コミュニケーションデザイナーって何?
こんにちは、コミュニケーションデザイナーのmmitoです🎨
私が働くスマートバンクでは、グラフィックデザイン制作だけにとどまらず、コピーライティングや企画にも関わりながら、事業成長をサポートする「コミュニケーションデザイナー(略してコムデ)」という職種があります。
ユーザーに価値を届け事業を成長させるために、エンジニアやマーケティング、BizDevなど、さまざまな職種のメンバーや外部パートナーと協力しながらデザイン制作に取り組むのが特徴です。
今回のnoteでは、公式Podcast「スマートバンクFM」から「コミュニケーションデザイナーの仕事」について語った回の書き起こしをお届けします!
コムデの仕事内容、やりがい、そして成果を生むデザインの楽しさ、テキストでもぜひお楽しみください📝
コムデメンバーとチーム体制
takejune
今週は、スマートバンクCXOのtakejuneが、コミュニケーションデザイナーのyuki930さんとmmitoさんに、コミュニケーションデザイナーの仕事内容について話を聞いていきます。
自己紹介では、mmitoさんから。
mmito
はい、経歴としては、美大卒業後に新卒でLINEヤフーに入社しました。最初はマーケティング業務、いわゆるキャンペーンLPやバナーのデザイン作成に携わっていました。その後異動によってフリマアプリ開発のUIデザイナーとして従事。4年ほど勤めて、そこから縁があって23年8月にスマートバンクに入社しました。本日はよろしくお願いします。
yuki930
私は新卒では福岡でSIerに入社して、エンジニアとしてキャリアをスタートしました。そこから制作会社に転職して約10年間、Webデザイナーをしていました。その後上京して事業会社に入り、今話を聞いてくれているtakejuneさんたちが起業したFablicという会社で事業会社のデザイナーとしてのキャリアをスタート。フリマアプリを作っていました。その後、Fablicが吸収合併されたことにより楽天に転籍して、そこではtakejuneさんのあとを引き継いでデザインマネージャーをしていました。その後、フリーランスを経て今はスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているという感じです。よろしくお願いします。
takejune:
よろしくお願いします。yuki930さんとはもうかれこれ10年ぐらいの付き合いですし、mmitoさんも気づけばもう入社されて1年以上が経っているという感じですね。
今コミュニケーションデザインはどんな体制でやってますか?
mmito
昨年8月まではyuki930さんが1人でコミュニケーションデザイナーをやっていたんですけど、私が加わって正社員は2名(※現在は3名)になっています。
takejune
そうですよね。で、うちの特徴的なところでもあるんですけど、パートナーという形で他社のデザイナーさんだったりとか、フリーランスのデザイナーさん、あとは協力してくれる会社さんと一緒にコミュニケーションデザイン関連の制作していくということ結構あるかなという風に思っています。
その辺りはどんな風にコラボレーションしながらやってるかお話お聞かせいただけますか?
yuki930
直近だと弊社プロダクトデザイナーのputchomさんに主導してもらいつつ、wariemonさんにコーポレートサイトのリニューアルデザインをしていただいたり、その実装をsawaさんにご担当いただいたりとか。
あとはクラフツアンドコーさんに資金調達の戦略資料のビジュアライズをお手伝いいただいたりとか。
ブルーパドルの佐藤ネジさんに企画・デザインいただいたイベントを開催したり、あとは動画やCMといったものも外部のクリエイターさんとかと一緒に作ってもらったり、いろいろやってますね。
takejune
確かにいろんなことやってるなという感じですけど、特にwariemonさん、sawaさん、クラフツアンドコーの倉光さんに関しては、もう定例のミーティングにも隔週で出ていただいていたりとか、常にSlackで常駐していただいてますよね。かなりワンチームという感じでお仕事できてるなと思っていて、すごい心強いメンバーに支えられながら、我々仕事してますねという感じです。
コムデの仕事内容・進め方
takejune
より具体的な仕事についてお話聞いていきたいと思いますけど、ざっくりどんな感じのことやられてますか?
mmito
そうですね、仕事内容は本当に多岐に渡ります。キャンペーンのLPやバナー制作をはじめ、BizDevの方が作成する提案資料の制作サポート、社内で使用するデザインシステム、私は特にイラストシステムの構築なども担当しています。
さらに、社員のブログサムネイル、イベント用のConnpassサムネイル作成、それらを汎用的に作れるようなデザイン素材のテンプレート化にも取り組んでいます。最近は動画広告の制作も手掛け、初めての案件でも職種問わずに協力して進めています。
また、コロナ明け以降、カンファレンス関連の業務も増えました。エンジニアが参加するイベントのブース設計やデザイン、ノベルティ制作など、企画段階から一緒に進めることが多いです。
takejune
多岐にわたるデザインを担当してるなという風に感じますし、カジュアル面談でも、このお話すると「2人でそれやってるんですか…!😮」みたいな話とかもあったりするので、改めてすごいなと思います。
この辺はスマートバンクのブログの方にも公開されてるので、ぜひぜひ見ていただければなという風に思いますけど、
yuki930さん、最近さらに他の仕事なんかもあったりしますよね?
yuki930
このポッドキャストが公開される時にはオープンになってると思うんですけど、今回の資金調達に関連する採用サイトとか、その周りのクリエイティブとかも色々担当してやってたりしますね。
takejune
絶賛対応中ですね!まさにこれが配信される頃には出てるかなと。
その他、お仕事の進め方的なところも聞きたくて、スマートバンクのコミュニケーションデザインはどんな風にお仕事を進められてますか?
mmito
社内のさまざまな職種やチームから「こういうことをやりたい!」というインプットをいただきます。依頼内容を見たり、ミーティングで聞いた上で、提案内容をそのまま展開する事もありますが、場合によっては「これをやるなら何が伝えられるのか」「ターゲットにどう刺さるのか」を、提案者と一緒に考えるところから始めることもあります。なので、伴走型というのが我々の特徴かなと思ってます。
takejune
うんうん。yuki930さん、どうですか?
yuki930
そうですね、2人で伴走しつつ、一緒にワーワー言いながら、ああでもないこうでもないって言いながら企画を練って、デザイン案出して、みたいな感じでやってますね。
takejune
本当になんかそんな感じするなと思ってて。結構、僕から見た特徴みたいなとこで言うと、大体依頼されたものをそのまま作らないというところが結構特徴的かなと思って。
それ、いい意味でなんですけど、お2人からのその打ち返しというか、何かしらの提案みたいなところが入っているところが、すごく良いところだなと思いながらお仕事拝見してます。
思い出深い仕事
takejune
いろんな制作、さっきmmitoさんがご紹介いただいたような中でありましたけど、その中でも「この案件思い出深かったな〜」みたいのって、お2人それぞれありますか?
mmito
そうですね、使いすぎ通知、支出ペースグラフ機能のリリースが個人的には思い出深いです。
昨年8月に入社して、UIデザイナーからコミュニケーションデザイナーへの転身というのもあったので、入社してからはyuki930さんの作業を学びながら進めていました。その中で、使いすぎ通知と支出グラフのリリースに関しては、後半から独り立ちしてメインで動いたことが特に思い出深い理由です。
実務としては、プロダクトマネージャーさんや広報さんと一緒にメインコピーとサブコピーを考え、「これで文言統一しましょう」という形で推進しました。その上で、考えたコピーを使ってお知らせやプレスリリースの文言を作成し、書き下ろしのイラストも担当しました。
「新機能で何が言えて、何が刺さるのか」を考えながら、どんなビジュアルを作ればよいかを一通り体験できたので、とても良い経験になったと思っています。
takejune
うんうん。yuki930さんはどうですか?
yuki930
今やってる調達関連のタスクは、最終的に思い出深くなりそうって思いながらやってるんですけど、結構どういうところからどういう伝え方したらいいかみたいなところから今話に入らせてもらったりしてるので、「これから目指していくところ」とかも考えてたりするので、これからの指針にもなりそうだし、印象深い仕事になりそうだなと。
あとはRubyKaigiのイベントをやった時、実は2人で公式のデザインもイベント自体のデザインもやらせてもらってたので、そこからリンクさせてスマートバンクのデザインも作ったりみたいなのをやれたので、それはそれで思い出深かったですね。
takejune
確かに。今年だけでも色々ありましたけど、確かにRubyKaigiのデザインはお2人の力が存分に発揮されて、イベント自体も良い影響があったんじゃないかなと思いますし、スマートバンクもその中で注目していただけるきっかけになったので、すごい良いお仕事だったと思いました。
ペアデザの試み
takejune
そんな中でRubyKaigiもですけど、2人でこう、コンビでお仕事をされてるかなという風に思うんですけど、それってどんな感じなんですか。
mmito
前はそれぞれが案件振られて、それぞれが進めて、最終的にレビュー依頼を相互に投げるみたいな感じだったんですけど、最近だと基本的にインプットとか案件の説明とかは2人でセットで入って、その後ペアデザを一緒にするみたいな流れに変わってますね。
takejune
なるほどね。でも色々いい点ありそうな感じしますけど、そのやり方ってどういうところが良かったりするもんなんですか。
yuki930
誰かにレビューしてもらいたいってなったら、そもそもなんでこういう状況になってるかみたいなのとか色々共有したりしなきゃいけないし、1人で考えるってなると、そもそもどういう風に伝えたらいいんだっけ、みたいなのを1人で抱えるには結構荷が重かったりするので、もう2人でまるっと同じ案件に入って情報を揃えた状態で、いや、これってこういうことじゃない?みたいなのがバーって言えるみたいなところはすごいメリットがある感じがしますね。
あとはレビュー時間の短縮になったりとか、プロジェクト意図の共有の時間みたいなのも一緒に入ってるんでも不要です。
で、そうなってくると、逆に客観的に見てこれでいいんだっけ…?的なレビューがお互いしにくくなるところは、デメリットとしてはちょっとあるんですけど、うちはプロダクトデザイナーもいるので、デザイナー共有会でプロデザから客観的に見てどうか?みたいなのを担保してもらえます。
なので、コムデ間はもうこういう形で、意図を共有した状態で2人で良い案を練っていくみたいな形でやってますね
takejune
mmitoさんも、そのやり方の良いところとかって感じられたりしますか?
mmito
そうですね。レビュー依頼を出す時に、Slackで「こういう背景があって、こうであーで、結論こうなりました」みたいな文章を書く時間がなくなったというのが、個人的にはすごい楽だなと思ってます。
あとは「そもそもこの企画って…」みたいなツッコミが入って、全てがゼロに戻るみたいな事もないので、精神的に不安がない状態で良いなって思ってます。
takejune
外から見てると、スピードがさらに上がったなみたいな感じも受けていて、良い影響が発揮されてるなという感じはしてますね。
コムデのツール
takejune
スマートバンクのコミュニケーションデザインではどんな感じのツールを使ってお仕事されてますか。
yuki930
そうですね。色々使いはするんですけども、できる限りFigma上でやっちゃう、アウトプットもFigmaに集約、というスタイルが多いですね。
FigmaだとそこにUIもあるし。 過去の資産を、例えばIllustratorとかPhotoshopで作ってドライブに入れといてってなるとすごい視認性が悪いし、過去の資料探すのも大変だと思うんですけど、Figmaだったらページを切って、何月何日の何の案件って並べておけるので、前やったやつこれだから参考にしてーみたいなこともしやすいのでいいんですよね。
アプリのスクショをモックアップに当てるとかシンプルに立体的にするみたいなのぐらいなら、もうFigmaのプラグインでやっちゃう、ってぐらいもうなんでもFigmaでやるみたいなのが最近多い感じしますね。
takejune
そうですよね。ここまでFigmaでやっちゃうんだっていうのを、よくお2人のFigmaファイル見させていただいてて思うんですけどね。イラストなんかも結構緻密なものを、緻密じゃないってお2人は思うかもしれないけど、僕から見ると緻密なものを作ってるなという風に思ったりとかします。
逆にAdobeのソフトウェア…Illustratorとか、Photoshop使うことってありますか?
mmito
そんなには多くないんですけど、ありますね。Photoshopであれば、写真の補正・加工とか、歪み直しです。
例を出すのであれば、カンファレンスのイベントで、パロディ施策「孤独のCTO」ってのを打ち出したりしてるんですけど、CTOのyutaさんを漫画っぽく加工するとか。さすがにFigmaではきついので、Photoshopを利用します。
mmito
Illustratorに関しては、主に印刷物とかですね。色をちゃんとしないといけないものとかはIllustratorでデータを作成しないといけなかったり、そもそも入稿がIllustratorしか対応していないとかってのがあるので、そういった場合はFigmaで草案を作って、仕上げはIllustratorという風になってます。
takejune
はいはい。なので、まだまだAdobeの出番も存在してるという感じかなと思うんですけど、最近、一方でCanvaも使い始めてますよね?
mmito
そうですね。主に動画広告で、YouTubeとかTikTokに弊社の広告を出すんですけど、それを作るにあたって、Adobe PremierとかAfter Effectsとかだと工数がかかってしまうという観点でCanvaに移行しましたね。
これも、yuki930さんと一緒に同時に編集ができたり、コメントとか残せたりするので、自分はこうしたいと思ってますとか、この素材でいいと思いますか?みたいなとか残しながら、動的に動画を作れるのがいいなって思ってます。
takejune
確かにアプリの中のモーショングラフィックとか、私が初期に作ったAfter Effectsのファイルあるんですけど、複雑すぎてやっぱり誰にも引き継げないなみたいに思っていたので、共有しやすい、扱いやすいツールというところでアップデートされていくのはすごい良いなと思います。
やっぱ共有できるそのツールっていうところが、今の時代っぽいアップデートを感じるなというとこではありますね。
今の時代みたいなとこで言うと、最近「生成AI」とかも出てきてるじゃないですか、その辺りとかって、業務に取り入れてたりとかっていうのあります?
yuki930
私は結構使う派で、今だと原稿のリライト案とか。言いたいこともりもりっと全部書いて、そうするとこれ全部読んでもらうのは大変だろ…みたいなものが出来上がるので、不要なところをガサっと削ってもらったりとか、書き直してもらったりとか。 あと言い替え考えるときとかにも使います。このニュアンスを、この文字数で抑えたいけど、表現のバリエーションってどんなのあるんだっけ…みたいな時にパターン出してもらうとか。
あとは、私がアウトラインを考えてmmitoさんがめちゃくちゃ綺麗にイラスト化してくれるという仕事の進め方のパターンも結構あったりするんですけど、その時にここはこういう風にしてほしいという絵を描くときのラフ絵をAIで書いてとりあえず当てといて、その構成を参考にしつつ描き下ろしてもらうみたいな感じで、結構なんでも使いますね。
そもそも事業会社のデザイナーって成果を出すみたいなところに結構重きを置きたいみたいなところはあるのかなと思うので、クオリティとコストみたいなところは意識してやりたいので、短縮できるとこはガンガン短縮して、手をかけるべきところは手をかけて、みたいな感じで使ってます。
事業会社コムデのクオリティ&コスパ
takejune
めちゃくちゃいいですね。yuki930さんの常にやり方をアップデートし続ける、新しいものを取り入れてく姿勢がいいなと思ってます。
今出てきたそのクオリティとコスパみたいな所って、事業会社のコミュニケーションデザイナーにとっては重要なキーワードかなと思うんですけど、その辺りをどういうふうに意識しながらやってるのかを、もうちょっと掘り下げたいです。
mmitoさんとかもその「クオリティとコスパ」の辺りを意識しながら仕事されることってあったりされますか?
mmito
比較的お金を使う案件業務として、エンジニアカンファレンス用のノベルティやパネル制作がありますが、これらはお金がかかる上にウェブで完結しないため、入稿が複雑なノベルティ会社や印刷会社は避ける傾向があります。たとえば、納品期限がサイトに明記されていなかったり、費用を電話やメールで問い合わせないと分からない場合、対応に時間が取られることが多いためです。
一方で、情報がウェブサイトに全て載っていて、「これとこれをすれば入稿できる」と明確な会社は選びやすいです。実際、スピード感を重視して、効率的に対応できる会社を選ぶようにしています。
takejune
速さっていうところが結構やっぱり大事になってきますもんね。yuki930さん、その辺りなんか、さっきは生成AIのお話ありましたけど、それ以外のところとか、なんかあります?
yuki930
そうですね、やっぱり結果が大事だと思うので、その結果にミートするために必要な品質ってどれぐらいなんだっけ?みたいなのとかはmmitoさんともよく話をしたりします。こだわって、120点目指そうと思えば目指せるんですけれど、あえて80点でも(目指している効果に対しては十分なのでこのクオリティでも)出すとかそういうのはあるかもしれないです。
この辺をやりやすくするためにも、その過去の資産の閲覧性が高いFigmaを使っていて、タイプとコスパとクオリティみたいなのバランスを取るためにやってるみたいなところもあって。年単位ぐらいで、1つ「コムデのFigma」みたいなファイルを作っていて、その中に大体1ページ1案件で、ページが用意してあって、過去のもの流用することでタイパ重視で出してとか、そういうのもアレンジしやすいみたいなのとかは結構気にしてやってるかなって思います。
takejune
やっぱりそうですね。コミュニケーションデザイナーのカジュアル面談にmmitoさんと一緒に出させていただいたりしてるんですけど、結構その辺りのお話をすると、なるほどみたいな感じのリアクションいただくことも結構ありますね。
事業会社に向いているコムデとは?
takejune
ちょっと台本にない質問1個だけしたいんですけど、2人で抜群のコンビネーションを発揮しながらお仕事している中で、年内にはもしかしたらもう1名ぐらいチームメンバー増えるかもなという状況ですよね。
まだまだチームとして強いコミュニケーションデザイン組織作っていきたいなと思うとメンバーがまだ足りないと思ってるので、絶賛採用中です…という中で。
もしこう、3人目、4人目のコミュニケーションデザイナー加わっていただくとしたら、「こういう方に来ていただきたいな」をお聞きしたいんですけど、それぞれいかがでしょうか。
mmitoさん、どういう人と働きたいとかありますか?
mmito
良いものを作るのは大前提ですが、それだけでなく「良い結果を生み出せるデザイン」を考えられることが、事業会社やスタートアップの特徴だと思っています。作ったものがどんな影響を与えるのか、その目標を達成するためにはどう作れば良いのかを考えるのが楽しいと思える方に、とても合う環境だと思います。
また、弊社の特徴として、逆提案が受け入れられやすい点があります。依頼者とキャッチボールしながら、より良い形に仕上げていくプロセスが多いため、単に「言われたものを作る」という仕事ではありません。
デザイナーは孤独になりがちな職種でもあるので、仲間と一緒にものづくりを楽しみたい、逆提案を交えたプロセスが好きな方が3人目、4人目として加わってくださると、より働きやすくなるのではないかと思います。
takejune
うんうん。yuki930さん、どうですか?
yuki930
そうですね。もう私もmmitoさんが言ってくれたことにほぼ近いんですけど、事業会社の面白さって、自分たちでも提案して、じゃあこうしていこうみたいなのをみんなで磨き上げて、結果もついてきて、みたいなところにあったりすると思うので、そういったところと、デザイナーとしてのスキル・クオリティの上げ方みたいなところのバランスをうまく取って、会社を成長させて、自分のスキルも活かして、みたいなことが楽しめる人と一緒に仕事ができたら楽しいかなって思ってます。
takejune
そんなお話にピンと来た方いらっしゃいましたら、ぜひスマートバンクのカジュアル面談、申し込んでいただけると嬉しいな思っております!
それでは、今回はこの辺りで終わらせていただきたいなと思います。今日は、スマートバンクのコミュニケーションデザイナーの仕事内容についてお届けしました。お2人、ありがとうございました。
mmito&yuki930
ありがとうございました!
最後に
一緒に働いてくださるコミュニケーションデザイナーの方を絶賛募集中です!カジュアル面談だけでもぜひ!!