ここにいてもどこにいても、コーヒーを飲む休日の朝も、お酒を飲んで音楽を聴く夜も、いつも1人で考えることは、また必ず観たい風景はニューヨーク。それはいつかあなたにもシェアしたい。 皆が語り尽くした眩しい魅力も汚い道も、セカセカもルーズも自由もあるあの街、次に逢えたら何をするかしら。
17時ようフライングは朝の日比谷のついで帝劇の他にもう一件、学生時代から大切な経験と思い出をくれた元バイト先チャヤマクロビオティック日比谷店(現ワイルドテーブル https://chayam.co.jp/restaurant/hibiya/)に駆け込みギフト購入に行ってきた話。当時はインスタも無くて「プラントベース」や「サステイナブル」という文字も見たことなかったけど、10と数年前も観劇前後のマダムによく問われていた「コーヒー、紅茶によくついてくる白砂糖、ミルクの代わりに《甜
5時ようスピンオフ。帝国劇場のB2階「カフェ・ヴァンドール」が10/31で閉店とXで知り、なんとしてもと日比谷へ足が向かった朝。 しんみり朝コーヒー。これも私のぼんやり・キラキラ(https://note.com/pigiste/n/n732eacc6ee3b)の一つ。ヴァンドールの2000年開店とともに観劇してきて、私は一緒に成長しました。 来れなかった隣人や家族の分まで飲み納め・撮り納めます。
代官山蔦屋書店2階の真ん中の扉の奥の「Anjin」なる大人空間は、誰もが書くことですが素敵です。 レディになれる(気分がする)し、学生時代から背伸びしていた思い出が蓄積しています。 仲間とシェアして食事やアルコールもいいですが年末年始に食べるあんみつとコーヒーなんかもオツですよ。
Kids Club Ashivivaの活動で使わせて頂いている道。メンバーは5人ですがその中からオリンピック選手が出たらこの道がオリンピックロードになるだろう。 思い出の道となりここで練習良くしました!と振り返られる思い出になれたら幸せ。写真はたまたまの単独練習です。
日曜ございます。 今の地元の海写真もいいですが昨夏のスペシャルな1泊2日から伊豆今井浜海岸の朝日を一枚。旅先がバイザシーなら日の出時刻に眠り込んでるほどもったいないことはありません。 35周年のお祝いをホテルSNS担当さんに伝えてきましたが、いつまでも家族と私の思い出の楽園です。
神戸マラソン2024にエントリーが完了した。 11月までに仕上げたいところ。 神戸はワタシが大学時代を過ごした想い出の地。 最も多感だった頃の、思い入れのある場所でもある。 それにしても、大会参加費の高騰が凄い。 https://kobe-marathon.net/2024/
今日は 学生時代の思い出が残る場所に 出かけた あの頃の私と同じ私が そこに佇むことはできないのだけど なぜか あの頃よく聴いていた音楽が また 脳内に静かに流れてくる 束の間 若返りの秘薬を飲んだような 錯覚に陥る とても幸せな錯覚
マックに来ただけで朝からテンション上がりまくり。 平成時代を生きた私の、皆の思い出の中にある粋でおどけた彼らを見に来て思わず全面撮影。通勤者が急ぐ中、少しのんびりした水辺のマクドで平日早々、心のご褒美を実感してしまいます。 幼少時代から残る思い出は、いつも心を明るく温めてくれる。