『Dragon Marked For Death』上手くなる・強くなることへの罪の重さ。
かつての職場の上司とその上はほんとにひどい状況でパワハラモラハラはアタリマエでした。
当然現場はハラハラしきったりで、みんなピリピリ。いつかぶっ◯〜す!!(マジ顔で)と仕切りに言われておりました。
しかし人は面白く怖いもので『それに染まっていくこと』に気が付かないみたいです。なんか当然のように休日もお仕事していついかなる時も戦闘モード。まぁぼくもそれに
乗っかってしまったひとりではあるのですが。
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ゲーマー歴もほどほどでウデマエもほどほど。ためになるお話しも、元気のでることばもかけられない。けどゲームだけはやっている。ゲームをすることで元気もでるのさ。忙しいあなたのエリクサーになりたい。いつでもゲームがある人生を送ってほしい。HPがなくなる前にエリクサーを使うんだ。え?もったいない?んで?そのエリクサー、いつ使うのさ?
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