その人の文章を読むといつも少し涙がでそうになる。いつまでも読み終わりたくない。白い背景に黒い文字。なのになぜか美しい水彩画をみているように、どこまでも美しい色彩を感じる。そしてその中にきらきら光る星がちりばめられている。いつかこの方の出す本をもって旅にでたいと心から思う。
モノを捨てられない人の言い訳あるある10と対策|その5:いつか使うかもしれないから。▶︎対策:取り置いてからどれだけ経っただろう?今まで使わなかったのなら、今後も使う可能性は低い。いつ・どこで・どんな時に使うかイメージできないものは、ただの足枷だ。潔く手放そう。
「"いつか"はずっと"いつか"です」 こんな言葉に出会った あまりの衝撃に、0,5秒で胸に刻みこまれた いつか、余裕ができたら いつかこうなれたら いつか動く ほとんどが行動せずに終わってしまう 行動がすべて いつかはずっといつかです。 いつか死ぬときまで覚えておきたい
サヨナラは悲しさが来るけれども、会えない、会わない日が続くだけだと思えば、何かが続いているようで、少し悲しさとは違う感情を持てそう。
いつか穏やかな湖の底 波の上で起こる出来事を眺めてみたい ゆらゆら揺れる水草 魚は音もなくすり抜け ただ 水上の出来事を日がな見つめる 静かな心もちで満たされる時間 思い出のページは胸のうちでめくり 愛したことがらだけ 大切に 抱きしめる いつか湖底で・・・