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目標に向かうため 自己ケア 実践的なストレス管理テクニック 生活習慣

前回は、プログレッシブ・マッスル・リラクセーションは身体的な不快感を和らげ、ストレス管理に効果的だということや、ストレスチェックを定期的に行うというお話。
ストレスフルな状況では身体的・心理的な症状が現れるので、対処法を模索したい。
原因を特定しリラックス法やストレス管理技術を活用・適切な休息などの解決策を見つけることが重要だという記事でした。


また、ストレスフル(ストレスにより心身に負担や圧迫感を与える状態)の状況下で自己ケアを行うことも大切。

【ストレス管理技術】
➀ストレス発散する活動: 趣味や興味を持つ活動、音楽を聴く、絵を描く、読書、ガーデニングなど、リラックスできる趣味や活動を楽しむことでストレスを解消する。
②ストレスの原因を特定: 対処する方法を見つけ、時間管理や問題解決のスキルを身につけることもストレスを軽減する。
③コミュニケーション: 友人や家族など、誰かと話すことや感情を共有する。
④適度な休息・睡眠、栄養、運動の確保:日常生活における健康的な習慣の確立も重視し、十分な睡眠やバランスの取れた栄養摂取、定期的な運動の管理に努めることで、ストレスへの抵抗力を高めることが期待できます。
適切で健康的な生活習慣の維持で、ストレスの軽減・心と体の健康を保つことを目指します。
食事や運動のルーティンを健康的で充実したものとなるよう定期的に見直し、改善していくことも意識する。
また、睡眠の質を向上させるために、自分に合った睡眠環境の改善や睡眠前のリラックス技術の取り入れですが、睡眠の悩みに関して、以前の記事でも書いていました。
昼寝20分では回復せず、1〜2時間昼寝しないと仕事ができない状態で、寝ると頭痛や冷えは解消されるが、その後数日間はリズムが乱れるという内容でした。
https://note.com/large_puma7109/n/n339fefd49b1b

以降、今ではその記事を書いていた頃より改善されたんです。
簡単な話なのかもしれませんが、ベッドに極力スマホを持ち込まないことにしました。


明日の記事でも、引き続き、この話をしようかと思います。

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