辺野古基地建設に絡む警備員らの死傷事故で、事故の瞬間が映っている動画の閲覧をオール沖縄の沖縄県議会議員らが拒否した騒動ですが、仮に私が同じ立場であれば、最初に事実確認のために資料を集めて把握すると思いますので、彼らの「見ていない」という建前はおそらく事実ではないと思っています。
「得意のとんちで本土からくるプロ市民を追っ払ってみよ」 「将軍さま、簡単ですよ。やつらのテントにこの立て札を立てておくんです」
FB〝思い出〟に出てきた十年前。 沖縄・名護をベースにレンタカーで山原(ヤンバル)巡りの最初に行った辺野古の町中。 抗(患)っているジブンを正視できそーにないかも。w 十年ひと昔、、早いんだかナンなんだか、、 https://www.facebook.com/share/p/15fPTB87jK/
「母のためにも、被害者の一人として辺野古を風化させたくない。おじい、おばあばかりが頑張り、県民は本当にこのままでいいのか」 ※12/29/2024、東京新聞「米兵に母親殺された男性訴え 『辺野古止まるまで諦めない』」
「自然が破壊され、沖縄全体が壊れていくようだ」 ※11/22/2024,沖縄タイムス 「住民ら新基地建設に抗議 宮城島から辺野古埋め立て用の土砂搬出」 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1476217
端的に書くけど沖縄のあの活動家重罪にして欲しい。無理だろうけど。車対人なら絶対弱者かもしれないけど、警備員って権限はないから目の前に立ちはだかることしか出来ない。だからこうなった。ある意味歩行者より権限ないから。そこを加味して欲しいと思う。
先般の島耕作騒動は、ある種の燻り出しだったのかもしれない。あの日当の資金源にしろ、日当目当てで応募する「人種」にしろ、それがタブーであるという現実が露呈した。私見だが左翼の残党狩りは急を要する問題であり、先日のnoteで指摘したように実は公安が延命させている可能性がある。
「社畜の成れの果て ネトウヨ老人囧r」 (10/21/2024 、弘兼憲史・講談社、漫画「島耕作」で沖縄デマを拡散したことを謝罪) ※写真は東京新聞「フィクションでも許されず」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/361688?rct=tokuhou
「男性は普段、つえがないと倒れてしまうような人。両手で押すなんてあり得ない」 ※9/28、29/2024、沖縄タイムス「不当な逮捕だ」安和桟橋の事案で市民ら抗議 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1442834