左翼・左派、リベラルの皆様へ:一般社団法人Colaboと暇空茜氏の対立に端を発する諸問題に対して、認知のコペルニクス的転回を迫られる局面に備えて欲しい。

割引あり

 今回は、いつもとは違う人たちに向けて書こうと思うので、文体とかを変えることになると思います。

 一般社団法人Colaboを巡っては、この2年間以上に亘って、多くの人たちが対立をすることになっています。そして、左派の側・左翼の側が総じて、Colaboや周辺の団体、主にラディカル・フェミニズム運動の重鎮達や有力な弁護士・ジャーナリストがセクト的に(フラクションとして)固まってるとでも言えるような、そういう界隈の人々の言うことを100%信じる一方で、その外側で「事実は違う」「ウソを言うな」などの極めて多くの人々からの批判が起こってる訳です。

 今回は、今、左派や左翼が著しく認知を歪ませてしまっていること、それ自体に対して、主に左翼や左派の中にいる皆さんたちに呼びかけていこうと思います

※この呼びかけ文は、全文無料公開はしますが、貧乏なのでお値段はつけさせていただきます。
 ぜひとも、いつでも構いませんので、頷く時が来ましたら、「投げ銭購入」や「サポート」にて、ご支援等いただけると、非常に助かります。


真相が白日の下に晒されてくる近未来に備えて、敢えて呼びかけます。

 これは、情勢が急変していく中で、いづれ本当のこと・事実・真実真相がはっきりと出てきて、誰の目にも明らかなようにして「自分達が信じていたことと全然違うじゃないか」ということがそう遠くない将来・下手するとまずは数ヶ月以内に最初の一つが起こってくるだろう。という事を予測した上での、よびかけです。

本当に「スラップ訴訟」を行ってるのは、誰か?

 話を戻しますが、この「フラクション」の人たちが主導するようにして、罵詈雑言を投げつけたり、事実を長年かけて調査報道してきたジャーナリストに対して「まとめサイト」「ミソジニスト」などと非難しつつ・何故か「嘘つき」とは言わない。「誹謗中傷だから訴える」と本当にまでして口をふさごうとはするが、記事の内容に関しては、枝葉末節をあげつらうだけで、核心的な部分についてはほぼ無視をし続けてる

 そして、ジャーナリストや不正疑惑追及の最先頭に立っている暇空茜氏から、訴えが不当だとか、中傷や恫喝が目に余るという理由で裁判を逆に起こされると、「スラップ訴訟だ」と言い出す。

 独立系のジャーナリストや不正疑惑追及、果ては過去からデマを流布されてることに対しての異議申立てを言論活動として行ってる個人個人に対して、数百万円から一千万円を超える金額の訴訟を先んじて行い、並行して、仲間を使っての中傷や恫喝・匿名を隠れ蓑にしての脅迫やデマ流布を行うような「自分達」が起こした訴訟は、なぜか、スラップではない。と言い切る。
…この時点で、冷静に全体を上から俯瞰するならば、極めておかしいというしかないようなことが起こってる訳です。

暇空茜氏への多くの支援は、大衆の義憤と正義・理性に基づく決起ではないのか?

 確かに、暇空茜氏は、フォロワー数も非常に多く、裁判闘争や情報公開請求のための資金をカンパで集めたら億単位のお金が集まってしまうような人ですが、しかし、それは、例えば私が「公開処刑記者会見」と呼んでいる、2022年11月29日に衆院第二議員会館の会議室を借りて(国会議員の紹介がないと無理なのに、その議員名すら明らかにされていない!)行われた一般社団法人Colabo及び弁護団の記者会見の内容が、あまりにひどかったことと、その前の段階で暇空氏が情報公開請求を行ったにも拘らずおかしな返答ばかりが行政から返ってくる体たらくである事。それがために尚更、行政不服審査請求制度などを活用しだした事に対して「ミソジニー」「リーガルハラスメント」などと切って捨てるような言葉が連発されたことで
中立的だった人たちが「いくら何でもおかしいだろう」「この人達(記者会見をやった人達)は必死になって何を守ろうとしてるのか?なにか怪しい」という形で、これは、暇空茜氏に頑張ってもらわないといけない。自分には時間もないし・体力もないし、そもそも、既に暇空氏が晒されていたような殺害予告や住所晒し・取引先を探して圧力掛けるぞ的な恫喝の津波に対して自分は耐えられないが、活動資金を支援することは出来るし色々自分で出来る範囲で協力もしよう。と決断したからなんですよ。

 その「決断した人々」が、万単位で登場した。22年11月29日に行われた記者会見に対して強い義憤を憶えた人々が、万単位で登場したからこそ、驚異的な闘争資金カンパが、暇空氏たちに対して送られ続けているんです。

万単位で登場した「決断・決起した人々」の存在を、大衆的決起の存在を、本来的には現実として受け止めねばならなかった。

 この事は、左派であれ誰であれ、現実として受け止めないといけないんです。

 それは、何もミソジニーとかセクシズムとか差別意識とかではない。

 逆に、ある種の人たちが、行政と政治をも巻き込んで不正行為を積極的に実践してるのではないか?そして、なんでそんなに必死になっているのか?という、それ自体への疑問と、その「フラクション」の人々が目指す理想社会や法制度が、余りに歪で特定の人々の利益だけのために他の大多数を犠牲にするような内容であるということが、2015年辺りから徐々に知れ渡ってきていたからこそ、多くの危機感が芽生え、結集した結果なのです。

 そして、そのような「大衆的決起」…敢えて、この間の動きをそういう風に定義しておきます…によって、いろいろな人たちが活発な議論や情報交換を行った。件の「公開処刑記者会見」で「古参のストーカー」などと中傷されたエコーニュースが、2014年以前から一般社団法人Colaboに限らず、今回問題にしている「フラクション」の背後に何者がいるのかを調査報道し続け、近年は公金の目的外使用やどんぶり勘定の横行に目をつけて証拠集めを地道に行っていたことが、更に人々の調査や危機意識を高めていったんです。

長年の調査報道や既存の法制度を駆使しての合法的な調査がもたらした結果や経緯は、蔑ろにしてはいけない。

 ここで大切なのは、「ネトウヨ・まとめサイトの妄言」ではけしてない。ということです。一つ一つの事に、ちゃんと図書館等で調べればわかる証拠となる書籍があったり、今は証拠隠滅目的なのか消されてしまってるWEBページ等のアーカイブが残っていたり、現場に赴いての調査記録もあれば、お役所など行政とのやり取りという、公文書も多く示されている。

 翻って、件の「フラクション」。一般社団法人ColaboやNPO法人ぱっぷすなどの人々が反論する場合、具体的証拠が乏しいのです。自分達はこう思う。自分達の言ってることに証拠を出すのはプライバシー侵害だから出さない。はては、証拠を出すように求める人々をミソジニスト・差別者と糾弾しだしたり、客観的証拠と言えるものの多くを見えないふりし・ミソジニストのウソだなんだと強弁して、目くらましを繰り返してきてる。

 そして、客観的な情報を元に自分達を批判する人々、自分達が行ってきたこと・行おうとすることの不当性・人権侵害性を批判する人々に乱暴に「暇アノン」なる中傷語をあてはめ、レッテル貼りをして、暇アノンの言うことは全てデタラメだ。と強弁し続けている。

具体的証拠が乏しく・印象論と強弁とレッテル貼りに終始する「フラクション」に阿るべきなのか?

 嘆かわしいことに、左派の人々、左翼の人々が、この様な極めて強引な強弁や稚拙な歪曲に阿ってしまっており、その傾向はどんどん悪化の一途をたどるだけではなく、一般大衆に対して非常に攻撃的で侮蔑的な言葉を並べて「お前らは無知だ・差別者だ、暇アノンだ」から全く信用に値しないし見たら目が汚れるからとでも言う感じで、一切目と耳をふさいでしまって思考停止をしている。

 この事によって、この約2年間で、どれだけ、左翼が、リベラルが、「立憲野党」各党が、大衆からの信頼を喪ってるか。大衆から、最早自由の敵・人権の敵、抑圧者・ファシストであるから危険だ。という風に看做されるようになってるか。

 その現実を、多くの左派や左翼の内側の人々は、見ようとしない。
 狭っ苦しい内輪の論理に拘泥して、それこそ自閉してしまってる。

 それ故に、大衆に対しての攻撃性はさらに悪化し、権威主義性と内なる差別意識は多いに拡大していき、結果として、大衆からさらに信頼されなくなり・危険視もされるようになっている。負の連鎖そのものではないですか。

「暇空敗訴」「正義は勝つ」という裁判判決は、見れば見るほど穴のある危うく強引な判決揃いである。

 裁判という側面で、もう一つだけ書いておきましょう。

 件の「フラクション」は、暇空茜氏やエコーニュースなどを相手にした裁判で、僅かでも勝てば・他の部分では事実上負けようとも「勝利」「暇空敗訴」「正義は勝つ」などと喧伝して回るし、自分達に不都合なセンテンスが判決文中等であっても、そこは徹底的に見せない。

 あまつさえ、これは大体今年(24年)の7月くらいから顕著になってきてるのですが、通常の裁判ならばありえないような論理で、とにかく件の「フラクション」が全面勝利する形の判決が多く出るようになっている。

 判決文の内容を見ると、余りに杜撰。裁判の一部・枝葉末節を以て全面敗訴とするような強引な判決が繰り返しだされている

「正義は勝つ」と喜べば喜ぶほど、公害被害等での弱者の権利救済への攻撃が正当化されてしまうというパラドクスがある。

 これらの判決文は、正直なことを書くならば、原発被災に関して、東電や国に責任を問う裁判とか・長期避難者が強引に福島県内などの未だ放射能汚染が深刻な所に引きずり戻されないように争ってる、それこそ人権や生命に関わる裁判で、国や行政や大企業が圧倒的に勝ってしまう判決のロジックとさほど変わらないんです。

 森友事件で、近畿財務局に勤めていた赤木さんが自殺に追い込まれ・追い込まれていく過程をメモやノートに残してもいたので遺族が真相を引っ張り出すために裁判を行ったのに対して、国や安倍元総理たちを強引に勝たせるような判決を出したときとも、さほど変わらない。

 多くの公害や薬害、米軍基地の飛行機による被害や軍人たちによる犯罪被害、そして数多くの冤罪事件でも、繰り返されてきたのと変わらない「結論ありき」「お上が勝たせたい側をとにかく勝たせるための、結論ありき」判決が、件の「フラクション」と行政や政治の癒着・不正等を追求する個人や独立系ジャーナリストを負けさせるために、連発されるようになっている。

「正義は勝つ」と喜びに浸ることは、森友事件の被害者遺族の真相究明を支持する事と明らかに矛盾してる。

 我々は、このような判決を良いこととして受け取っていいのか?

 良いこととして受け取るのであるのならば、森友事件のような重大な汚職や不正が発覚したときの裁判でも、公害や薬害・米軍や自衛隊や大企業の不始末で被害にあった人々が、名誉回復や人権救済・そして真相の解明を求めて裁判を行った時に、その人々が勝つことを喜ぶ資格も、負けることに怒る資格も、裁判闘争を支援する資格も、すべてを捨て去る事をも覚悟せねばならないと思うんです。

反ポルノ・ラディカル・フェミニズムと警察・右派が古来から野合関係や左右横断型の権力構造構築を行っている問題がある。

 一応「身内」ということになっている、件の「フラクション」が、実は、90年代初頭以前から、日本でも米国やカナダなどでも、警察の一部官僚や極右と積極的に繋がり、水面下で協調関係を取って上からの「価値観のアップデート」を行いつつ、そのいくつかに関しての利権構造を新たに構築していった。と言うことは、左翼内でもほぼ知られてはいなくて、左翼でも昔から性表現規制問題等に批判的な人々の間のみで共有されて来た問題でした。

 この辺りは既に米国のナディーン・ストロッセンが90年代後半に「ポルノグラフィ防衛論」(和訳本が、ポット出版から松沢呉一監修・岸田美貴翻訳で出版されています)でほぼ著述しきってると言ってもいいことなのですが、この構造が90年代以降連綿と続き、2010年代なかばから、後に一般社団法人Colaboの代表となる仁藤夢乃氏を警察官僚と日本財団と安倍昭恵氏(!)がバックアップして出世頭にするなどの事になってるわけです。これは、一部で「まとめサイト」「古参のストーカー」と中傷されている、エコーニュースが、この騒動よりも前の段階で、調査報道を行っていますので、その記事のリンクの中のいくつかを貼っておきます。

誰が「権力者」で誰が「反権力」なのか。もう一度見直さねばならない。

 私が何をいいたいか?

 件の「フラクション」は、けして、弱者でも反権力でもない。行政や政治や司法に存在感を示し部分的ではあるが小さくない範囲に於いて影響力を存分に行使できているし、新保守主義的な(要はネオコンの)政財界の要人たちとも密接に繋がり、国際的なネットワークを構築して、各国の政治だけでなく国際条約の形成やジャーナリズム自体にも強い影響力を行使してしまうだけの、「権力者」と化している訳です。

 強者が、弱者のふりをする。権力者が反権力のふりをする。

 歴史的にはまぁ、よくある話です。実際、中田宏元横浜市長のように、反社会勢力との接点や特定企業への便宜供与疑惑を週刊誌で報じられたら、週刊誌の報道の途上で警察を動かして週刊誌を弾圧、週刊誌と中田元市長で訴訟の応酬となり、客観性では週刊誌側に理があったにも拘らず敗訴。

 中田元市長はその動きを「スラップ訴訟だ」として週刊誌を糾弾する。と言う、極めて摩訶不思議な出来事が、00年代末期に起こってますが、それと同じ様な臭いを今回も私は感じ取ってもいる。

 裁判で「結論ありき判決」が出る。「スラップ訴訟」の意味が簒奪され、真逆の方向性になってしまう

 ジャーナリズムが相手を糾弾する論調一色になる。自分たちの「なかま」としての「フラクション」にとって不愉快な存在・邪魔な存在には徹底的な誹謗中傷が運動実践として浴びせられる。

「結論ありき判決」「スラップ概念の簒奪」は、沖縄や反原発などが晒されている攻撃そのものではないのか。

 沖縄で、今、山城博治さんや多くの反基地運動・運動家と内外の支援者達が、まさに晒されている事態ではないですか。

 辺野古の基地建設に反対し、資材を運搬してるダンプカーの前に立った方を無視してダンプカーが突っ走ろうとするのから立った方を護ろうとしたガードマンの方が轢かれて亡くなられるという、極めて悼ましい事件がありました。

 外部に流れてくる話は、運動家達が自分を正当化してガードマンを軽蔑するという「物語」ばかり。実際に起こってることは、非正規雇用でその日暮らし同然にやらざるを得なくなっているガードマンの方々が、辺野古基地建設という「国策」の正面に立たされ、それに対して地元の人達や支援者が反対のために体を張っている現場に送り込まれて対立させられてるという、分断統治の典型的なものであるにも拘らず、運動家たちへのヘイト感情ばかりが育てられるようになっている。

件の「フラクション」が左派と大衆の不当な対立関係を誘導してるという危機感を示します。

 一般社団法人Colaboに限らない、件の「フラクション」と暇空茜氏やエコーニュース、岩下食品の岩下社長などの支持者支援者達との対立構造でも、こう言う事態が多々起こってる。沖縄の基地の問題を沖縄以外のジャーナリズムが国や米軍・利権を抱えてるゼネコンの側に都合いい部分しかほとんど報じず、反基地運動や支持者・支援者達への批判と憎悪が増やされるように人々を誘導してるのと同じ様に、左派の内側では、件の「フラクション」に都合のいい話のみが流布し、それが真実だと強引にでも信じ込まされ、そして、暇空氏やエコーニュースや「暇アノン」に限らない。多くの一般大衆への非難と憎悪がまされるように、左派の内側の多くの人々が、誘導されている。

不法行為とも言えるような事が、左派を支持する顔をしてる人々によって、大衆に対して攻撃の刃を向けてしまっている。

 そして、この問題では、主に「暇アノン」などと非難される側に対して、出版妨害事件やデマに近いような報道、脅迫や爆破予告などが数多く起こされてるし、そのような人たちのプライベートを暴く人々や中傷交じりで攻撃の材料にする人々なども多く出てきてるわけです。非合法活動を展開してると言っていいでしょう。

一例として、暇空茜氏著「ネトゲ戦記」販売妨害事件を挙げておきます:

 いわゆる「カルピス軍団」などと呼ばれてる人々が特にそうで、その人々が色々な人々に恫喝や嫌がらせ、爆破予告や匿名でのデマの流布やプライバシー侵害に値するような情報を匿名で拡散して攻撃を煽動するなどの問題行動が、今年の9月くらいまでは頻繁にありました。

 しかし、その後、だんだんと静かになると同時に、暇空茜氏に対して「犯罪被害者として」某警察本部(これを書いてる時点では明かされていませんが)刑事部捜査2課が事情聴取を9月に行っていたことが10月9日になって明かされ、同時期に、Colabo代表の仁藤夢乃氏が「カルピス軍団」に対しての絶縁状とも言える書き込みを行ったり、レイシストしばき隊系の人々への非難・糾弾調の批判を始めたりなどという、よくわからないことになり始めてます。

https://www.youtube.com/live/q1Yst0DyffM?t=894

暇空茜氏が、某警察本部・捜査2課(知能犯・経済犯等担当)から被害者として事情聴取を受けていたと明かしたときのライブ配信画面©暇空茜

 今の所、何が一体起こってるのかは、私にもわからない。予想はある程度出来てるのだが、不確実性がある話で、下手に書くと訴訟リスクを伴いかねない話に容易に繫がるので、真相が明らかになるのを待つことにさせていただきますが。

さいごに

 今後、かなりの急ペースで、本文で言及したそれぞれのことに関して真相の一端が明らかになり、何が事実で何がウソだったのか。と言う部分で、ゲシュタルト崩壊を起こすかのような、コペルニクス的転回を左派や左翼、リベラルの多くの人々が迫られる局面が、何度かあると私は予想しています。

 それも、最初の一つは、そんなに遠くない。下手をすると、年内。もしかすると、衆院選が終わった直後辺りから事態が動き始めるかもしれません。

 そのときに備えて、私は今回、この様な呼びかけ文を書きました。

 ロシア・ウクライナ戦争に関しても、極めて近い段階で、同じようにゲシュタルト崩壊を迫られたり、コペルニクス的転回を認知面で迫られる状況も複数立て続けに出てくるでしょう。

 我々は、ウソや党派性、ごまかしや強弁に依って立ってはいられないはずだ。

 我々は、事実に即し、慎重かつ真摯で深い思索と広い視野のもとに理性を以て党派性をも乗り越え、人々・大衆の側を見ていかないといけないという事を、再確認すべきである。

 そういうふうに、「その時」に備えて、この文章を残すことにいたしました。

参考までにいくつか私の過去記事をおいておきます:

※この呼びかけ文は、全文無料公開はしますが、貧乏なのでお値段はつけさせていただきます。
 ぜひとも、いつでも構いませんので、頷く時が来ましたら、「投げ銭購入」や「サポート」にて、ご支援等いただけると、非常に助かります。


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