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【ドラクエ3リメイク】Steam評価急落! 不評の原因は? 対策はある?



ドラクエ3リメイク、Steamで評価低迷… 一体なぜ?

 
当初、好調な売り上げを記録していたにも関わらず、Steamでのユーザーレビューは芳しくなかった。時間と共に評価は落ち着くだろう…そう思っていた人も少なくないはずだ。しかし蓋を開けてみれば、評価は下がる一方。賛否両論が巻き起こる事態となってしまった。
 
この現象はSteamだけに留まらない。Amazonレビューやメタクリティックといった、他のプラットフォームでも同様の傾向が見られる。発売当初から高評価とは言えなかったが、それがさらに下がってしまっているのだ。
 

一体なぜこのような事態になってしまったのか?

 
ユーザーの声に耳を傾けてみると、いくつかの理由が見えてくる。
 
まず、グラフィックに関する不満が目立つ。HD-2Dという手法自体は美しく、懐かしさと新しさが融合した魅力的な表現であることは間違いない。しかし、一部のユーザーからは「解像度が低い」「フレームレートが安定しない」「敵の動きがカクカクしている」といった声が上がっている。
 


せっかくの美しいグラフィックも、こうした技術的な問題によって損なわれてしまっている印象は否めない。
 
次に、発売時期の問題も指摘されている。なんと、モンスターハンターワイルズのオープンベータテスト直後に発売されてしまったのだ。言わずもがな、モンハンは世界中で大人気のハンティングアクションゲーム。当然、多くのゲーマーの注目はモンハンに集まり、ドラクエ3リメイクは埋もれてしまった可能性がある。
 
これらの要因が重なり、結果として「値段に見合っていない」という評価に繋がっているのだろう。
 

スイッチ版とSteam版が爆売れでPS5版だけ売れず発売2週目でランキング外

 
週刊ファミ通の発表によるとスイッチ、PS5合計で約80万本を初週で売り上げたそうだ。これでSteam版も加味すれば100万本は売れたに違いない。
 
これまでスクエニは100万本を売り上げると大々的に公式発表するのが通例なのだが、いまだに公式発表はない。
 
噂によると、あのハード版の売り上げが芳しくなくて発表できないということになっているらしい。
Hただスイッチ版、PS5版の割合は未発表でスクエニ関係者のリークによると8割がスイッチだそうだ。
 
このことからも、低評価っていうのは自分のところが最高売り上げじゃないと許せないどこかのキチガイ信者がまき散らせているダケなんじゃないかと思ってる。
 
 
 



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