婚活していると、顔に限らず、自分が人にどう見えているのかは気になるものですね。 お見合いがなかなか成立しない時に、その理由は本当には分からないが、もしかしたら「顔」なのかなと思うこともあるでしょう。 男女ともに、同じように考えている人がいるかもしれません。 ということは…お断りされる覚悟で勇気を出して申し込んでみるのは、一つの解決への糸口になるかもしれません。 成功する人は、成功するまで行動し続けられる人、とも言います。 ペースはあなたができる頻度で。 もしもお断りさ
ここで個人的なお話をひとつ。 生きるほどに、人生への感謝が芽生えてきている今日この頃です。 親や先祖の方がいて、今の私がいる。 親たちが結婚して私を産んでくれたから私が生きている。 私も結婚のお世話をして相手が望むことを叶えることができる。 これまでにした他の仕事でも、お客様の希望を叶えることをして、まだまだできていないことがありながらも、その時の自分にできる貢献をしてきた。 私はこれからも、その人が人や社会と関わりながら生きていくことが実現するように、関わりを持
初めてのことを体験する前って、ドキドキしますよね。 そして、年齢を重ねるごとに、周りの人は経験しているのに自分だけはしていないと思うと、好奇心だけでなく、不安、疑念、諦めなど、さまざまな感情が生まれて、どうにも踏み出すことが恐ろしくなったりもします。 この先、体験できる日は来ないのではないのかと卑屈になることもあるかもしれません。 それが、相手を伴う、交際や結婚ならば尚更…。 しかも現代は、ハラスメントや個人情報保護などが社会問題として取り上げられることもあり、本来は小
みなさんこんにちは。 それぞれに生活の仕方も、収入の得かたも違うので一概には言えませんが、経済的に余裕がないと感じている人が少なくはない現代。 結婚や誰かと共に生きることをしてみたいが、相手に頼る考えでは上手くいかないように思えたり、逆に余計に生活が苦しくなる可能性を考えてしまう人がいるかもしれません。 それでも、この先いつになったら経済的な不安が拭えるのがわからないなら、一番若い今、行動を起こすことが良いようにも思えたり。 経済的な余裕がなくても結婚生活に対するポジテ
先日、山梨県の河口湖湖畔のホテルに宿泊しました。 チェックインしていると、外国人の男性がフロントスタッフに何かを話し、花束を受け取っていました。 私のチェックインを受け付けていたフロントスタッフの人がそれを見て、 「彼はこれからプロポーズするんです」 と教えてくれました! このホテルでは、多い時には一日に3~4組もプロポーズをする人がいるのだとか! 無事にチェックインを済ませて部屋に入り、富士山を間近に眺められるバルコニーに出てみました。 すると、2つ隣のバルコ
結婚したいと考えている。 しかし、自分は相手のことを幸せにできるだろうか。 自分のことすらままならないのに、相手のことまで面倒見れるのだろうか。 自分は結婚しない方がいいのではないか…。 と、考えてしまう人はいらっしゃるでしょうか? 真面目な人ほど、そう考えてしまうかもしれません。 そして、結婚を考える際にあなたが感じているような不安や自己疑念が生じるのはとても自然なことです。 多くの人が同じような悩みを抱えるものですし、「完璧な状態」で結婚に臨む人はいないと言っても
結婚したい気持ちはあるけれど、あの人を超える人は、いないだろうと思う。 出会いがあっても、あの人と比べると、この人ではないなと思ってしまう。 そんなあなたへ。 その相手が恋人だった人、お付き合いはしなかったが片思いしていた人、会ったことはない人、二次元・三次元の人など、どんなお相手かはさまざまかもしれません。 そんな、叶わないとわかっているが心の隅にいて、現在のパートナー選びに影響を与えている場合は、どうしたら良いのでしょうか? このような状況は、多くの人が経験すること
結婚相談所で活動していると、意外とピンとくる人がいないものでなかなか申し込めなかったり、自分に申し込んでくれる人がいないことで落ち込んだりと、 お見合い数が少なく、自ずと交際するところまで辿り着かない、ということがあります。 そうであってもコツコツと行動をし続けたり、仲人と相談しながら突破口を見つけて前進していくのですが… 交際できる相手が少ないと心配になるのが、自分には相性が良い相手なんていないのではないか、ということではないでしょうか。 また、相性が良い人がいるとして
現在結婚願望はあるが特に婚活を行なっていない人の中には、 「いつか『この人だ』と思える人と出会ったら結婚しよう」 と考えている人がいらっしゃるのではないでしょうか。 それは悪い考えではありませんし、広く持たれている考えですが、このスタンスだけで結婚を目指すのは難しい面があるかもしれません。 その理由は、 1.理想像と現実のギャップがある 「この人だ」と強く感じる相手に出会うこと自体が、簡単ではないという点が挙げられます。 …多くの人が理想のパートナー像を持ってい
これまでに失敗したことがあって、話すことに苦手意識を持ってしまった人は、いらっしゃるでしょうか。 例えば、 ・言いたいことが言えなくなった ・会話が続かない ・相手の気持ちや反応が読み取れない ・自分の言ったことに後悔する ・緊張して言葉が出てこない ・相手の話に集中できない ・自己表現が強すぎてしまう ・非言語コミュニケーションが難しい ・否定的なフィードバックを恐れている ・議論や対立を避ける などはあるでしょうか? そんな、過去にあった出来事が原因でコミュニケーショ
結婚の何が幸せなのかと考えてみました。 考えた結果…愛している人がいることなのではないかな、と思いました。 もちろん答えはないんですけどね。 愛している人がいる幸せは、他の関係性とは何か違うのでしょうか? 愛する対象としては、例えば親、兄弟姉妹、子、祖父母、友人など様々な対象がいると思います。 また、ペット、植物や自然、芸術や文化、理念や価値観、仕事、趣味、宗教や精神的な対象、無形のものなど人間に限定せずに感じることもあるでしょう。 どれに対する愛もそれぞれ異なる性質
熱中している対象がある。 これまでは時間を気にせず心血を注いできたが…最近は結婚したいと考えるようになった。 でも、現実の異性とどんな風に付き合えば良いのか分からないし、上手くいくか自信がない。 こんな自分でも、結婚相談所に登録すれば色々サポートしてもらえるのでしょうか…? というあなた。 もちろんです! 以下に、オタクの方が活かせるポイントをまとめますね。 オタクの人の婚活結婚相談所での主なサポート 1.カウンセリング・自己分析のサポート 多くの結婚相談所では、専門
結婚すると、独身時代とは何かが変わる感じがしている人は、いるでしょうか? 実際に、一般的には… 二人で暮らすことになり生活習慣が変わったり、 それによって家庭における役割が出来たり変わったり、 家計管理が変わったり、 周囲からの見られ方・立場が変わったり、 心の変化、 自由の制約、 など、ポジティブなものもあれば、適応に時間がかかるものもあります。 このように、大人として対等な関係の二人の生活が始まることはつまり…子供時代の終わりとも言えるのでしょうか? そう言えるかど
結婚相談所を利用して幸せな結婚をしている人もいるとは思うが、疑いがある。 3~6ヶ月で結婚するかどうかを決められるものなのか? もっと時間をかけてお互いを知ってから決めた方が良いのではないか? など、結婚はしたいが、結婚相談所の利用には二の足を踏んでしまう人もいるのではないでしょうか? 結婚相談所で運命の人に出会えるのか?とは、多くの人が自然に思う素朴な疑問かもしれません。 結婚相談所での婚活に対して疑問を抱くのは、非常に自然な感情です。 特に「運命の人」と出会うことや
前の結婚は別れるに至ったが、改めて人と一緒に過ごしたい、という気持ちを抱くことは自然なことです。 しかし、以前の結婚でのお子様がおり、養育費を毎月払っていることが、婚活においては不利になるのではないかとの考えから、消極的になっていたり、諦めていたりはしませんか? 婚活において、養育費を払っていることは必ずしも不利とは限りません。 しかし、状況や相手の考え方によっては影響が出ることもあります。 以下のポイントを踏まえることで、養育費が婚活に与える影響を少しでもポジティブに
DOMAINE PHILIPPE CHARLOPIN MARSANNAY 2014 普段は婚活に関する記事を載せていますが、今回はちょっとリフレッシュ。 私の夫は、無類のブルゴーニュワイン好きです。 彼が昨夜、絶賛していたワインをご紹介します。 “シャルロパンパリゾも8年経つとタンニンが素晴らしく溶け込んで、フレッシュで、そして酸味も…何という旨味のあるワインに変貌を遂げたのだ! 8年前もそのままの美味しさはあったが、タンニン「バシバシ・バリバリ・ブリブリ」の口が「