beautifulworld 🌍
わたしが何かに没頭するとき40分が心地いい。その次は80分。なぜかはわからない🎧
わたしの下半期のプチ課題です📚✏️ タイトルは勝手に作りました。 ワークライフバランスを整えようとしている状態や それが取れている状態のときに 自分を褒めるときのリマインダーとして 唱えようと思います。🎧❤️🔥 そのためにいまチャレンジしているのは、 ⬜︎朝のコーヒーブレイク☕️ ⬜︎毎日英語に触れる（4技能どれでもよし） ⬜︎1日1家事🧺 ⬜︎ランニング🏃♀️ ⬜︎お風呂上がりのストレッチ🧘♀️ ⬜︎毎日美容パック🧖♀️ ⬜︎23:00就寝🛌 仕事人じゃない
わたしを救ってくれるのはこの人しかいない！と縋ることの光と危うさをみにしみて感じたからこそ、子どもたちにも教えてあげたいな。休んだわたしにしか伝えられない言葉があるはず🍃
彼がこれどう？あれどう？と 次から次に買い物リストの写真を送ってくるので、 あ、これわたしも同じ時期あったぞと思い 引き止めたときのLINEが 自分をさらに納得させてきて笑えたので 残すことにします。 遠距離なので一緒に節約がんばろうと言っているのに どんどんエスカレートする物欲。 わたしは休職中に、 「無理しなくても、逃げてもいいんだよ」 と言われた声を押し切り自分を見つめたので お金にも心にも以前よりは余裕が生まれた気がします。 ちなみに彼に聞かれたので答えていま
もういいかげん自分の生きたいように生きていいよなあって🤞だれに言われなくても人のことは気になるし、大切にするし、なんなら手を差し伸べてきたし。自分のためにこれからは労力使ってこう❤️🔥🏋️🎧🩷
You’re the cutest 🫶🎀💍🇰🇷✈️🌈
🌻♡
ひとり時間にはYouTubeを見ることが多いのですが、 定期更新してくれるクリエイターさんたちが 「今日は〇〇なので、投稿は明日に延期します！」 というのを見るとなんとなくもやもやしていた😶🌫️ その原因が、 わたしが休みたいからだった。 休むことはかっこ悪いことだとずっと思ってきたし、 自分を優先することに 良いイメージをもっていなかった。 あくまでも自分に対してだけだと自負していたけど、 そうやって先入観で人のこともジャッジしていると ようやく気づくことができた
今日のLearnig English Podcast でsalary and benefitsというテーマを聞きました。 そこにNational Payroll Weekというものが出てきて、 内容が気になったので読んでみました。 そこから賃金の補償や格差、子どもたちへの経済支援、そそで朝見た塾へと気になることがどんどん大きくなっていきました。 べつに全て分かるわけではないけど、 気になったことをへぇ、 と気になったときに知れるのがいい時代ですね。
https://www.childresearch.net/projects/data_Japan/2018_01.html
https://www.childresearch.net/projects/data_Japan/2018_02.html
https://www.japantimes.co.jp/community/2013/03/05/issues/juku-an-unnecessary-evil-or-vital-steppingstone-to-success/
わたしの勤務する学区では、 定期テストの過去問が配られて、 先生ことの分析をしているところがある。 それを聞いて流石に違うと思ってしまった。 より一層公教育の役割ってなんだろうと思い詰めてる🤔 http://youtube.com/post/UgkxmEjEWkSZsnNbm4T28Qf4w_WYvbT6gJ0P?si=YkM2yc4O_NRA3UW2
最近は何かを習慣化するのに 最低でも2週間は続くという自信がついてきた。 続くものを手当たり次第試してみた というほうが正解かもしれません。 今までは他人からの評価（されてもいない）に 怯えながら、 三日坊主になるなら始めないほうがいい。 やっていることを知られないほうがいい。 とやりたいことを避けてきました。 わたしもつい1年前までは、 この本に出てくる人たちのように 「マルチタスクがうまいと思うんだよね〜」 なんて自慢げに語っていました。 ひとつのことを続けること
淡々と生きていこう。たんたんと。
かつてのnoteにそう投稿しました。 不思議なことにまだ半年も経っていない頃の 自分の考えを思い出すことができません。 わたしの投稿の中で 1番たくさんのスキをもらっていたのに。 全ては時間が解決するということなのか、 小さな歩みでも進み続けるうちに 振り返っても肉眼では見えないほどに 遠くまで進んでいけるということなのか。 いずれにせよ、わたしは波がありながらも 自分のうれしいや、しあわせのために 努力できているんだなと思えた次第です。
