人気の記事一覧

水中の哲学者たち【読書感想】

あなたも哲学の海へダイブ!

3か月前

穂村弘×永井玲衣「この世界のポテンシャル」・・・『迷子手帖』×『世界の適切な保存』W刊行記念対談(群像2024年10月号)

8日前

『わたくし、つまりNobody賞』は人文学ジャンルの芥川賞?

「適切な保存」とは

7日前

すてきな女むてきな女⑩

4日前

レティシア書房店長日誌

【日常の奇跡】信じられる言葉はなんですか?

不思議な哲学対話の空間

【読書記録】永井玲衣『世界の適切な保存』【情報を後世に間違いなく遺すには】

1か月前

#12 すきなの?きらいなの?

永井玲衣氏『世界の適切な保存』より

暑すぎ目白押し

「ECOSIA」を使い始めた

07/28「哲学対話に参加してきた」

あなたと、みんなと、いっしょに考えたい

人生の意味と、「問え!」と鳴く「問いプードル」 〜永井玲衣さん・寺尾紗穂さんのトークイベントから感じたこと〜

永井玲衣「どうしてこういうことが気になるのですか?」 (『水中の哲学者たち』)

5か月前

【対話会】:「ゆる哲」はじめました。①

哲学対話『偉いってどういうこと?』の回がとても良かった

2か月前

小さな哲学とコユビト。

能登地震と3.11~あれから13年で何が変わったのか?

来週の読書リスト

4か月前

どうしようもなく生きている

匂い、リアルな生々しい思い。

永井玲衣「世界の適切な保存㉔そのにおい」(『群像』)/アルバート・ズスマン『十二感覚』/千早茜『透明な夜の香り』

4か月前

竹端寛・永井玲衣 対談「ケアってなんだろう?」(webちくま)/竹端寛『ケアしケアされ、生きていく』

6か月前

人間はなぜ争いをするのだろう。平和ってなんだろう。「平和だと感じるのはどんな時ですか?」「こうやってみんなでおしゃべりをしている時」「便利を追い求めることで排除してきたものがあるのではないか」便利を答えのない時をぐるぐるして、共有した。迷いながら考えながらみんなとモヤモヤしたい。

「疑似科学」よりたちの悪い「疑似哲学」

【対話会】:「ゆる哲」はじめました。③

永井玲衣さん式 哲学対話会の開き方

オーディオブックにすごくフィットする本なんじゃないかな:読書録「水の中の哲学者たち」

2か月前

吉村萬壱「ガザに思う」/永井玲衣「世界の適切な保存㉒見る」/ルドルフ・シュタイナー『悪について』

6か月前

51冊目「水中の哲学者たち」永井玲衣📖永井玲衣さんは「学生時代クラスにこんな子がいたらな」と思える存在感のある「考える人」。「なんで?」からはじまる哲学、日常は生活感溢れる哲学にみちている。小学生を対象とした哲学対話の描写が楽しい。玲衣さんと同じ時代を日常を、今日も「考える」。

【水中の哲学者たち】 - 息をするように考える -

祈ること

3か月前

わかりあえないことをどう捉えるか──『水中の哲学者たち』読書感想文

6か月前

永井玲衣になりたい

永井玲衣「世界の適切な保存㉑手渡す」(群像2024年3月号)

7か月前

特別集中連載『あんたもわしも、おんなじいのち』第六回 哲学対話編 with 永井玲衣(後)

「特別寄稿:わたしがいる、あなたがいる、なんとかなる⑨」『しょうがない』 by 永井玲衣

水中の哲学者たち

7か月前

たこぶねで漂い、詩を抱きしめる。

僕の思想や髪型がもしもこの先に変わっても

9か月前

作るノウハウと育てるマインドで番組作りを“出来る“に落とし込めた3日間

4か月前

自分に耳を傾け、自分の音を奏でる。ポッドキャスト制作講座

4か月前

不適切とモヤとスタート地点 ドラマ『不適切にもほどがある!』を再び考える

哲学対話と就労支援

※イベントレポート 〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方 オンライントークイベント

#7 「やりたいこと」を自分らしくやるには?