FF14のグラアプデは僕の感想としては「コストかけた割に効果無いっすね」でした。綺麗になったなぁ!とかそんな感動無かったんですよね。強いて言うならふとした時に人中が気になるっていう。しかもこれでユーザー間で断絶起きてるし、なんやねんこれと
FF14、16の二作を総じて、ユーザーがどう見るかとかより、第三のやりたい事、見せたいものに付き合わされてる感凄くてやってらんねーなという思いが募っていったのでした。
FF16は正直、グラフィック頑張りました!!ってアピールしてたけど、他所のAAAに比べたら別段感動はなかったし、なんなら7割くらいの場所は真っ暗でなんも見えんし、終盤のフィールドは空が薄暗くなってランドマーク死ぬし、何がしたいねんだったよね。何に手間かけとんねんと
召喚獣バトルは映像として凄かった。凄かったけど30分も40分も同じ敵と戦ってると流石にダレてくるし、アレは折角のグラフィックをプレイ体験が陳腐化させてる。イフリートになるとクライヴ以上に出来る事が減って単調さにも拍車がかかるし
「暗さ」という観点で言うと2004年のメタルギアソリッド3が「暗い洞窟に叩き落とされるも、だんだん夜目が効いてきて見えるようになる」っていうリアリティとプレイアブルの折衷表現をやってたりするんですよね。20年後のゲームなにしてんのと