伸ばしていった体験や考え方をまとめたものです。
ウチの花屋は配達しません。鉢物売りません。花束、アレンジすぐ作りません。
もちろん生け込みもしません。 6ピタで帰ります。残業しません。
かなり強気に見えるかもしれません。
しかしこれが売上を上げる為に必要な事でした
【永遠企画】生きる、連詩。
言葉に触れている方で、知らないひとはいないでしょう。
現存する詩人の巨星、谷川俊太郎。
詩人の一編の詩から、生きるムーブメントは生まれました。
『生きるムーブメント』とは、
谷川俊太郎氏の詩『生きる』に、自分の『生きる』の詩を、繋げていく物です。
それは、年齢や国籍や時間や場所を、問わず終わることなく、広がり続けています。
わたしも、かつて、その動きに参加したひとりです。
no+eという
サウナ紀第100回記念、かるまるについにきた!
サウナ紀シリーズ、本日は記念すべき第100回目である。大台に到達した。
僕の趣味の紹介。
いくつかありますが、最近はサウナにはまっております。サウナに入るとなんとなく毒素がぬける感じです。
そして携帯やネットがみれないので、1人で考え事ができる。リラックスがきる、腰痛、首痛持ちのため体がほぐれる睡眠が深くなる等の効果があります。
これからサウナ遠征をはじめて、訪問記をたまにのせてみようと思います。
やるべきことをやり切る #177 あたりまえの基準
社会における存在意義のない企業は、存在し続けることはできません。
その意味でも、企業に求められるものにコーポレートガバナンスがあります。
ガバナンス(Governance)の3つの要素を意味します。
一般的に、ガバナンスとは、統治や支配を意味し、捉え方によってはネガティブなワードになりがちです。
対して、コーポレートガバナンスは、あくまでも、企業が健全な経営を行う上での管理体制を意味します。
企
NO,47 博物館に行ってきた!
お彼岸という大イベントが終わったので
私と妹と姪は駅前に1軒だけある
ファミリーレストランに入った
姪はまだ小学2年生だし
療養B2の発達グレーなので
お洒落カフェで珈琲と軽食とかは
まだちょっと難しいと妹は言っていた
ファミレスで少し遅いお昼ご飯を食べた
お寺参りの後は
ここのファミリーレストランで
お昼ご飯を食べるのがお約束になっている
妹は急に
博物館に行こう!
と言い出した