2023年11月の記事一覧
私が英語を話すために、置き換えたこと
こんにちは、日本にいながらバイリンガルになったsenatsuです。
この記事では、勉強嫌いな私が日本にいながら英語を話せるようになった方法をご紹介します。
・英語を話してみたい
・外国の友達がほしい
・SNSの海外フォロワーとの交流してみたい
この辺りの目標の方には、とてもあっていると思います。
時間を作る、スクーリングする、30分のオンライン英会話を受ける等
継続が難しいことはなしにして、
わたしの幸せnote|リアル交流の話
noteから遠のいていますが、3ヶ月ぶりに書きたいと思う出来事がありました。どうぞお付き合いくださいね。
実はnoteのリアル交流4人目ということで恵子さんにお会いできました。有り難いことに1時間半かけ我が家へ遊びに来て下さったのです。
恵子さんはその日のことを既に記事にして下さっていて重ねて感謝しますね。
お会いする前の恵子さんの印象を少し・・
noteから伝わってくる印象は「真面目で責
「山月記」を読む② アリストテレスで読む「山月記」
Ⅰ アリストテレスの悲劇論『詩学』はアリストテレスが著した芸術論である。タイトルから「詩」について論じているような印象を受けるが、その大半は「悲劇」について述べてある。この『詩学』で、アリストテレスが提示した「悲劇」の要素は以下の5つである。
1.〈悲劇の5つの要素〉
アリストテレスは、優れた悲劇には「逆転」と「認知」が同時に起こると述べ、その好例としてソフォクレスの『オイディプス王』を挙げ
つれづれnote 2023年11月
秋が、駆け足で去ってゆきました。
今年はお気に入りのトレンチコートを着る機会がなく、結局クロゼットからも出さずじまい。さらには、冬じたくをする前に、足の指がしもやけになりました。なんだか急に寒くなりましたね。
さて今日はnote活動をふりかえるつれづれnoteです。よろしくお願いいたします。
たのしいこといっぱい11月に投稿した記事は9つ。
すこし思うことがあって、エッセイをすこし多めに書きま
生きづらさを輝きに!NO.88 85歳の実父、90歳の義母、最期をどう生きぬくのか。
名古屋の出張から帰った弟と一緒に、昨日、父の入院する病院へ面会に行った。
父は10月中旬、ショートステイ先の施設で尻もちをつき、大腿骨が折れていることがわかり、入院した。
父が手術という日に、うちの義母も骨折の疑いで違う病院に入院となり、その日は私は義母の方に行かざるを得なかった。
義母の場合、お医者さんの仰る3週間という日数で、かなりの状態まで回復し、予定通り、ピッタリ3週間で退院。
義母
【予告】2023年も #小説noteまとめ100作やるよ【大募集】
どうも!
年末になると100作読む、野やぎです!
もともと「noteで小説書いてもなかなか読まれにくいよね」からはじめた年の瀬noteまとめ100作読む。
2年前に比べて、note公式さんの年末まとめに小説カテゴリできたり創作大賞盛り上がったりと、noteは小説読めるよねの空気感じる今日この頃。
今年はどうしようかな〜……もう十分小説読める場所だし当初のモチベーションがなぁ……こういうのもう全
読まれない物語 (ショートストーリー)
そこには、唐突に置かれた『読まれない物語』があった。
見るからに影を落としていて、美しい繊細な装丁が、悲しそうに窓からの光を反射している。
手に取ってみると、軽い。
何が書かれているのか気になるが、おそらく読むことが出来ないのだと思った。
『読まれない物語』の悲しみが、手のひらを伝って僕の中に入り込もうとしていた。僕は『読まれない物語』をバッグにしまうと、今日で別れることになるこの部屋と、昨夜から